まだ夏前だっていうのに、ジットリジメジメ暑苦しい!
もう脱がずにいられな~い! と、電車の中で思い切って半袖になってみたら、目の前に座っていたサラリーマンの目が点になっている……ような?
何かと思ったら、や、やばい! ワキの無駄毛が、短めの袖口からチョロチョロと見えちゃってるじゃないのっ! 乙女なワタクシ、一生の不覚! 寒い時期はどうしても毛の処理が甘くなりがちで、すっかり忘れていました。
でも、みんなどうやって処理してるんだろう。脱毛初心者の記者が、女子会で聞いてみるとエステ派多数と、記者を含むカミソリ派少数の存在を確認。
「エステに通わなくなるキレイ女子の現状」
かつて処理の甘さで恥をかいた経験を持つ、現在エステに通うA子。しかしながら、何度も通わなくてはならないため最近面倒になってきたそうです。夏が近づくとますます予約を取りにくく、同じくエステ派だったB子は、面倒で行かなくなってしまったとか。
「なにより、レザーによるあのチクってするのは正直きつい。なんだか精神的に悪そうだし、もうウンザリだわ」。エステ派女子群がウンウン、とうなずきます。彼女たちの話しによると、場合によっては脱毛しても毛が生えてくることもあるというし……痛さとお金はどこまで膨らんでいくのかしら。
とはいえ、天真爛漫なカミソリ派は次のようにアドバイス。「どうせ毛が生えてくるなら、毎回カミソリで良いじゃない。たまに剃り忘れもあるけどね!」そんなカミソリちゃんの腕の毛の一部分、本当に剃り残しが目立っておりました……。これを見た男性はどう思うのかな?
「家庭でお気軽しっかり永久脱毛マシーン!」
エステと同等の効果が得られて、好きなときに気軽にできる永久脱毛はないものか? ネットで調べていたら、偶然にも米国の生活情報サイト「about.com」の「Best of 2011 家庭用脱毛器部門」で第1位を受賞したという、気になる脱毛商品を発見しました。
それは家庭で脱毛処理できるマシーン、その名も「センスエピ」なるもの。ピンクとホワイトのコンパクトなボディは、脱毛器には見えません。これで本当に脱毛ができるの? と不安になるくらいにコロンとキュートなフォルムです。
しかしながら、脱毛効果は一流。一点集中型で衝撃の強いレーザーではなく、肌に優しい「光」により、永久脱毛ができちゃう優れもの。あのレーザーの衝撃をもう体感しなくて良いとか思うと、正直嬉しいですね。しかも、脱毛だけではなく、なんと、コラーゲンを刺激し肌にハリを与える美容効果も期待できるそうです! アフターケアも含まれる光脱毛、なんと素晴らしいのだ。
(気になる価格はというと、本来52500円のところ、7月末まで39800円のお手頃価格で購入できるそうで、エステに行くよりも安く脱毛ができて美しくなれるってわけ。東急ハンズやプラザ、ネットでお手軽に購入できるのも嬉しいポイントですね♪)
「イスラエル製は美容界のキングオブキングス」
でも、良く見たらこの脱毛機器、イスラエル製とある。え、日本でも米国でも欧州でもない、イスラエルって大丈夫なのかしら? 「センスエピ」を扱うホーム・スキノベーションズ・ジャパン(株)マーケティング&セールスディレクターの大島幸子さんにお話を伺うと、
「あまり知られていないようですが、イスラエルは美容機器大国です。国内のエステサロンや医療機関で使われている光を応用した機器も、イスラエル製が7~8割をしめています」とのこと。意外にも美容機器でイスラエル製は、業界で当たり前なのね。
大島さんによると、特に『センスエピ』は、美容医療機器業界で豊富な知識と経験を持つ光技術の専門家チームによって開発されたもので、安心して使用できるのだそうです。
でも、いくら安心できるといっても、自分でやるのは怖いし怖いし……っていうか怖い! とにかく怖いのひとことに尽きるのですが……。
「なにこのマイルド感!意外な使用感に仰天」
ところが実際に使用してみると、恥ずかしいくらい単なる取り越し苦労だということがわかりました。カメラのフラッシュのような光が一瞬出て、じんわりと温かく感じる程度。これで本当に脱毛できるのかと心配になるくらいの刺激のなさです。照射したときに出る音は、効率よく脱毛させるためのもの。これなら、ムリなく続けられる!
痛みはなくても、効果は抜群! 実際に数か月行った方の写真を見ると、毛穴も目立たなくなり、エステのレーザー脱毛をしたのとまったく変わらない様子。発売から1年半が経った今でも「効果がない」といったクレームは来ていないというから、効果の程が伺えます。
使用頻度もローペースでOK。2週間に1回のペースで、4~5回繰り返すと毛に変化を感じ、さらに月に1回程度に頻度を落とし、3~4回続けると毛がほとんど目立たなくなり肌が滑らかになるそうです。おうちで気が向いたときにできるので、エステでやってもらうのがちょっぴり恥ずかしいビキニラインも、お茶の子さいさい♪
「今後、おうちで本格ムダ毛処理は当たり前の時代に?」
「欧米のカップルのように、背中の毛など届かない部分はカレ氏や夫にやってもらうなど、もっと脱毛もオープンに、男女同じ意識で肌ケアをして欲しいところ。日本の女性にもっと綺麗になって欲しいですね」と、同社マーケティングの別府桂さん。ちなみに、剃刀で剃り続けるのは、色素がたまるなど肌にダメージを与えるので、ご法度なのだそうです……反省。
脱毛を施すうら若き乙女たちの、ツルリと美しい肌。生まれたままの姿でツルリとしている人なんて、稀です。みんな努力してます。自分だけモウモウと生えてたり、剃ったところがザラザラしてたりして男の子がドン引いても後の祭りなんですね。家庭でできる脱毛で、今年こそ目指せ、全身完璧キレイ女子! ほかの女子に遅れをとるなかれ!!
(ライター=ricaco)
参考:センスエピ