ルチンの効果に注目!身体に肌にマルチな働きをする成分
強力な抗酸化作用を持つとされるポリフェノールの一種ルチン。身体のいろんな部分に働きかけ、健康面や美容面とマルチな効果を発揮するルチンの魅力に迫ります。
ルチンの効果
ヘスベリンやケルセチンなどと共に、別名、ビタミンPと呼ばれるルチンの最たる効果は優れた抗酸化作用。ポリフェノールの特徴である活性酸素の抑制にあるねん。このため、人間のさまざまな疾患に効果を発揮するといわれてるんです。特に血管などの細胞の修復効果が高いとされ、血流をスムーズにする作用もあることから、心臓疾患や動脈硬化、高血圧や血糖値の効果など、生活習慣病全般に対する予防に役立つっていわれています。ルチンによる細胞レベルの活性化と活発化は、脳細胞にも効果的とされてて、記憶障害や認知症などの改善にも有効なんやそうです。
抗酸化作用に優れるルチンは、ビタミンCとの相乗効果によって効果アップすることも分かってきており、毛細血管の強化・修復に優れた効果が期待できるねん。丈夫な血管とスムーズな血流によって、血行を促進し冷え性などの改善にも効果的。
そんな抗酸化作用に優れる成分であるルチンは、身体の健康面だけに留まらず、肌にも良さそうやということは想像に難しくないと思います。抗酸化作用による美肌、アンチエイジング効果は、これまでのいろんな研究によって既に実証されてきてるわけやから、ルチンの肌への効果も当然あるといえるわけです。
抗酸化作用による肌細胞の修復は、ターンオーバーの正常化に役立ちます。また、ルチンのビタミンCとの相乗効果の部分でみても大きなメリットがあるといえるで。肌のハリ・弾力の維持に必要なコラーゲンの生成にはビタミンCが深く関与してて、ルチンがビタミンCを助ける働きをすることで、より効率的なコラーゲン生成につながるからです。ターンオーバーがしっかりできる健康的な肌と、ぷるぷる肌の維持に大きく影響するコラーゲンの生成をサポートするルチンは、シミ・そばかす・シワといったエイジングに対抗する優れた効果を発揮する成分っちゅうわけです。
抗酸化作用に優れるルチンの摂取
ルチンを食事から
ご存知の、おそば1食で1日に必要とされる30mgを摂取することができるそうです。水溶性のルチンは、ゆでると他のビタミン成分と一緒に、お湯に流出するので蕎麦湯を最後にいただくようにすれば非常に効果的やで。あと、ビタミンCと一緒に摂るようにすれば抗酸化作用も効果アップするので、ゆずを添えたりするのもいいんとちゃうかな。いちじく、みかん、レモンなどにルチンは豊富に含まれてるそうやから、これらの食品をぜひ一緒に積極的に摂取するように心がけてや。
肌へのルチン補給は?
食事やサプリメントなどの食品からルチンを摂取する方法があることが分かったと思うねんけど、ルチンを効果的に肌に取りいれようと思ったとき、食事からの摂取は、じつはあまり効率的とはいわれへんねん。ルチンが肌に届くには、途中に分解と再合成の工程があること、そして体内で使われる場所は必ずしも肌というわけではないからやねん。
そやからもし、肌に対する抗酸化作用を期待するなら、ルチンを肌の外側から与えてあげるのがベターかもしれません。乾燥肌の原因になりやすいターンオーバーの乱れや、エイジングケアを直接的に行えるルチン配合の化粧品を使うことで効果も大きいと考えられるで。
肌の保湿と抗酸化作用をダイレクト与えることができるルチン配合のスキンケアについては、こちらの記事から読むことができるので参考にしてみてください。
同じカテゴリー「フルアクレフを使ってみた」の一覧
マリオネットラインを美容液で対策したいなら、口元へうるおいを与える集中ケアが必要です。そのためには、保水に優れる保湿成分が不可欠。そんな高保湿成分に加えて、アンチエイジングに優れる美容成分を含むマリオネットライン対策として期待できるプロテオグリカン配合の美容液を紹介します。
人気記事ランキング
- 記事の続きを読む
乾燥肌でブツブツができたりザラザラしたり、かゆみやムズムズ感を伴ったりと何かと悩ましい乾燥肌のブツブツやザラザラ。お肌のトラブルって症状や部位もさまざま。この記事では乾燥肌にできるブツブツの正体とケア、かゆみやムズムズ感など、ブツブツの種類や部位に合ったスキンケアをご紹介します。
- 記事の続きを読む
あせも(汗疹)は過剰発汗によって汗腺閉塞を起こして起きる肌トラブル。予防には、あせもの原因となる汗を肌に残さず乾燥を保つというのが常識かもしません。しかし、そもそも乾燥しやすい肌質の場合には注意が必要なことも。あなたは大丈夫?ケアとしてトラブルを防ぐ、あせもの保湿と乾燥についてお伝えします。