どのくらいまで脱毛するか?決めておくことが、まず大事なポイント!
- 毛が薄く、細くなれば満足なのか?
- ずっとツルツルをキープできるよう、徹底的に脱毛するのか?
どんなお肌を目指すかによって、コースの回数を決めやすくなります。
脱毛する前の注意点
・脱毛する部分を剃っておく
前日~2日前までに、脱毛する部分の前処理をします。
脱毛は機械が黒い色に反応して毛根を破壊するので、毛が長いと機械が反応しすぎてしまい、痛みが増えてしまいます。
◎ベストな処理方法
電気シェーバー > T字カミソリ > 除毛クリーム
○カミソリより電気シェーバーがおすすめ!
電気シェーバーなら刃が肌に直接当たらないので、いちばん安全です。
毛が長くやりにくいときは、切れるところまでハサミで切ります。
※毛抜きと除毛クリームはNG!
肌を傷める恐れがあるので、おすすめできません。また毛を抜いてしまうと、脱毛の効果が少なくなります。
除毛クリームも同じ理由です。毛穴の奥深い部分まで浸透し毛を溶かすので、脱毛の効果が薄れる恐れあり。
※深剃りに注意
カミソリで剃ると、肌表面まで一緒に削ぐことになるので、肌を傷めることがあります。ボディソープや肌荒れしにくい専用のジェルを使うのがおすすめ。
処理を忘れるとどうなる?
△新品のシェーバーを購入または追加料金がかかる
衛生面からその場で新品のシェーバーを買わなければならなかったり、剃ってもらう料金がかかることも。
△シェービング禁止のサロンも
刃物の使用は医療行為になるため、シェービングを行っていないサロンも。
剃り残しがあると、そこだけ施術してもらえないことが。
もしもの時のため、当日はシェーバーを持っていくことがおすすめ。
・毛抜きはしない(脱毛前も後も)
毛抜きをすると毛根がなくなってしまうので、施をしても意味がありません。再び毛根ができるまでは約4週間かかります。
脱毛後も毛抜きはNGです。
毛には周期があるため、施術の意味がなくなってしまうのです。
※施術で毛根にダメージを与え、後は抜けるだけになった毛を抜いてしまうと…
その毛根は休止期になり、毛穴も広がるので脱毛機でダメージを与えられなくなってしまいます。
毛抜きは、毛穴に大きな負担をかけます。
毛穴が開いたままの状態になるため、雑菌が入りやすくなり肌荒れや、毛のう炎にかかったりしてしまいます。埋没毛になりボツボツの原因にもなります。
・日焼けはできるだけしない
また、脱毛当日は毛穴をふさがないようにするため、日焼け止めや制汗剤をつけてはいけません。
・施術の12時間前からお酒を飲まない
飲酒をすると体温が上がり、皮ふに熱がこもるので、脱毛後に炎症やかゆみを起こす恐れがあります。
・飲んではいけない薬がある
日光に肌が過敏になる可能性のある薬(抗生物質、抗不安薬、三環系抗うつ薬など)を飲んでいると、脱毛できないことも。
・生理の日は避ける
生理中はホルモンバランスが乱れるので、肌が敏感になっています。そのため痛みを感じやすく、抵抗力が弱まり肌トラブルのリスクが高くなっています。
>>生理中の脱毛は効果に影響がでることも?
・体調が悪いときは避ける
カゼなどで体調が悪いときは肌の機能もダウンしているので、肌トラブルになりやすいです。
・予防接種は避ける(10日前後)
予防接種後は体が病気と戦っている状態になり、弱ることがあります。このとき脱毛すると、肌トラブルになりやすいです。
・汗ふきシートを持っていく
サロンにより、ウエットシートが置いてある所とない所があります。
ワキやうなじ、VIO(ハイジニーナ)脱毛の場合、エチケットとして施術の直前に汗ふきシートやウエットシートで、汗や汚れを拭いておきましょう。
・着替えやすい服装で行く
用意されているワンピースなどに着替えてから脱毛するので、着脱しやすい服が良いです。
脱毛する部分を見えるようにできればOKなので、全部脱ぐ必要のあるワンピースだと面倒かもしれません。
脱毛した後に気をつけること
・海やプール、温泉、岩盤浴は避ける
これらの施設には雑菌がたくさんいます。脱毛後は肌のバリア機能が低下しているため、雑菌が入りやすくなっています。
・日焼けはしない
脱毛後のお肌は敏感になっているので、日焼け止めで保護します。
・脱毛した部分を温めない
施術部分を温めると、ヒリヒリしたり後から炎症になる恐れがあります。熱いシャワー、湯船、こたつや電気毛布、サウナは避けます。
そのため、脱毛当日は激しい運動や、汗をかきすぎること(マッサージやエステ)もNGです。汗をかくと毛穴が開くので、雑菌が入りやすくなります。汗汚れの雑菌繁殖も良くありません。
知っておきたい!脱毛の4つのリスク
・やけど
毛根を熱して脱毛するので、まれに火傷を起こすことがあります。お店や医院から無料で薬が出ることも。
・毛嚢炎(毛包炎)
毛穴に菌が感染する皮膚の病気。ニキビのようなもので、放っておいても治ります。お店により、アフターケアのクリームに毛嚢炎を防ぐ成分を含むものがあります。
・増毛化
産毛に照射すると、脱毛前より毛が増えるケースがあります。
しかし毛穴の数は変わらないので、異常に増えたりはしません。増えた毛にまた施術することで減らせるので、気にしすぎることはありません。
・硬毛化
毛が硬くなってしまうことで、熱により毛の成長が促されることが原因とされています。続けて照射すれば、脱毛させることができます。
どれも「必ず起こること」ではなく、発生はまれです。治らないものでもないので、症状が出たら早めに相談して対処すれば、無事に脱毛ができます。
しっかり説明してくれるお店を選ぶ!
これらのリスクの説明は、基本的に最初のカウンセリングでおこなわれるはずです。
トラブルを避けるためにも、口コミをチェックしつつ、しっかり説明してくれて、質問にもきちんと答える、信頼できるサロン・クリニックを選びましょう。