ホーム » 乳児湿疹 » 非ステロイド剤のスタデルム軟膏は、乳児湿疹に対しての効果は?

【質問】
乳児湿疹に、ステロイドを使って大丈夫でしょうか。

3か月半の息子がいます。
生後1か月くらいから、乳児湿疹が出ました。

頭、眉間、ほっぺたなどに、プツプツが出たのです。
皮膚も、赤くなりました。

もちろん、すぐに皮膚科へ行きました。
診察し、スタデルムを処方してもらいました。
スタデルムは、非ステロイドです。

湿疹が酷くなったときは、スタデルムを塗りました。
湿疹が安定しているときは、保湿だけをしました。
これを続けていました。
でも、最近、顔の湿疹が酷くなるばかりです。
顔が、真っ赤になってしまいました。
スタデルムも効きません。

それで、小児科へ行ったのです。
そこで、アトピーの可能性もある、と言われました。
正直、ドキリとしました。
ともかく痒みを押さえる、ということで、プレドニン眼軟膏を処方されました。
ステロイドです。

それを、昨日から、朝晩塗っています。
やや、赤味がなくなってきました。
でも、ステロイドを使い続けるのは、不安です。

夜中でも、泣いて掻きむしります。
そんなわが子を見ていて、私も悲しいです。
どうしたらいいのでしょうか?
こういう経験をされた方、いらっしゃいませんか?
どうか、アドバイスを、お願いします。




■なかなか治らない乳児湿疹の原因とは?


赤ちゃんを持つお母さんたちが、赤ちゃんが生まれてからまもなくして悩むのが
突然ぶつぶつとでき始めてくる「乳児湿疹」だと思います(ノД`)シクシク


初めてのお子さんの方などにはびっくりして、病院に駆け込む方や
しばらくすれば治るだろいと考えて、ひどくなってから病院に駆け込む方など
さまざまですよね。


赤ちゃんの湿疹はしっかりとした知識を持って対応していかないと
自己判断では悪化してしまう恐れがあります。


乳児湿疹にはさまざまなげんいんがありますが、一番怖いのが
お母さんの自己判断で薬を変更したりやめてしまったりすることなので
しっかりと信頼できる医師との連携が必要になってきます。


乳児湿疹の種類には大きく分けて3つあります。


1つ目が、皮脂の分泌が盛んなことによる湿疹
2つ目が、乾燥による湿疹
3つ目が、外部の刺激によるアレルギー性湿疹などがあります。


それずれの湿疹にはできはじめる季節や月齢などで異なってきます。
1つ目の湿疹に関しては生後まもなくから4ヶ月ころにでき始め
夏に生まれた赤ちゃんにはよく見られます。


2つ目の湿疹については、生後4ヶ月ころからできはじめ、秋~春にかけて
できる場合が多いそうです。


2つ目の乾燥タイプの湿疹については、1つ目の湿疹から切り替わっている
場合が多く、なかなか気付きにくいようです。


3つ目の関しては、母乳育児のお母さんたちに関してはお母さんたちが摂取した
食べ物の栄養がそのまま赤ちゃんに行きアレルギーを起こしてしまいます。


その他、ホコリやその他の物質に触れてしまうことによりできてしまう
アレルギーの可能性も出てきます。


乳児湿疹と一口に言っても、たくさんのさまざまな原因が考えられることに
なってきます。


■乳児湿疹が悪化するとアトピーになる?


なかなか治らない乳児湿疹に不安をいだき、「もしかしてアトピーでは?」と
考えるお母さんたちもいらっしゃいますよね。


生後間もない赤ちゃんがいきなりアトピーになることはなく、ある程度月齢を
重ねていくとアトピーという診断名がつけられるそうです。


小さい低月齢期の状態のうちは、こまめに病院に通いながら様子を見つつ
慎重に判断していくお医者様が多いようです。


乳児湿疹がなかなか治らないからといってアトピーの心配をするのは
まだまだ先の話になってきます。


2歳くらいになってくると皮膚も強くなってくるので自然と湿疹が
治るお子様も多いようなので、気長に様子を見ていく必要があります。


■乳児湿疹にスタデルム軟膏は有効?


乳児湿疹時に処方される薬に中で「非ステロイド剤」の「スタデルム軟膏」などが
処方されることがあります。


この軟膏は、比較的安全な軟膏になり、判断が難しい顔などの湿疹や
赤ちゃんなどで強い軟膏が使用できない場合によく処方される薬になります。


俗に「かぶれ治療薬」ともいい、炎症止めの軟膏になります。
乳児湿疹時にはひどくなる場合はステロイドなども一緒に処方されたりします。


ステロイドに関しては抵抗を感じる方も多く、勝手に使用をやめてしまったり
処方されているのにもかかわらず、一度も使用しない方もいるそうです。


ステロイドは使用の仕方を守ればとても有効的な薬になります。
まずはひどくなってしまっている箇所を沈静化するために使用することを
おすすめします。


沈静化したところで、ステロイドに対して抵抗があるのであれば医師の指示を
受けて非ステロイド剤のなどを処方してもらうことをおすすめします。

娘のおむつかぶれ、乳児湿疹に悩まされました(泣)
皮膚科に行くけど、処方されるのはステロイドとヒルドイドソフト(保湿剤)でした。

ステロイドはなるべく使いたくないので
ステロイドは掻きむしる、眠れないなど可哀想なくらいひどい時に一時的に
使っています。

ステロイドを毎日→2日に一回→3日に一回
という形で頻度を少なくしていきます。

ヒルドイドソフトは使っていくうちにベタベタしてジュクジュクのところ
に塗るとさらに悪化しているようでした・・・

調べてみたところ、ヒルドイドソフトをはじめとしたほとんどの保湿剤の成分は「油分」でした。

単純に油で表面を乾燥させないようにしているだけなので、皮膚に浸透していません。

赤ちゃんの皮膚のバリア機能を健全化するにはちょっとたりなさそうです・・

そこでちょっとお高いのですがこちらの保湿剤を使ってみました。
油分ではなくてお肌に浸透してバリア層を作ります。




使って1ヶ月目はあんまり変わらないかもと思っていたのですが、2ヶ月目くらいからだんだんと肌の調子が良くなっていきました。

合う合わないはあるかもしれませんが、お子さんの肌トラブルがなかなか治らない方は
一度試して見るといいかもしれません。