ドライヤーを使ったときに顔の肌が乾燥してしまう場合
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ヘアドライヤーで髪を乾かすときに、温風が顔に当たって肌が乾燥してしまうことはないでしょうか。特に冬場は、ドライ後に顔が乾燥しすぎたあまりにムズムズとかゆくなってしまうこともあります。
では、ドライヤーによる肌乾燥を防ぐためにはどうしたら良いのでしょうか?もし乾燥してしまった場合、どのように対処していけば良いのでしょうか?
そこで今回は、そういった防止・対処法といったお話をお伝えしていきたいと思います。
防止の対策
防止といっても、何も難しいことはありません。とても簡単なので、さっそく今日から取り組んでみてくださいね。
- ドライ前に化粧水を使う
- 保湿パックをしながらドライしてみる
- ドライヤーの使い方に気をつける
いかがでしょうか。拍子抜けしそうなほど簡単だと思います。これなら無理なく毎日続けられると思います。念のため、ひとつずつ解説していきましょう。
ドライ前に化粧水やクリームを使う
夜の場合、入浴後にドライヤーを使うことになります。風呂から出てから服を着てすぐのドライ前に、すぐ化粧水やクリームを使ってみましょう(朝は洗顔後)。風呂で蒸された肌は、保湿成分が角層に浸透しやすくなっています。
保湿したら、ドライヤーをかけます。そうすることで、乾燥を大きく防ぐことができます。
しかし、それでも風が当たれば少なからず乾燥してしまうときがあるでしょう(十分に気をつけていれば話は別です)。せっかく化粧水を使っても、それでは保湿効果が半減してしまいますね。後ほど対処法をお伝えします。
保湿パックをしながらドライしてみる
いっそのこと、保湿パックを装着しながらドライヤーをかけてみてはいかがでしょうか。目が開けづらいかもしれませんが、パックしながら風を当てれば、顔に当たっても乾燥せずに済みます。
ただ、これはパックを常用している人しか選べない方法です。ドライヤーによる乾燥が気になる人は、あらかじめパックを購入しておくのも良いかもしれませんね。購入しない場合、先述の化粧水作戦を実行しましょう。
ドライヤーの使い方に気をつける
これが一番大切です。ドライヤーを使うときは、なるべく顔に風が当たらないように気を付ける必要があります。
ほか事を考えたり鼻歌を歌いながらドライヤーをかけると、無意識のうちに顔に風が当たってしまいます。そうならないよう、ドライ時はドライに集中します。
乾燥してしまったときの対処法
気を付けていないときはもちろん、いくら気を付けていても顔に風が当たって乾燥してしまうことはありえます。そんなときは、以下のような対処法を実行してみてください。
- 再度化粧水を使ってすぐに保湿する
これに尽きます。ほかに何か簡単な方法はあるか?と頭をひねって考えてみたのですが、これ以外に良い方法は思いつきませんでした。「乾いたのだから、うるおいをチャージしてやれば良い」という単純な考えです。
化粧水を使った後は、乳液やクリームなどを使ってバリア保湿を行いましょう。そうすれば万全ですね。
先に化粧水を使っていても、ドライ時に乾くということは保湿が足りていなかったことの証拠ですから、二度の保湿ケアになっても仕方がないし大丈夫です。細かいことは気にしないことです。
しっかりうるおし、良い気分で眠りに就くようにしたいものですね。
ドライヤーを使わなければ万事解決!?
こう考えついた人はいないでしょうか?「ドライヤーを使わなければ風が顔に当たることはなくなるのだから、いっそのことドライをせずに眠りに就こう」と。
なるほど、ドライヤーが原因で顔の肌が乾いてしまうのであれば、理論上は、ドライヤーを使わなければ話は解決します。
ところが、ここで新たな問題が発生してしまうのですね。
そのため、どんなに面倒くさくても、ドライヤーを使ってきちんと髪を乾かすようにしましょう。なお、頭皮のオーバードライに関しては、先ほどご紹介した記事の後半に書いてあるので、気になる方は是非ご覧ください。
ショートヘアにすれば安心!?
現在ロングヘアの人は、乾かすのに大変時間と労力を要していることと思います。ドライヤーを当てる時間も長くなるし、顔に風が当たる率も高くなってしまいますよね。つまり、その分顔の肌が乾燥しやすいというわけです。
そこで思い切ってショートヘアにしてしまえば、ドライ時間を大幅にカットすることができます。髪が短いお蔭で、風も顔に当たりにくくなります。
あくまで “比較すれば” のお話ですが、もし勇気さえあればショートヘアにしてみても良いかもしれませんね。清潔さが保たれ、首や背中のニキビができにくくなることもあります。夏場はかなり涼しいですよ。
ひとつ注意しておくなら、いくらショートにしても、乾かさずに眠りに就くというのは避けましょう。また、髪を短くしたことで首元の日焼けが気になるときも出てくるかもしれません。ロングもショートも、一長一短があるわけですね。
では最後に、今回お伝えしたポイントをまとめて終わりとしたいと思います。
- 風呂から出た後(朝なら洗顔直後)、すぐに保湿ケアを行う
- 保湿ケアの後にすぐドライヤーを使う
- 保湿パックをしながらドライするという手もあり
- ドライヤーの風はなるべく顔に当てないように気を付ける
- もし顔が乾いたら、保湿ケアをもう一度行うようにする
- 髪の毛は必ず乾かすようにする
- ショートヘアにすれば、顔が乾いてしまう率も低くなる
ドライヤーを使うときの対策というのは、気を付けていないと見過ごしてしまうものです。しかし、意外にドライヤーによって肌が乾燥してしまっている人は少なくないものと思います。
再度、自分のドライ方法を見直してみてはいかがでしょうか。
あと、元々肌の調子が良くなかったりすると、ちょっとの風や熱でもすぐに乾燥してしまいます。肌が元気がどうか?という点も、是非日頃から気にしてみたいところですね。