噛むだけで顔痩せ!
「なぜか顔からお肉がついてしまう」
「顔についたお肉が年々下がってたるんできている」
そんなあなたには、かむだけの顔痩せ&たるみ改善法がおすすめです。
頬がたるんでできるほうれい線というのは、
頬の筋肉を使っていないことで
衰えてきてできてしまうものです。
なぜ頬の筋肉が衰えてきてしまったのか…
その原因は、普段やわらかいものばかり食べているからかもしれません。
噛んで顔痩せ&たるみ改善
顔のたるみの原因の一つ、表情筋の衰え。
その予防には噛むことが大切なんです。
一口30回を心がけるだけ!
すごく簡単ですね!
さらによく噛むことによって
顔のたるみ改善の他にもたくさんのメリットがあるんです。
噛む回数を倍に増やすと食べる量が1割減るという研究があります。
肥満を防ぐホルモンも分泌されるのでダイエット効果があります。
しっかり噛むと唾液がたくさん出ます。
唾液には虫歯菌が作る酸を薄める働きがあり、虫歯予防になります。
これはかなり意外かもしれませんが、噛むことで目の周りの血流が上がることが確認されています。
ガムを使った実験では、そしゃく後は食べる前に比べて70%近く血流がアップしたそうです。
血流が上がることで目の健康にもつながり、疲れ目にも効果が期待できるそうです。
でも、噛むときに必ず気をつけなければならないことがあります。
それは
正しい姿勢でいること。
ほうれい線やたるみの原因になる顔の筋肉を鍛えるには、背筋を伸ばした姿勢で噛むのがコツです。
猫背でいるだけでたるむので、
よく噛んでも効果が出にくいのです。
猫背になるとあごが前に出て、首の前側にある大きな筋肉の広頸筋(こうけいきん)が引き下がり伸びてしまいます。
広頸筋(こうけいきん)は顔の表情筋とつながっていて、
ここが伸びると頬の筋肉は逆に引っ張られてたるみ、
首にもシワができてしまいます…!
食事中、ずっといい姿勢で30回ずつ噛むのが理想ですが、忙しい人には難しいですよね 。
なので、食事の最初の一口だけ頑張ってみましょう!
椅子に座って噛む際にかかとを上げると正しい姿勢を取りやすくなります。
正しい姿勢に必要な背中、太もも、ふくらはぎの筋肉も鍛えられますよ。
食事で顔痩せ&たるみ改善法
①背筋を伸ばし、正しい姿勢を作って「いただきます」をする
背筋を伸ばして椅子に座り、肩はリラックスさせて両手を合わせます。
脇は締めて、中指は軽くあごに当てます。
②かかとを上げて、食事を右の奥歯で5回噛む
お尻をぎゅっと締め、太ももとふくらはぎに力を入れてかかとを上げる。
食事を口の右側で5回噛む。
③かかとを上げ、食事を左の奥歯で5回噛む
食べ物を左側に移し、②と同様に5回噛む
②と③を3セット行って飲み込む。
④残りの食事は普通に食べてOK!
ただし、姿勢は正してできるだけ1口30回を心がけましょう!
食事中の少しの意識で顔が若返ります!
さらに食事のとき意外にも噛む機会を増やせば、
噛むことで頬の筋肉が緩んで垂れることを防ぎ、
若々しく見えるようになりますよ。
現代人は噛んでいない
神奈川歯科大学で弥生時代など昔の食事を再現し、現代の食事とそしゃく回数を比べた実験の結果、現代人は、貝や木の実を食べていた弥生時代の6分の1程度しか噛んでいないと推測されています。
さらに戦前と比べても約半分しか噛んでいません。
食べていては、どんどん頬がたるんで深いほうれい線を作り出してしまいます。
噛まないと何が起こるのか?
噛むという行為は、歯はもちろん、顔の筋肉も鍛えます。
噛まないでいると顔の筋肉だけでなく、あごや顔面骨の形成が進まず、口元などのシワが深くなる原因になります。
よく噛めば骨の中の細胞が活性化され、骨密度の低下も防止できます。
あごや顔面骨の運動は噛むこと以外にありません。
しかも最近の研究では、よく噛むと内臓脂肪が分解されるということもわかってきました。
かむことによる刺激が、脳内のヒスタミンという物質を増やし、満腹信号が送られ、食欲が抑制されたりします。
ではよく噛むためにはどんなものを食べればよいのでしょうか?
硬ければいいというわけではないのです。
自然と噛む回数が増える食材選びと調理の工夫が必要です。
味付けも重要なポイントで、
薄めにすると脳が微妙な味の違いを確かめようと働くので、噛む回数がふえます。
噛む回数が増える3大食材
①だし食材
うまみたっぷりのだし食材はかむ回数が多くなる
昆布、干しシイタケ、干しエビ、干し貝柱、煮干し
②乾物
適度に弾力がある乾物は自然とかむ回数を増やせる
高野豆腐、ひじき、スルメ、キクラゲ
③食物繊維が多い野菜類
野菜は干すとうまみアップ
アーモンド、松の実、干しあんず、切り干し大根、干し野菜
唾液のパワーにも注目
最近注目されるのが、唾液が果たす役割です。
よく噛むと唾液が分泌されますが、唾液にはアンチエイジングに役立つ様々な効能があることがわかっています。
唾液には、肌や血管などを形作る上皮細胞を成長させる成長因子(EGF)、
また神経の増殖や脳細胞の成長を促す成長因子(NGF)などのホルモンが含まれます。
さらに唾液には食欲を増進させたり減退させたりする作用をもつオレキシンというホルモンも含まれ、肥満とのかかわりについて研究が進んでいます。
唾液の成分が全身に供給されていれば、若々しい細胞を保つことができますよ。
唾液は噛めば噛むほど分泌されるので、よく噛む食事は健康と若さを保つ秘訣です。
食べながら水を飲むのはNG
お茶や水を飲みながら食事をしていませんか?
これは、かむ回数が減る大きな原因の一つです。
少しパサパサしたものを、よく噛んで唾液と混ぜ合わせて飲み込むのが自然の摂理です。
水分量の少ないドライフルーツやナッツなどは、おやつとしておすすめです。
噛みごたえたっぷりのレシピでほうれい線を撃退し、
たるみのないすっきりしたフェイスラインをめざしましょう!
同時にやると効果的なアイテムをご紹介しています。
より効果的な方法で、毎朝ワクワクした気分で目覚めましょう♪
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