除毛クリームの成分をチェック!肌がボロボロにならない為に
除毛クリームを使うと、毛抜きで一本一本無駄毛を処理するよりも、早く簡単にきれいな肌にすることができます。しかし、除毛クリームに含まれている成分にはどのようなものが含まれているのでしょうか。
脱毛クリームの成分
まず、除毛とは、表面的な毛を処理することで、除毛クリームは薬品によって毛を溶かしているのです。除毛クリームには、「チオグリコール酸や、チオグリコール酸アンモニウム」というアルカリ性の成分が入っており、これが主に毛を溶かしている成分となります。一般的に、毛も肌も同じタンパク質からできています。当然、毛を溶かす作用のあるこのアルカリ性の成分は、肌にも刺激を与え、皮膚まで溶かしてしまう危険性もあるということです。使うときには、箱などに記載されている使用時間を守り、除毛後の保湿ケアをきちんと行うようにしましょう。
また、普段から敏感肌やアトピーなどの症状のある人は、出来るだけ刺激の強い除毛クリームは使わないようにしましょう。また、肌の強い人でも、除毛後は肌が少なからずダメージを受けていますので、アルコールの入った化粧水などを使うとピリピリと痛みを感じることもありますので注意が必要です。クリームをたっぷり塗った方が効き目があるように思われがちですが、そのために炎症が起きてしまうことも少なくありません。クリームに含まれる成分は強力ですし、毛穴の根元あたりを溶かすことができればそれより上の部分はおのずと除去されますので、毛が隠れる程度で薄く塗るようにしましょう。不安な人は、使用前にパッチテストを実施しましょう。
毛が抜ける!という記載には要注意!溶かすのが除毛クリーム
除毛クリームは、クリームが毛を抜いているのではありませんので要注意です。実際にはクリームに配合された成分によって、毛を溶かしているのです。この溶かす作用は、肌の表面に出ている毛のみに有効です。また、中には「脱毛剤」「脱毛クリーム」として販売されているものもありますが、それらも全て、毛を抜いているのではなく、溶かしているので要注意です。カミソリでの処理よりも効果は持続しますが、当然処理をしてもお肌の下にある毛はまた生えてきてしまいます。
ただ、カミソリなどで処理をするよりも、毛の先端が丸くなって生えてくるため、毛が薄くなったと感じたり、チクチク感もなくなります。ただ、やはりこのようなクリームでの除毛処理は薬品を使い、毛穴の内部にまで入り込みながら毛を溶かしているので、色素沈着や肌荒れなどの肌トラブルも頻繁に起こりやすくなります。クリームを使った無駄毛処理は手軽で早く、簡単ですが、決して連続して、クリームを使わないようにしましょう。
除毛クリームの使用出来る部位について
除毛クリームの使用可能部位は選んだ商品によっても異なりますが、一般的にワキや脚、腕、などが使用可能部位になっています。クリームを使うときには、使用する部位にアルカリ性の化粧水や乳液を塗ったり、アルカリ性ボディソープなどで体を洗ったりすると、肌荒れを悪化させる原因となる恐れもあるので注意してください。
また、クリームが使用部位以外についてしまうと、その部分も溶かしてしまいますので要注意です。
また、顔や背中、デリケートゾーンには使用できませんので要注意です。柔らかい皮膚を溶かすことによる肌へのダメージは、痛みや赤みを発症してしまいます。
ただ、なかにはVライン(ビキニライン)や顔、背中、デリケートゾーンにも使用可能な商品もあるようですので、使用の際には記載された注意事項や正しい使い方をしっかり守るようにしましょう。
トラブルにならない為の正しい除毛クリームの使い方
脱毛クリームを使うときは、爪や髪の毛につかないように、使用する際にはくれぐれも気をつけましょう。除毛クリームは美容の分類に入る商品ですが、含まれている薬剤が市販の薬や製品などと反応してしまうこともあり得ます。他の製品との併用や、市販薬、病院で処方された薬を同時に使うときには、必要ならば医師や薬剤師に相談しましょう。
除毛クリームの正しい使い方は、まず、肌が乾いた状態で、箱に記載された使用可能部位に、毛が隠れる程度の適量を塗ります。
部位や商品にもよりますが、5分程経ったところで毛が溶けて縮れ始めます。
一か所クリームを拭き取って、状態を確認し、まだ毛を溶かしきれていない場合は、さらに5分程様子をみてみましょう。その際、くれぐれも長時間放置しないよう気をつけてください。
また、クリームを使うときは室温が高い方が効果が上がりますので、時間と室温で効果を調整することもできます。
毛がしっかりと除去されていれば、水かぬるま湯でクリームの成分が残らないようしっかりと洗い流します。
ただ、肌は敏感な状態になっていますし、クリームには肌へのダメージを抑えるための保湿成分なども入っているので、石鹸などでごしごしこすったりしないようにしてください。
最後に、除毛クリームを使った後は、とても肌が敏感な状態になっています。
刺激の少ない化粧水や保湿クリームを使ってしっかり肌のケアをするようにしましょう。
除毛クリームは便利ですが、肌トラブルが多くなってしまうのが難点です。
正しい使い方と、アフターケアをしっかりして、上手に利用するようにしましょう。
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