2015年02月07日 (Sat)
バイクに乗っていると効率が良さそうな部品に交換してみたいと言う願望が出てくるでしょう。これもそんなものを狙った商品です。GNに乗ってる人だとこのNGK「パワーケーブル」を使っている人が結構いる。単価が意外と高いのだが、GNなら1本で事足りると言うのが人気の理由か?まあGNでなくとも「単気筒バイク」なら条件は一緒ですね。さすがにインライン4につけるとケーブルだけで1万円以上掛かってしまう・・。
自分はこの商品購入するのあんまり気が乗っていなかったのだが、うちのGNが冬の寒い雨降りの日に起こす「持病の癪(しゃく)」の原因が知りたくて、交換してみた。もうノーマルも3年以上経ってるし。形状的にノーマルが気に入っていたのだが仕方ない。
「グレードアップパーツ」では有るが自分はそれほど差が出るとは思っていない。GNも中国で生産されているとはいえ、ちゃんとスズキブランドで売ってるバイクだ。そしてこのNGKケーブルには少し問題が有る。
通常のケーブルとは太さが違うのだ。そのためノーマルケーブルの途中からちょん切ってコネクターで接続する方式だ。何でこんな風にしたのかな。
プラグキャップは「プラスチック」でも「ゴム」でもない・・シリコンだ!ちょっと意外なのにびっくり。触るとふにゃふにゃしていてグミのお菓子みたいだ。イリジウムプラグとの併用をお勧めしてるが、またその辺の事情はまた今度。
今回シリコングリスを利用。シリコングリスって高級なんだよね。こんなサイズでも1000円する。
GNの場合タンクを外さないと交換しにくいので、まず。シートを外す。国内仕様の「E」とたぶん違うのか、ネジ止めになってる。まあ、簡単に外せますが。
ガソリンタンクも簡単に外せます。ただ、事前にフューエルホース抜いておきましょう。コックは左に回してガソリンの流れを止めます。
タンクはネジ2本で留まっているだけだ。簡単に外せるように作ってある。あれ?ノーマルでは見ない部品がちょこちょこありますがまた説明しますね。
プラグケーブルを途中から容赦なく切断する。なぜならノーマルは通常サイズ「7ミリ」に対してNGKパワーケーブルは「8ミリ」なのである。何でこんな仕様にした?おかげで接続コネクターなど無駄な部品が商品代に乗っかってるぞ?(まあ、メーカーなりの事情があるのかもしれないが)
注意:GNのケーブルには被覆が付いてるのでちゃんと剥がさないと7ミリ以上あるよ。
こちらはGNのイグニッションコイルである。何だ左回りにまわすと根元から全て抜けてしまうのだ。出来れば根元から全部交換したほうが効果が有りそうなのに・・。
注意:NGK側のケーブルの被覆を削り、無理やりイグニッションコイル本体に繋ぐのは絶対に止めてください!とメーカーが再三の注意をしてます。確かにリークを起こす可能性がある。本来なら自分はそうしたいのだけど・・。
外したノーマルのイグニッションコイル側ケーブルの先端は亀裂が入ってた。1センチぐらい切断してからまた、つなぎ直す事にした。(写真の向きが・・泣)
完成状態がこれ。元のケーブルを残して途中で繋がっている。効果のほどはどうなんでしょう。今回「V3R」というタイプを色が合うという理由で購入。しかしL字型のものでもエンジンに干渉しないみたいなので、V型よりすっきりとまとまるかも。まあ、ショップに置いてあるのは全てでは無いので難しいかもしれませんが。
ここで「シリコングリス」の登場。潤滑用じゃなかったの?そうです、シリコングリスは絶縁用に使ったりするグリスです。イグニッションコイルの接続部分に塗りました。余った部分はその後拭き取りました。
まあ、余裕が有ればこんなスプレーもバッテリーやプラグ周りに吹いてあげると効率も良いでしょう。
「で、何か変化が有った?」
「色が画期的に変わった」(GN嬢)
「・・・・」
なぜ今回プラグコードとキャップの交換したか。
わがGN嬢のめちゃ寒い冬の雨の日にエンジンがぐずる原因を知るため。「キャブセッティング説」「プラグリーク説」「アイシング説」「GN都市伝説」のどれかに該当するのか確かめたかった。まあ、こんな日にGN乗ってるやつが悪いんですけど、うちは通勤仕様なんで状況が非常に過酷なんですよね。さて?本当の原因知ってる人いる?
最後まで見ていただいた方に朗報。もっとまともな商品あります。
ちゃんと7ミリの接続コードでコイルの根元から交換できます。「NGKレーシングケーブル」。価格はパワーケーブルの半額ぐらいです。取付けを経験した人がなんでこっちを勧めないのか、ネットの情報は相変わらず当てになんないな~。(ここのサイトも?)
(2/17追記) やってきました寒い雨の夜のGN通勤帰りが・・いったいどう変化が有るか?
エンジン掛けてしばらくは走行してもいつも問題ない。しかし長い直線の後の交差点の右折、ここまで来るとエンジンが相当にオーバークール状態。ここでGNがいつもならグズるハズだ。やはり少し今回もアイドリング回転が落ちてる?やはり駄目か・・あれ?その後は何も無かったかのようにアイドルかましてるではないか。そうか最大の原因が判明した。プラグコードかキャップのリークだ。日本製のNGKなら問題なしということか。もちろんノーマルが経年変化による劣化、または上記のイグニッション側ケーブルの亀裂に原因があるかもしれない。同じような経験がある方はプラグコードの交換で解決するかもしれませんね。アイシングより先にリークの可能性が高いか。
そういえば今日、職場の駐車場で黒いGN125Hが置いて有りました。見掛けで分かる変更部分はハンドルやリアサス(RFY)程度。む?これはGNの事、結構分かってるレベルだな。うちのGNがいきなり良い子になったのもこのせい?ライバル登場だしね。
「当たり前じゃ無い、私はアイドルかまさないといけないのだから!」(GN嬢)
おお我が家のアイドル、その調子で頑張ってね!
自分はこの商品購入するのあんまり気が乗っていなかったのだが、うちのGNが冬の寒い雨降りの日に起こす「持病の癪(しゃく)」の原因が知りたくて、交換してみた。もうノーマルも3年以上経ってるし。形状的にノーマルが気に入っていたのだが仕方ない。
「グレードアップパーツ」では有るが自分はそれほど差が出るとは思っていない。GNも中国で生産されているとはいえ、ちゃんとスズキブランドで売ってるバイクだ。そしてこのNGKケーブルには少し問題が有る。
通常のケーブルとは太さが違うのだ。そのためノーマルケーブルの途中からちょん切ってコネクターで接続する方式だ。何でこんな風にしたのかな。
プラグキャップは「プラスチック」でも「ゴム」でもない・・シリコンだ!ちょっと意外なのにびっくり。触るとふにゃふにゃしていてグミのお菓子みたいだ。イリジウムプラグとの併用をお勧めしてるが、またその辺の事情はまた今度。
今回シリコングリスを利用。シリコングリスって高級なんだよね。こんなサイズでも1000円する。
GNの場合タンクを外さないと交換しにくいので、まず。シートを外す。国内仕様の「E」とたぶん違うのか、ネジ止めになってる。まあ、簡単に外せますが。
ガソリンタンクも簡単に外せます。ただ、事前にフューエルホース抜いておきましょう。コックは左に回してガソリンの流れを止めます。
タンクはネジ2本で留まっているだけだ。簡単に外せるように作ってある。あれ?ノーマルでは見ない部品がちょこちょこありますがまた説明しますね。
プラグケーブルを途中から容赦なく切断する。なぜならノーマルは通常サイズ「7ミリ」に対してNGKパワーケーブルは「8ミリ」なのである。何でこんな仕様にした?おかげで接続コネクターなど無駄な部品が商品代に乗っかってるぞ?(まあ、メーカーなりの事情があるのかもしれないが)
注意:GNのケーブルには被覆が付いてるのでちゃんと剥がさないと7ミリ以上あるよ。
こちらはGNのイグニッションコイルである。何だ左回りにまわすと根元から全て抜けてしまうのだ。出来れば根元から全部交換したほうが効果が有りそうなのに・・。
注意:NGK側のケーブルの被覆を削り、無理やりイグニッションコイル本体に繋ぐのは絶対に止めてください!とメーカーが再三の注意をしてます。確かにリークを起こす可能性がある。本来なら自分はそうしたいのだけど・・。
外したノーマルのイグニッションコイル側ケーブルの先端は亀裂が入ってた。1センチぐらい切断してからまた、つなぎ直す事にした。(写真の向きが・・泣)
完成状態がこれ。元のケーブルを残して途中で繋がっている。効果のほどはどうなんでしょう。今回「V3R」というタイプを色が合うという理由で購入。しかしL字型のものでもエンジンに干渉しないみたいなので、V型よりすっきりとまとまるかも。まあ、ショップに置いてあるのは全てでは無いので難しいかもしれませんが。
ここで「シリコングリス」の登場。潤滑用じゃなかったの?そうです、シリコングリスは絶縁用に使ったりするグリスです。イグニッションコイルの接続部分に塗りました。余った部分はその後拭き取りました。
まあ、余裕が有ればこんなスプレーもバッテリーやプラグ周りに吹いてあげると効率も良いでしょう。
「で、何か変化が有った?」
「色が画期的に変わった」(GN嬢)
「・・・・」
なぜ今回プラグコードとキャップの交換したか。
わがGN嬢のめちゃ寒い冬の雨の日にエンジンがぐずる原因を知るため。「キャブセッティング説」「プラグリーク説」「アイシング説」「GN都市伝説」のどれかに該当するのか確かめたかった。まあ、こんな日にGN乗ってるやつが悪いんですけど、うちは通勤仕様なんで状況が非常に過酷なんですよね。さて?本当の原因知ってる人いる?
最後まで見ていただいた方に朗報。もっとまともな商品あります。
ちゃんと7ミリの接続コードでコイルの根元から交換できます。「NGKレーシングケーブル」。価格はパワーケーブルの半額ぐらいです。取付けを経験した人がなんでこっちを勧めないのか、ネットの情報は相変わらず当てになんないな~。(ここのサイトも?)
(2/17追記) やってきました寒い雨の夜のGN通勤帰りが・・いったいどう変化が有るか?
エンジン掛けてしばらくは走行してもいつも問題ない。しかし長い直線の後の交差点の右折、ここまで来るとエンジンが相当にオーバークール状態。ここでGNがいつもならグズるハズだ。やはり少し今回もアイドリング回転が落ちてる?やはり駄目か・・あれ?その後は何も無かったかのようにアイドルかましてるではないか。そうか最大の原因が判明した。プラグコードかキャップのリークだ。日本製のNGKなら問題なしということか。もちろんノーマルが経年変化による劣化、または上記のイグニッション側ケーブルの亀裂に原因があるかもしれない。同じような経験がある方はプラグコードの交換で解決するかもしれませんね。アイシングより先にリークの可能性が高いか。
そういえば今日、職場の駐車場で黒いGN125Hが置いて有りました。見掛けで分かる変更部分はハンドルやリアサス(RFY)程度。む?これはGNの事、結構分かってるレベルだな。うちのGNがいきなり良い子になったのもこのせい?ライバル登場だしね。
「当たり前じゃ無い、私はアイドルかまさないといけないのだから!」(GN嬢)
おお我が家のアイドル、その調子で頑張ってね!