妊娠中・授乳中にハイドロキノンを使用しても大丈夫?

妊娠中は口にする薬やサプリメント、食品中の添加物や肌につける化粧品まで、身の回りの様々な物の安全性が気になりますよね。

 

ですが妊娠してるとはいえ、女性としてシミができてしまっている肌は早くなんとかしたいと思うのがホンネ。

 

わたしは2人目の妊娠中にシミができてしまい外に出て人に顔をみられるのが苦痛でした。

 

そこで、妊娠中でもハイドロキノンが配合されたコスメを使っても大丈夫なのか?ということを調べた結果と、妊娠中に実際わたしが使ったハイドロキノンコスメのお話ししたいと思います。

妊娠中にハイドロキノンを使用するのは危険?

わたしは薬剤師として長く働いていたので、ハイドロキノンという成分に関しては多少の知識はありました。

 

ハイドロキノンは濃度と使用方法さえ守れば、問題がない成分なのは間違いないです。

 

安全な濃度は2%以内。そしてハイドロキノン配合のコスメやクリームを使用中に、紫外線(日光)を浴びるのは危険なので、使用方法は夜の寝る前ということを守るのが大切。

 

つまり、2%を超えるようなものを使わず、夜寝る前だけ使っていればシミに対して非常に効果的で、安心して使えるといえます。

 

2%以内で安心して使えるハイドロキノンは何?

そこで、ハイドロキノン配合量が2%以内でお腹の赤ちゃんにも影響なく使えるハイドロキノンコスメを探してみました。

 

いろんなサイトを調べまくったところ、ビーグレンというコスメは安心して使える・・と、たくさんの書き込みを見つけたので、試しに使ってみようかと思ったんですね。

 

 

 

 

 

なんでもビーグレンの開発者であるブライアンケラーさんは、もともと奥さんの肌トラブルを解決するために研究・開発をしたそうで。

 

実際に自分の目でビーグレンというコスメのハイドロキノンを確認してみると、1.9%という低い濃度と表記されていたので、これなら使っても安心かな?って思ったのですが・・・

 

しかしですよ!

 

最近は化粧品会社のステマが多いらしいので、わざと一般消費者になりすましてビーグレンは安心だ!なんて書き込みしてるのではないかという疑問が沸きました。

 

なので、本当に妊娠中や授乳中でも赤ちゃんに影響なく使えるのか?というメールをビーグレンに送ってみたんです。

 

だって、どこのサイトも

  • 安心して使えるよ!
  • ここのハイドロキノンなら大丈夫!

なんて綺麗事が書いてあったけど、何を根拠にそう言ってるのか分からなかったから。

 

 

わたしがビーグレンに送ったメールは以下のとおりです。

ハイドロキノンは妊娠中に使っても問題ありませんか?

 

・妊娠初期なら大丈夫。
・後期はよくない。
・妊娠してても問題ない。
・妊娠が発覚した時点で使用しないほうがよい。
・授乳中なら大丈夫

 

など、ありましたら教えていただけると助かります。
宜しくお願いします。

 

 

 

そうしたら次の日、ビーグレンから以下のような回答が返ってきました。

 

 

 

ちょっと見にくいかと思うので、送られてきた文章をそのまま載せますね。

妊娠・授乳中のハイドロキノン配合化粧品の使用についてご不安をお持ちでいらっしゃるのですね。

 

大切な時期ですので、ご不安をお感じになるお気持ちお察しします。

 

妊娠中の製品のご使用についてですがビーグレンには、妊娠中にご使用いただけない成分を含む製品はございませんので、ご安心くださいませ。

 

今回、ご質問いただきました妊娠・授乳中のハイドロキノン配合化粧品の使用についてお答えいたします。

 

ハイドロキノンはアメリカのFDA、日本の厚生労働省でも認可された成分ですので妊娠中、授乳中でも問題なくご使用いただけます。

 

一般的に妊娠中。授乳中は肌コンディションが変わりやすいと言われておりますので、いつもは大丈夫な成分にも敏感に反応してしまうことがあります。

 

特にご心配なようでしたら、安心してお使いいただくためにも、かかりつけの医師にご相談されると、よろしいかと思います。

 

やはり大切な時期ですので、ご心配が精神的なストレスとなり、お体の負担になってしまうのでは・・という思いからこのようにご案内いたします。

 

ほかにも、何か不明な点やご質問がありましたら、いつでもご連絡ください。

 

ビバリーグレンラボラトリーズ スキンケアコンサルタント

 

野口 晴代

 

このような回答がビーグレンから返ってきました。ここまで自信がある回答が来るとは思っていませんでした。

 

問題ないとは思いますが、何か肌トラブル等がございましても一切責任を負いかねます・・みたいな返事が来ると思ってたので。

 

ハイドロキノンは日本の厚生労働省でも認可された成分というのは、このとき初めて知りました。

 

また、ビーグレンは365日の返金保証を受け付けてるので、もしコスメが肌に合わないとかであれば返品しお金を返してくれるのも金銭的に損はしないかなって思ったんですね。

 

あと、友達に美容部門で働いてる人がいるんですが、その友達もビーグレンを使っててシミには本当におすすめだよ!って言われたんです。

 

それならば!と、ビーグレンのハイドロキノンコスメお試しセットを使い始めることにしました。

 

 

⇒⇒実際にビーグレン使ってみた詳細ページです

 

 

 

 

現在は無事に出産も終えて、産まれてきた子供も元気で何も障害や病気などなく成長してます。

 

ですが、どうしても胎児への影響が心配であれば、主治医に相談してみるといいでしょう。

 

一番やってはいけないのは、シミを消したいからといって濃度が高いものであったり、使用頻度を上げることです。

 

わたしがここで言っている「濃度が高い」というのは2パーセント以上のことを指します。

 

4パーセント~5パーセントのハイドロキノンが販売されているのを見かけますが、ここまで高いものは妊婦とか赤ちゃんへの影響とか関係なく危険といえます。

 

もしあなたが、妊娠中や授乳中だけどハイドロキノンを使いたい!

 

と思うのであれば、わたしが使ってるような2パーセント以内のものを、適切に使用することを薬剤師として、女性としておすすめします。