これこそストレス解消。“捨てる”コツをつかんで暮らしをデトックスしよう
2016年6月18日(土)00:00コメント 158
普通に暮らしているだけで、どんどん部屋の中にあふれかえるモノたち。 いつか不要なモノたちを一掃してしまいたいところだけど、意外と“捨てる”のは大変な作業。「今は履いてない靴だけど、また出番が来るかも?」などと迷ったり、「いただきものの器、あまり好みじゃないけど捨てるのはもったいないなぁ」なんて罪悪感を覚えつつ取捨選択する作業は、精神的にも肉体的にも意外と疲れる・・・。結局面倒になって、捨てる作業を放棄してしまう、なんてことになりかねない。
ところが、シンプルライフをテーマに執筆活動をしている金子由紀子さんは、「好きでもないものや必要ではないものと暮らしているほうが、日々疲れが蓄積していくはず」とキッパリ。
「自分がどんなモノを持っているかを把握し、スッキリ整えることができれば、見ているだけでイライラするものが減って気持ちがいいし、自分に自信が持てるようになります。けれども部屋がモノで溢れすぎていると、自分の持ち物を把握できません。そこでまず“捨てる”という作業が必要なんです」(金子由紀子さん)
まだ使えるモノを捨てるのは、どうしても“もったいない”と感じてしまいがち。とは言え、使いもせず、大切にもしていないものを、ただそこに置いておくだけのほうが、スペースの無駄になるし、もったいないと思わない?
ただ「捨てる」のではなく、中古業者を利用したり、フリーマーケットやバザーなどに参加したり、地域のリサイクル回収日を調べて回収してもらうなどすれば、部屋に置きっぱなしにしておくよりも確実に有効活用されるはず。
また、金子さんによるとモノを減らすには、ダブっているものをいかになくすかがポイントなのだそう。洋服はある程度着替えが必要だけど、バッグや靴はなるべく色やデザインなどをダブらせないようにして取捨選択を。持っているアイテムは少ないほうが、汚れを落としたり、磨いたりなどのお手入れがしやすく、長持ちすることにもつながりそう。
なんだかイライラする、モヤモヤする・・・なんてときは、捨てるモノがないか、部屋の中を探してみよう。買い物や飲みに行くといったこれまでのストレス解消法よりも、さらにスッキリできるかも!?