デリケートゾーンのムダ毛を自己処理して、いざ毛がなくなると「こんなに黒ずみがひどかったの?!」とびっくりすることがありますよね。
せっかくムダ毛がなくなってスッキリしたのに、黒ずみが目立っては意味がありません。
もしかすると、その黒ずみは普段の自己処理が原因で増えているかもしれません。
皮膚にとってよくない方法でムダ毛処理をしてしまうと、どんどん黒ずみが増えてしまいます。
そんなデリケートゾーンの黒ずみを増やさないためにできる簡単なムダ毛の自己処理方法と、予防するためのスキンケアをご紹介します。
アンダーヘアの自己処理で黒ずみができる理由
カミソリは手軽だけど皮膚が傷つきやすい
カミソリでの自己処理は剃った直後はスベスベしているように感じますが、時間が経つとまた生えてきますよね。
そしてまた剃って、生えてきて、剃って・・・を繰り返すことになります。
これで何が起こるかと言うと、カミソリの刺激が原因で繰り返しメラニンが作られ黒ずみがどんどん増えていきます。
デリケートゾーンの皮膚はとても薄く乾燥しやすい部位です。
カミソリを使ってムダ毛を剃ると表皮の角層が傷つきバリア機能が低下し、刺激から皮膚を守ろうとメラノサイトが反応してメラニンを作るという悪循環がうまれます。
(出典:https://www.kose.co.jp/carte_clinity/tellmedoctor1/)
毛抜き・除毛クリームは刺激が強い
ピンセットなどで毛を抜いてムダ毛処理をすると、カミソリに比べてチクチクしないし生えてくるまでの期間も長めです。
しかし、毛を抜くと皮膚や毛穴までダメージを与えてしまい炎症を起こす危険性があります。
除毛クリームもチクチクせず広範囲を一気に処理できますが、毛を溶かす強い薬剤が使われていて皮膚に刺激が強く、かぶれや炎症を起こす危険性があります。
VIOのように粘膜が近い部位に使うのはおすすめできません。
炎症やかぶれによってもメラニンはできやすく黒ずみが増えてしまいます。
さらに日常生活では下着・ナプキンの摩擦や蒸れ、トイレットペーパーの摩擦もあり常にデリケートゾーンは刺激を受けています。
日常生活での摩擦に加えムダ毛の自己処理による刺激が多いと、メラニンは増えていくのにターンオーバーが乱れメラニンの排出がなかなか排出されず皮膚に残り、黒ずみが目立つようになります。
(出典:http://kenkyu.wakasa.jp/beauty/resveratrol/stains.php)
デリケートゾーンというだけあって、とても敏感な部位なので注意してムダ毛処理をしなくてはいけません。
黒ずみを予防するムダ毛処理方法
ハサミ・電気シェーバーで短くする
これらは皮膚に直接刃が触れないので皮膚へのダメージを最小限に抑えられます。
ハサミを使ってムダ毛処理をするときには皮膚を切ってしまわないよう十分注意しましょう。
少しムダ毛を引っ張って切ると良いです。
アンダーヘア用の電気シェーバーも手ごろな価格で売られているのでオススメです。
コンパクトで使いやすくカミソリ負けをする心配もないので、黒ずみを増やしてしまう原因も避けられます。
ヒートカッターで短くする
熱でムダ毛を切って処理します。
ヒートカッターも皮膚に刃が触れず、カミソリや電気シェーバーに比べてチクチクしづらいというメリットがあります。
ヒートカッターを使うときはムダ毛を少し引っ張り、皮膚に当たらないよう浮かせて切っていけばやけどの心配もありません。
保湿・美白する
デリケートゾーンは皮膚が敏感で乾燥しやすい部位です。
ムダ毛処理後は保湿して皮膚のバリア機能の低下を防ぎターンオーバーが乱れないよう予防しましょう。
粘膜以外なら普段使っている化粧水や乳液を使って保湿できます。
塗ったときにヒリヒリしないかなど様子を見ながらつけてください。
またデリケートゾーンに使える美白化粧品も黒ずみ予防と改善に効果的です。
メラニンの生成を抑えながら保湿も同時にできるものが多く、黒ずみ対策にとてもオススメな商品です。
美白化粧品を選ぶときは美白効果の高い有効成分が配合されている商品を選びましょう。
ムダ毛処理後だけでなく、普段から保湿と美白を心がけることで皮膚を健やかに保てます。
コチラの記事もオススメです。
プロに頼るのもオススメ
美容皮膚科や脱毛サロンでデリケートゾーンのムダ毛処理をする方が、カミソリ等での自己処理に比べ皮膚へのダメージは少なめです。
ほとんどの美容皮膚科・脱毛サロンは脱毛後に炎症を抑える冷却と乾燥を防ぐ保湿を行ってくれます。
もちろん、プロによる脱毛後でも普段は何もケアしない状態では黒ずみは増えやすいです。
保湿や美白は毎日取り入れましょう。
また美容皮膚科なら黒ずみに効果のある内服薬や塗り薬を処方してくれたり、価格は高めですがレーザー治療による黒ずみの除去も可能です。
「デリケートゾーンの黒ずみを○月までに薄くしたい」など具体的な予定がある方は、美容皮膚科のような医療機関に相談してみてはいかがでしょうか。
処理方法に注意して黒ずみの増えないVIOに!
私は美容皮膚科でデリケートゾーンの脱毛をしています。
以前はチクチクを我慢しながらムダ毛を自己処理していましたが、保湿や美白ケアをしていませんでした。
そのせいでツルツルになった今は黒ずみが目立ちます。今回ムダ毛の自己処理の注意点を知って、ちゃんとケアしておけばよかったと後悔しています。
美容皮膚科などでプロに脱毛をお願いすると自己処理よりもキレイにムダ毛を無くせるメリットがあります。
その反面、料金が高かったりなかなか予約が取れなかったり、ちょっと面倒だなあと感じる部分もあります。
できるだけカミソリは使わず黒ずみを増やさないように注意して自己処理をすれば、家で手軽にできてお金もかからないしラッキーですよね。
普段はそのままだけど水着を着るときだけムダ毛処理をするという方もいますよね。
そんなときこそ肌を傷つけて黒ずみが増えてしまわないようぜひ参考にしてくださいね!