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こんにちわ、arturです。
今日は「カラダの負担を減らすための吐き方~完吐きの目安~」について書いていきます。
【過食嘔吐後の完吐きとは?】
完吐きとは、文字通り完全に吐ききることです。
【完吐きの目安は?】
ボクは、完吐きの目安として、いくつかの状態を確認できれば、完吐きできたと判断します。
(1)すすぎの水が無味・無色であること。
(2)カショオ前後の、体重増減が±0.3kgほど。
(3)嘔吐後、オナラやゲップに食べ物のニオイが混ざらないこと。
(4)翌朝、肌がテカったりニキビができていないこと。
(すすぎがうまくいかなかった場合、胃に多量の油脂が取り残されていることがよくあります。)
この状態が確認できれば、完吐きと考えていいでしょう。
ボクは、(3)と(4)をクリアできた状態を完吐きできたものとして、一番信頼していました。
なぜならば、消化吸収後に出るカラダの反応であるからです。
(吸収したらアウト!っというほどの過食の完吐きに失敗した後は、ボクは良く(3)と(4)の症状が出ていました。)
それに対して(1)と(2)はすすぎ時・嘔吐後の目安と安心感を得るための指標としていました。
(1)は沈んでしまった食べ物が出てきていない可能性も考えられますし。全部吐き切れたかなんて、お腹の中がスケルトンで見れない限りわかりません。
(2)は、体内の水分量など、その日のコンディションによっても違いがあるでしょうし。あくまでも、すすぎ時と嘔吐後の目安として考えるといいのではないでしょうか。
【連続かしょおを防ぐためにやっていたこと】
(1)完吐き後に、じぶんが信頼しているカラダに良さそうな食べ物を摂取すること
過食嘔吐後に、よく飲食していたものは・・・
●豆乳・枝豆・豆腐などの大豆製品
●ヨーグルト
●グリーンスムージー
●野菜サラダ
●野菜ジュース
●水or白湯 ...etc
ボクの場合、カショオ後にカラダに良い食べ物を摂取すると、
「大事な栄養を吐いて失いたくない」
という、キモチが芽生えて2R目の抑止力になっていました。
(それでも、ダメな時はダメだったんですけど)
(2)完吐き後に、そのままお風呂に直行すること
それまで、過食嘔吐していた状態をプツンと遮断して、ガラッと環境とキモチを切り替えたかったからです。
過去に、2R目防止のために外出してみたりもしたのですが...
外にも、誘惑がいっぱい。
結局、外出先で2R目に突入、ということも良くあったので...
行き着いた先は、お風呂でした。
シャワーだけでも、かなりリフレッシュできます。
気分転換に試してみて下さい。
よどんだキモチもシャワーと一緒に洗い流せる気がしてきますよ。
【まとめ】
この記事で、本テーマは幕引きとします。
本テーマを書いた想いを、もう一度ここに書きます。
【過食嘔吐による心身へのダメージを軽減して、前向きなキモチを維持すること】
これが、ボクの想いでした。
もう少し、くわしく書きます。
みなさんに当てはまるかはわかりません。
過食嘔吐に悩む方は、ゼロか100か、白か黒か、という極端な考え方に偏りがちになってしまう場合が多いと聞きます。
少なくとも、ボクはそうなのです。
ゼロ100思考によって、過食嘔吐の症状の善し悪しが、大きく揺れ動く経験をたくさんしてきました。
例えば
●とんでもない量を過食したのにうまく吐けなかったり
●吐いた翌日、体重が増えていたり
●かしょおの影響で体調が悪かったり
●1Rで終えられず、2R目・3R目と延々と食べてしまうとき
そうして、じぶんの置かれる状況が悪くなれば悪くなるほど、なぜだか過食嘔吐の症状が悪化したんです。
じぶんが良くない状況に陥ると、さらにじぶんのクビを締めるような方向にじぶんを持っていこうとしたんです。
なぜだか、わかりません。
(ちなみにMでもありません。)
(うーん...一瞬人生にさじを投げてしまうような感じ。)
それに対して、過食の時間を決めて、嘔吐もスパッと終わらせることができた時
ある意味、計画的?計画通り?にできたとき。
「不思議と過食嘔吐の症状が悪化することがなかったんです。」
そういった経験から
過食嘔吐からすぐに卒業出来ないんだったら、それとうまく付き合う方法は身につけておいた方が、良いんじゃないかなって思うようになったんです。
もちろん、嘔吐は推奨しないし、できない。
歯も溶けるし、胃もおかしくするし、浮腫んで顔がでかくなるし・・・
良いことないんです。
そんなことわかってます。
でも、すぐにやめられないんです。
カンタンにやめられてたら、こんなに苦労している人は大勢いないんです。
そんなボクたちをサポートしてくれている、摂食障害の著書を出版されたりもしている専門医の方は、
「どうしても過食したくなったら、過食してしまいましょう」
という、アドバイスを書いていますが・・・
その過食が、必ず嘔吐と①セットになっているということを知っていながら、見て見ぬフリをしていると、違和感をずっと感じてきました。
過食嘔吐のカラダへの弊害は延々と語るのに、嘔吐時のカラダのケアって聞いたことありますか?
ひとたび、”嘔吐行為”に対して少しでも言及・解説しようものなら、多方面から非難を受けること必至、とばかりに・・・。
”嘔吐行為” に関しては、誰も触れないんです。
そういうところに納得がいかなくて、
「カラダの負担を減らすための吐き方」
というテーマを書くことを始めたのです。
(とりわけ、”は一番重要だと考えています。これを気をつけるだけで、かなり楽になると思いますよ)
これが、本テーマを書いてきたボクのキモチと想いです。
ボクも含め、少しでも多くの人が、過食嘔吐を克服できることを願いながら、少しずつ進んでいくことができればいいなと思います。
どうぞ、これからも宜しくお願い致します。
artur(かしょお男子)
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