クレンジングオイルは好きですか?
- 簡単にメイクが落ちるから好き
- 肌になじむ感じが好き
- 落ちすぎて肌に負担がかかるので使わない
- オイルクレンジグはニキビができる
メークとなじみやすく、簡単に汚れをしっかりと落とせますが、、洗浄力が強すぎて皮脂やうるおいも洗い流してしまう・肌が荒れちゃうなど意見が分かれるオイルクレンジング。
しかし、メイクをしっかりされる方にはオススメですし、肌に優しいオイルクレンジングを選べば、肌荒れや潤いを洗い流してしまうという方にも安心して使えるのです。
オイルクレンジングの成分や性質を理解して、自分の肌に合ったものを選んで美しい肌作りを目指しましょう。
クレンジング選びのコツはベースのオイル
良いクレンジングオイルと思い浮かべるとどんなものを想像しますか?
- よく落ちるもの
- 天然・オーガニック原料のもの
- 肌に優しいもの
- 香りがいいもの
- 美容成分が多いもの
- お財布に優しもの
いろいろな条件があるかと思いますが、クレンジングオイルに置いて大事なのは…
ベースになっているオイルが質の良いオイルであることです。
クレンジングの目的は、クレンジングと洗顔でメークや汚れを落とすこと。一番大事なのは、肌をクリアにすることで、それがあるからこそ、その後のスキンケアやメイクの効果が発揮されるのです。
クレンジングオイルと1種類にまとめていますが、実は「オイル」は様々な種類があり、その中で「質の良いオイル」を使ったクレンジングオイルを選べれば
- 刺激が少なく
- オイルが肌に残りにくく
- 適度な洗浄力
とクレンジングにとって一番大事なことを満たしたクレンジングオイルに出会うことができるのです。
質の良いクレンジングオイルとは?
ベースになっているオイルが質の良いオイルであることとお伝えしましたが、それは逆に質の悪いオイルのクレンジングオイルがあるということを表しています。
残念ながらそう言った商品もあるのが現実です。
その、低品質のクレンジングオイルは「鉱物油」がベースになっていることが多いのです。「ミネラルオイル」といえば解る方もいるかもしれません。このオイルは石油を原料としたオイルです。
しかし、石油が原料なので「鉱物油」が低品質につながっているわけではありません。
「鉱物油」は肌にとって悪者?
鉱物油は非常に安定性が高く、価格も安価で人体に悪影響を与えるということがあるわけではありません。
一番問題なのは、肌に馴染みすぎる・吸着性が高いということなんです。
そのため、「鉱物油」ベースのクレンジングはお湯で洗っても流れにくく、クレンジング後に再度洗顔をする必要があります。肌にオイルが残っているとそのオイルが酸化し、肌への刺激になるのです。
こうして、W洗顔を行うと、肌にとって必要な脂質や水分も洗い流してしまい、乾燥を招くことになります。
また逆に「鉱物油」をW洗顔なしに洗い流すためには、たくさんの界面活性剤を配合する必要があります。
今度はそれで肌に必要な脂質や水分が洗い流され乾燥してしますのです。
あまり良いことがない「鉱物油」ですが、安定性・安価という点から多く使われている原料なのです。
このクレンジングオイルなら安心
たくさんあるオイルの中には、ほとんど酸化しない安定性の高いオイルもあります。
有名なのは、モロッコの黄金と言われる「アルガンオイル」です。また、お米から取れる「米ぬか油」や「食べる美容液とも言われる「アボガドオイル」も酸化しにくいオイルです。
「アルガンオイル」や「米ぬか油」の成分は肌なじみ良いオレイン酸がが多く含まれ、さらに抗酸化成分も含んでいるのでオイルの弱点の酸化してしまうということがありません。
ですのでこれらのオイルをベースに作られたクレンジングオイルは、
- 肌にほどよくなじみ
- メイクの汚れ溶かしこんで
- 水で流しやすく肌に残りにく
- W洗顔不要で乾燥しにくい
というメリットの多いクレンジングオイルなのです。
肌に優しいクレンジングオイルを選ぶ際は、「アルガンオイル」や「米ぬか油」「アボガドオイル」ベースの物を選びましょう。
しかし、人によってはオイルが肌に残るような感覚を感じる方もいるかもしれません。
プチプラクレンジングオイルは心配…
肌に優しいクレンジングはお分かりいただけたと思います。
でも、毎日使うクレンジングはあまり高いものは使えない。天然オイルのものは値段が高い…。でも肌に優しいクレンジングを選びたいですよね。
「鉱物油」をメインに使ったクレンジングオイルであっても、肌に優しいものを選ぶことはできます。オイルクレンジングには界面活性剤が多く含まれている傾向があります。界面活性剤とは水と油を混ぜ合わせるために必要な成分で、メークとオイルをなじませるために必要な成分です。洗浄力が強く刺激になるため、特に刺激の強い界面活性剤を避けるだけでも優しいクレンジング選びができることになります。
肌が弱い人は注意が必要な界面活性剤
クレンジングを選ぶ際には、必ず成分一欄を確認するようにしましょう。「アルガンオイル」を使っているように書かれていてもほんの少しし入っていないなんてこともあるのです。スキンケアアイテムの成分表は血容量の多い順に書かれているので、刺激の強い系面活性剤が表の上位に書かれていると注意が必要です。
この界面活性剤にはご注意
●スルホン酸ナトリウム
●キシレンスルホン酸アンモニウム
●パレスー3硫酸ナトリウム
●パレスー3硫酸アンモニウム
●ラウリル硫酸ナトリウム(ドデシル硫酸ナトリウム)
●ラウレス硫酸ナトリウム(ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸塩)
●ラウリル硫酸アンモニウム
●ラウレス硫酸アンモニウム
まとめ
いかがでしたか?
クレンジングオイルの選び方が少し変わるかもしれません。しかし、どんなオイルであっても洗い上がりなど好みもありますので、自分の肌の調子と相談しながらお気に入りの1本が見つかるといいですね。