目次
- 「洗顔しない美容法」で美肌になれる?
- 洗顔しない美容法とは?
- 間違いだらけの「洗顔しない美容法」
- 正しい「洗顔しない美容法」って何だろう
- 正しい「洗顔しない美容法」3つの方法
- おすすめ洗顔料・クレンジング4選
- 汚れはキチンと落として上手に水洗顔も取り入れよう
「洗顔しない美容法」で美肌になれる?
「洗顔しない美容法」を実践している女優さんや、美容アドバイザーがいることで気になっている人も多いのではないでしょうか?洗顔しないことでどうして美肌になれるのか、そもそも洗顔しないで本当に美肌になるのか、私、水野と一緒にその正しい方法や理由を探って行きましょう。
洗顔しない美容法とは?
洗顔料を使わない洗顔法
「洗顔しない」とは言っても、物理的に顔を洗わないわけではありません。きちんと洗いますのでご安心ください。
洗顔しない美容法は、洗顔料を使用しないで洗顔するという洗顔方法になります。
芸能人にも実践している人がたくさん
美容アドバイザーの佐伯チズさんが勧めている美容法で、芸能人でも女優の黒木瞳さんなどたくさんの人が実践しているそうです。
洗顔しないメリット
では、どうして洗顔しないことで美肌効果がでるのでしょうか?洗顔料を使って洗顔するのは、肌の皮脂や汚れを取り除くので肌にとって大切な行為ですが、肌に負担をかける行為でもあります。皮脂には外部刺激から肌をガードする働きもあるので、肌のバリア機能を高めてくれます。
洗顔しないことで皮脂を適度に保てるので、乾燥肌の人は乾燥を防ぐことができます。また、敏感肌の人は洗顔料による刺激を減らすことができますし、洗顔料を使用する量が減るので経済的でもあります。
洗顔しないメリット
- 肌の負担が少ない
- 乾燥肌・敏感肌の改善
- 適度な皮脂を保てる
- 経済的
間違いだらけの「洗顔しない美容法」
「洗顔しない美容法」は、洗顔を全くしない美容法ではありません。また、場合によっては洗顔料も必要です。間違った「洗顔しない美容法」を続けているとデメリットがあるので注意してくださいね。
全く顔を洗わないのはNG!
「洗顔しない」という単語だけがひとり歩きしがちですが、全く顔を洗わないのはNG行為です。皮脂は皮脂膜となって肌を保護する役割もありますが、古くなった皮脂や、夜にクリームなどを塗っているとその油分は時間の経過とともに酸化して
夜メイクしたまま寝るなんてダメ
夜にメイクしたまま寝ると、肌の老化を加速させてしまいます。ファンデーションには油性の成分や紫外線吸収剤などが配合されているので、放置すると老化の原因となる活性酸素が発生します。毛穴に汚れも詰まるのでニキビや肌あれなどの肌トラブルが起きたり、皮脂を好物とする顔ダニが繁殖する原因にもなります。
ニキビが悪化するなどデメリットもいっぱい
寝ている間にも皮脂の分泌は行われているので、目覚めた顔には古くなった皮脂が少なからず付着している状態です。皮脂は油なので、洗顔料を使わないで洗うと落としきれないこともあります。古い皮脂が顔に残ったままになると、変性皮脂となって毛穴の開きや、肌荒れなどを引き起こしたり、ニキビが悪化する原因にもなります。
皮脂の分泌が多い人や、女性よりも皮脂分泌量の多い男性の場合は洗顔料を使って、皮脂をきちんと落としてあげる必要がありそうです。
正しい「洗顔しない美容法」って何だろう
そもそも「洗顔しない美容法」とは何でしょうか。基本的な考え方や、どういった人に必要なのかなど見ていきましょう。
「洗い過ぎ」をやめること
肌に不要なのは汗とホコリと余分な皮脂です。多少の皮脂は残しつつ、不要な汚れは落とすというのが「洗顔しない美容法」になります。つまり、肌に必要なものまで洗い流す「洗い過ぎ」をやめることです。
合う人・合わない人がいる
洗顔しない美容法は適度に皮脂を残す美容法になるので、肌質によってはおすすめできない人もいます。
乾燥肌の人
乾燥肌の人の特徴としては、皮膚に柔軟性がなくゴワつきがあります。小じわになりやすく、白い粉をふくこともあります。
「洗顔しない美容法」を行うことで、皮脂を適度に残せて乾燥を防ぐことができます。肌にある程度の潤いを保てるので、乾燥による小じわや、乾燥ニキビなどの肌トラブルを防ぐ効果が期待できます。
敏感肌の人
敏感肌の人の特徴としては、化粧品などで赤くなったり、かゆみがでたり、かぶれてしまったりします。
敏感肌は外部からの刺激に弱い状態なので、「洗顔しない美容法」によって洗顔料による刺激の回数を減らすことで、肌への負担を軽減できます。
混合肌の人
混合肌の人は顔の部分によって肌のタイプが違うので、「頬はつっぱるけど、Tゾーンはテカる」など部分ごとに症状が異なります。混合肌には「乾燥肌+普通肌」「普通肌+脂性肌」「脂性肌+乾燥肌」があります。
「乾燥肌+普通肌」タイプの人は洗顔しない美容法は合っているかもしれませんが、「普通肌+脂性肌」タイプの人は皮脂が足りているので、皮脂を残すことで肌トラブルが起こる可能性があります。「脂性肌+乾燥肌」タイプの人は、少々手間ですが、乾燥する部分には洗顔しない美容法を行い、皮脂分泌の多い部分は洗顔料を使うなど、顔の部分によってお手入れ方法を変える必要があります。
脂性肌の人
脂性肌の人の特徴としては、顔にテカりやベトベト感があります。
脂性肌の人は寝ている間にたくさんの皮脂を分泌しているので、洗顔料を使ってきちんと洗い流す必要があります。古い皮脂が残ったままになってしまうと「変性皮脂」となって、ニキビなどの炎症や毛穴の開きなどを引き起こす原因になります。
洗顔しない美容法 肌質別おすすめ度
- 乾燥肌の人→適度な皮脂を残せるので、おすすめです。
- 敏感肌の人→洗顔料による刺激の回数を減らせるので、おすすめです。
- 混合肌の人→混合肌のタイプや、顔の部分によってケア方法を変える必要があります。
- 脂性肌の人→必要以上に皮脂が残るので、おすすめできません。
肌質やその日のコンディションで洗顔料を使う
脂性肌の人や、脂性肌との混合肌の人は、洗顔料を使って余分な皮脂をしっかり洗い落としましょう。また、肌は季節や気候、食事、生活習慣などでも変わってきますので、その日の肌のコンディションによって皮脂が多いと感じる時は洗顔料を使うようにしてくださいね。
夜は洗顔料、朝は水洗顔がおすすめ
夜は肌に1日の汚れや皮脂が付着しているので、洗顔料を使ってきちんと落とす必要があります。汚れが残っていると肌トラブルの原因になりますからね。朝は、就寝中に分泌した皮脂と寝室のホコリ程度なので、水洗顔がおすすめです。
クレンジングを使った時はダブル洗顔をしない
クレンジングはメイクと一緒に皮脂も落とします。クレンジングを使って、さらに洗顔料を使って洗顔すると「洗い過ぎ」になるので、クレンジングを使った時はダブル洗顔はしなくて良いでしょう。
正しい「洗顔しない美容法」3つの方法
では、正しい「洗顔しない美容法」の3ステップをご紹介します。
《1》ぬるま湯で水洗顔
ぬるま湯で肌をこすらないように優しく洗顔します。水温は32〜35度くらいのひと肌より少し低めのぬるま湯が良いです。水温が高いと肌の保湿成分も流れでてしまうので、注意してください。
《2》拭き取り化粧水を使う
ぬるま湯で水洗顔した後に肌にベタつきを感じるような場合は、拭き取り化粧水でベタつきを拭き取ってあげると良いでしょう。
拭き取り化粧水は、コットンに化粧水だけをたっぷり染み込ませて拭き取る方法です。この時に化粧水の量が少ないと摩擦の原因になりますので、コットンがヒタヒタになるくらいたっぷり染み込ませてください。拭き取り方は擦らずに、化粧水を肌になじませながら拭き取るようにしましょう。
《3》蒸しタオルを使う
毛穴の詰まりが気になる場合は、蒸しタオルがおすすめです。蒸しタオルで2~3分ほど顔を蒸気で蒸すことで毛穴を開いて、毛穴汚れを落としやすくします。蒸しタオルの後は保湿だけでお手入れ完了です。
おすすめ洗顔料・クレンジング4選
洗顔しない美容法では洗顔料やクレンジングを使用する回数が少ない分、使用する時には潤いを残しつつもしっかりと汚れを落としてくれるような機能性の優れた洗顔料とクレンジングを使用するようにしましょう。
1.アクアフォースマイルドウォッシュ
| 商品ポイント | 濃密泡で汚れを優しくオフ。角層のすき間を埋める保湿成分「うるおいマグネットAQ配合」で、しっかり洗浄するのに洗い上がりしっとり。 |
| 内容量 | 120g |
| 通常価格 | 1,300円(税込1,404円) |
| トライアルセット内容 | 洗顔料20g/化粧水40ml/保湿液14g |
| トライアルセット価格 | 1,200円(税込1,296円) |
- 気持ちがいい4/5混合肌乾燥しているのに脂が浮いている肌質で、年齢と共に増す肌のくすみや毎月出来る大人ニキビに悩んでいました。友人から紹介されて試しに買って使ってみたら、肌の調子がよくなりました!
- 泡立ちがいい4.5/528歳 敏感肌泡立ちが悪い洗顔だと泡で洗うというよりただ手で擦っているという感じになり、ニキビに触ってしまいダメージを与えてしまっているという気持ちになります。こちらは泡立ちがとても良く、泡がしっかりとしていてくれているお陰で直接手が肌に触れることが少なく気持良く洗顔をすることが出来ました。また、つっぱり感もさほど感じないので乾燥が気になる今の季節でも今のところ問題なく使えています。洗い上がりの肌はつるつるしていて気持ちが良かったです。とにかく泡立ちが良いのでたっぷりの泡で洗顔をしたい方にオススメだと思います!
濃密な泡がモコモコに泡立つので、肌をゴシゴシ擦らずに優しく洗い上げることができます。保湿成分も配合されているので、洗顔後でも肌がしっとり仕上がります。
2.ビーグレン-クレイウォッシュ
| 商品ポイント | 泡でなくクレイによる洗顔。天然クレイが汚れなどの肌に不要なものだけを吸着洗顔。グリチルリチン酸ジカリウムやヒアルロン酸などの美容成分が配合されているので洗顔後も潤いをキープ。 |
| 内容量 | 150g |
| 価格 | 3,800円(税込4,104円) |
- 肌のトーンが上がりました5/546歳 乾燥肌最初、泡がたたないことに不安を覚えましたが、優しくマッサージして流すだけで、スッキリ汚れを落として突っ張らないのがとても気に入りました。小鼻の毛穴汚れが気にならなくなりました。マッサージも肌に負担のかからない気持ち良さで、朝晩の洗顔が楽しみになりました。タオルドライの後鏡を見ると、肌のトーンが上がっています。
- 鼻の毛穴に効果絶大!4.5/525歳 混合肌ニキビには効果を感じませんでしたが、鼻の毛穴に効果絶大でした!洗顔後も白い角質が出るような鼻で、黒ずみにも悩んでいたのですが、1週間ほどの使用で黒ずみはほぼ無くなり、洗顔後の白い角質も無い鼻に。少々値が張るので、毛穴の気になる部分のみ使用しています。
天然のクレイ「モンモリロナイト」によって肌の汚れや古い角質、酸化した余分な皮脂を吸着して落とす吸着洗顔です。大切なうるおいと必要な皮脂はしっかり残して洗い上げます。4種類の美容成分が配合されているので洗顔後も潤いが残ります。ゲルのようなやさしいテクスチャーで肌になじみやすく、洗い流しやすいです。
使用手順は、ゆるま湯で顔を濡らす→濡れた手にクレイウォッシュをとり、両手で軽くなじませる→肌になじませながら、顔全体を優しくマッサージする→ゆるま湯で洗い流す
ですよ。水洗顔にも最適ですね。
3.どろあわわ
| 商品ポイント | 2種類(マリンシルト、ベントナイト)の天然泥が吸着成分となって汚れをオフ。ヒアルロン酸や豆乳発酵液などの保湿成分が洗顔後の乾燥をカバー。 |
| 内容量 | 110g |
| 価格 | 2,980円(税別) |
- 半信半疑で使いましたが、私には合ってたみたいです3.5/537歳 アトピー最初はイマイチすっきり感が感じられませんでしたが、使って2日目くらいで古い角質(垢)が浮いて軽く撫でるとポロポロ!!!それからは毎日ツルツルして、毛穴の詰まりが解消されました。今までさっぱりしてこそ、汚れが取れてた気分でしたが違うんですね。どろあわわ5本目リピ中です。
- 泡立ちがよい4/5しっかりと泡が立ちますね。洗浄力は結構強いように感じます。突っぱりはしないですが かなりすっきりさっぱりしました。不精者の私、泡を立てるのがちょっとめんどくさいです。
弾力のあるもっちり泡が洗顔による肌の摩擦を軽減します。ミクロ粒子の2種類の天然泥が古い角質を吸着して取り除くので、毛穴汚れまですっきり洗い上がります。4種類の保湿成分が配合さているので、洗顔後の乾燥を防ぎます。
4.オルビス-クレンジングリキッド
| 商品ポイント | オイルを一切使用していないオイルカットのクレンジングリキッド。オイルによるヌルつきがなく、すすぎも簡単。濡れた手でも大丈夫なので、お風呂でも使用可能。 |
| 内容量 | 150ml |
| 価格 | 1,334円(税込1,440円) |
- 他に浮気したましたが、処方が変わったので戻りました5/537歳 乾燥肌クレンジングリキッドの処方が変わったと知り、1回ダメもとで試したところ、前よりも洗い上がりがしっとりしててなおかつ、洗い上がりも前と同じくすっきりしててメイク落ちもかなりよい!乾燥肌だし、年齢的にももうそろそろクレンジングリキッドは卒業かなと思っていたのですが、まだまだ………笑使い始めて10年程になるけれども、やっぱり手放せないクレンジングです!
- しっかり落ちます4.5/532歳 敏感肌元々、クリームやオイルが苦手で一時期愛用してました。ただ、お値段の安いリキッドも出て来たので、そちらも利用していましたが、結局戻って来ました。濡れていても大丈夫とあるの多いですがこれほどしっかりしたものには出会えませんでした。濡れ手でもとろみがあって、しっかり肌になじんでる感じがします。しっかり落ちるし、洗い流した後も残らずさっぱりします。
- 肌にも優しい4.5/524歳 混合肌リキッドでもスッキリ落とせて、肌にも優しくて好きです!まつえくしてても使えます。アイメイクとかはちょっと残りますが。
2016年5月にリニューアル発売され、すすぎクイック処方が採用されました。美容液のようなとろみのあるテクスチャーがメイク汚れを素早くオフし、オイルカット処方によりヌルつきも残りません。新たに採用されたすすぎクイック処方によって、すすぎ落ちのスピードもアップしています。
メイクに素早くなじんですぐに落とせるうえ、すすぎ落ちも早いので、ゴシゴシ洗顔しなくて済みます。肌への負担がかかりにくいですね。
汚れはキチンと落として上手に水洗顔も取り入れよう
「洗顔しない美容法」は汚れはしっかり落として、適度に必要な皮脂を残す美容法です。汚れはが残った状態は肌老化の原因にもなりますので、通常の洗顔と並行しながら、汚れをキチンと落として上手に水洗顔も取り入れましょう。