目次
- 人よりほくろが多いのは何故?
- ほくろが多い理由は遺伝なの?
- ほくろが増えてしまう3つの原因
- 病気の心配はないの?
- これ以上ほくろを増やさない対応策
- ほくろにまつわるQ&A
- スキンケアで新陳代謝を高めよう
- 後天性の理由なら今すぐ増やさない対応策を!
人よりほくろが多いのは何故?
ほくろがあるのは人間として普通なことですが、多くなると気になりますよね。
ただ、年齢とともにほくろが増えると肌がくすんでみえ、美容的にも良いとは言えませんよね。さらには、病気などの可能性も考えられると言われているため、放って置いて良いのかどうかも心配になるでしょう。そこで今回は、ほくろが多い場合の原因と対処法、病気との関係や違い、そしてこれ以上ほくろを増やさないための対策方法などについてまとめました。正しい知識を身につけて、私と一緒に不安を解決しましょう。
ほくろが多い理由は遺伝なの?
ほくろが生まれつき多い人は、遺伝や先天性である可能性が高いとされています。ただし、ほくろ自体は増えていくこともありますよ。
遺伝(先天性)とは限らない
ほくろができる原因として、先天的なものがあります。DNAにすでにほくろが多い、できやすいといった仕組みが組み込まれている場合です。赤ちゃんにはほくろがないという噂もありますが、実際ほくろを持って生まれてくる赤ちゃんもいるとのこと。先天性色素母斑と呼ばれています。ただし、ほくろは後天的に増えるものもあるため、先天性が全てとは言い切れないのですね。
ほくろの原因は先天性と後天性の2つ
そもそも、ほくろはメラニン色素(メラノサイト)がある部分に集中することによってできるもの。メカニズムとしてはシミと同じで、種類としては3つのタイプがあります。皮膚の表皮基底層部分にメラニン色素が集中したものを単純黒子、メラニン色素がミルフィーユのように重なってできたものを色素細胞母斑あるいは母斑細胞母斑、そして年齢が重なり紫外線がほくろと化したものを老人性色素斑と呼んでいます。
このようにほくろには先天性と後天性の2タイプがあり、2才以降から増えてくるものに対して後天性と呼ばれています。年齢と共に増える数としては減ると一般的に言われていますが、中には老人性色素斑によって歳を重ねるごとに増えるという人もいるのが事実です。
ほくろが増えてしまう3つの原因
それでは、実際にほくろが増えてしまう原因としては、どんなことが挙げられるのでしょうか?具体的には3つの原因がありますよ。
紫外線や外的刺激
ほくろが後天的に増える一番多い原因が、紫外線をはじめとする外的要因です。紫外線が肌に当たると、刺激によってメラノサイトが活性化し、メラニン色素が生まれます。それが多少の量であれば肌を保護するために必要なので問題ありませんが、メラニン色素が増えすぎてしまうと色素沈着として肌に残ってしまうことになり、それがほくろです。また、同じメカニズムで女性の大敵であるシミにもなってしまうため、特に注意が必要ですね。
紫外線の他にも、肌への摩擦やひっかきなどの刺激によってもほくろができてしまいます。できてしまったほくろを取ろうとするのも逆効果です。表面だけでなく肌の奥にまでほくろの根っこは伸びているので、取ろうとして刺激することでも濃くなってしまう恐れがあります
ホルモンバランス
女性だと生理前後にはホルモンバランスが変化します。そのため、ほくろもできやすくなってきますよ。生理前はプロゲステロンと呼ばれるホルモンが多く存在するため、紫外線と同じくメラノサイトを活性化させメラニン色素の生成を進めてしまいます。また、生理前に精神不安定になってしまうという人は、そこから食事や生活へ影響しメラノサイトへ刺激を与えることも考えられますね。
ストレスや生活環境
毎日の生活の中でのストレスや環境条件が、ほくろを増やしてしまう原因となることがあります。ストレスは体に良いことはひとつもありませんので、日々解消していくようにしましょう。日頃から体を動かす、汗をかく、好きな音楽や映画、アートなどを鑑賞する、趣味に没頭する、など自分なりのストレス発散方法を見つけて実践することが有効ですね。ストレスが溜まることで、肌の新陳代謝自体が弱くなってしまいます。薄いメラニン色素のタイミングで肌がターンオーバーすればほくろとして残る可能性が減りますよ。
それから、睡眠不足で疲労回復が行われにくいと、成長ホルモンが不足し肌の状態が悪くなります。できる限り夜の10時から夜中の2時までのゴールデンタイムと呼ばれる時間は寝ているようにしたいですね。その時間は無理でも、1日7〜8時間は寝られるようにしましょう。
ほくろが増える3つの原因
- 紫外線など外的な刺激が多い
- 生理前のホルモンバランスの変化
- 日々のストレスや生活環境の条件
病気の心配はないの?
ほくろが増えることで考えられる病気はあるのでしょうか?ただのほくろと病気の可能性があるものとの違いについても知っておきたいですね。
メラノーマとほくろの違い
ほくろには悪性のものもあるのは事実です。悪性黒色腫、メラノーマと呼ばれるものが代表的ですね。ほくろのメラノサイトが腫瘍となってしまったもので、皮膚がんの一種になっています。
- 出血や痛みがある。
- 徐々に大きくなっていく。
- 6mm以上の大きさがある。
- ほくろの色にムラがある。
- 茶褐色に盛り上がってくる。
といった特徴がほくろに見られたら、メラノーマの可能性が高いと言えますので、皮膚科へ訪れて医師に診断を仰ぎましょう。
注意が必要なほくろの特徴
注意したいほくろは、急に大きくなったものです。変化するほくろの中には、メラノーマへと進行してしまうものや、他の皮膚がんの原因となることもあります。特に紫外線の刺激が大きな原因となりますので注意してください。
色んな噂も気になる
噂によると、ほくろが多い人は乳がんになりやすいと言われています。実際に海外の研究データによってもそのような数値を示しているようです。ほくろが多いと細胞分裂の過程で突然変異してがんとなる確立が高くなるという背景があるので、ほくろを増やさないような対策を取ることでリスクを下げることができますよ。
これ以上ほくろを増やさない対応策
今以上にほくろを増やさないためにはどんなことが有効なのか。具体的な対策についてまとめましたよ。
紫外線を予防する
ほくろの刺激となる紫外線対策をしっかりと行いましょう。夏の海やビーチだけでなく、日頃から外に出る際は日焼け止めを塗る、日傘を刺す、サングラスをするといったことが大切です。また、日焼けした日には肌の炎症を落ち着かせるためにクールダウンを行い、ビタミンCを摂取すると良いですよ。
正しい生活リズムを心がける
肌の代謝を促し、ストレスを溜めないようにしましょう。そのためには普段の生活から睡眠と栄養をしっかり摂り、ストレスはこまめに発散することが重要になります。できるかぎり規則正しい生活を意識するだけでも、ほくろを増やさずに済みますよ。
新陳代謝を高める
肌のターンオーバーを高めるために、適度に運動をすることも有効です。屋外だと紫外線対策が必要なので、ジムなど室内での筋トレやスポーツなどをおすすめします。血行を促進すると肌の調子も自然と整ってきますよ。
どうしても気になるなら病院で除去
もしどうしても増えてしまったほくろが気になるようなら、病院で除去してもらうのもひとつの手段です。レーザーやくりぬき方法などで手術が行われます。場所によって対応方法は異なり、美容外科か皮膚科かも違ってきますので、まずは診断してもらいましょう。皮膚科でできる範囲の手術は保険が適用されます。
ほくろにまつわるQ&A
もぐさ、ピーリングなど民間療法はどうなの?
やり方としては、
- ほくろの上にぼぐさを2,3個乗せる。
- もぐさに火を付けて燃え終わるまで待ってお灸をする。
- 7日間同じ方法で繰り返し、8日目からはもぐさを1つにしてお灸をする。
効果が表れるのは10〜15日間と言われていますので、2週間ほどは続けて様子をみてみましょう。平らで輪郭がくっきりとわかるようなほくろに特に使いやすいようですね。ただし、お灸は火を使うものになりますので、慣れない人はやけどには十分注意してください。顔や小さなほくろの部分よりも、腕や足などの大きなものに使うとやりやすいですよ。
色白な人はほくろが多いって本当?
ほくろが多い人は色白だ、というイメージが浸透しているかもしれません。しかし、これには科学的な証拠はなく、単に肌が白いと黒いほくろが目立ちやすいために、多く見えるだけということもありえます。あるいは、ほくろが多いと美人というのも同じような理由で、肌が綺麗でほくろが印象深いからとも言えますね。色白だからほくろが増えやすい、また色黒でほくろが増えにくくて安心、ということにはなりません。ただ、ほくろはチャームポイントとして相手の印象に残りやすいのは確かですね。
運勢や人相学的なこととほくろは関係があるの?
顔を見て占うような人相学では、ほくろの位置によって運勢が変わるとも言われています。ほくろが新しくできた場合は、その部位に関することで何らかの変化が訪れる可能性が高いそうです。場所によって、良いサインの場合と悪いサインの場合とがあると言われています。100%当てはまらないとしても、何かの参考にしてみても良いかもしれません。
スキンケアで新陳代謝を高めよう
肌のケアを通して、ほくろが増えないようにすることも大切です。新陳代謝を高めるスキンケアのポイントについてまとめてみていきましょう。
ターンオーバーを整えてほくろ予防
肌のターンオーバーを促すことで、メラニン色素を溜めることなく除去し、結果ほくろを予防することができます。日々のスキンケアではスクラブなどで角質ケアをすることよりも、十分に保湿をすることを優先してください。食生活では栄養バランスの良い食事を心がけ、偏食や食べ過ぎ、体に負担となる食品は少なくしましょう。寝不足は肌の大敵ですので、十分な睡眠を取る意識も必要です。
保湿ケアにおすすめなアイテムを厳選して以下にご紹介していきます。
低刺激でリーズナブル「アクアフォースシリーズ」
肌に優しいアイテムが人気のオルビスの商品の中でも、高いクチコミ評価で発売以来大ヒットとなっているアクアフォースシリーズ。保湿力、肌への浸透力、刺激の少なさと、どんな肌タイプでもしっかりと肌に潤いをもたらします。ローションとエッセンス(美容液)、マイルドウォッシュ(洗顔料)の3点セットがリーズナブルなお値段でお試しできるセットになっています。
アクアフォース特別セットのポイント
- アルコール、界面活性剤フリー
- 高い保湿力で潤いが持続
- オイルフリーながら浸透力も高い
- 化粧水、美容液、洗顔料が手軽に試せるトライアルセット
- 手頃でリーズナブルな価格
■価格 初回限定トライアルアクアフォースミニセット1,296円(税込み、送料無料)
エイジングケア初心者におすすめ「オルビスユーシリーズ」
肌に優しいスキンケアシリーズが人気のオルビスの中でも、エイジングケアに特化しているラインです。保湿力が一段と高く、もっちりとした肌の弾力を取り戻してくれますよ。ローションでもとろみたっぷりの触り心地に包まれます。年齢による肌のたるみを感じる人や、肌が弱ってきたと気づいた人におすすめです。
オルビスユーのポイント
- アンチエイジングに特化したスキンケアライン
- 体内酵素を修復するHPS(ヒートショックプロテイン)配合
- オイルを使わずに濃密なローションでしっとり
- ジュレタイプの洗顔料、夜用保湿液、日焼け止め効果入りの昼用保湿液もラインナップ
■価格 オルビスユー贅沢体験セット3,024円(税込み、送料無料)
リピーターも多いドクターズコスメ「QuSomeローション」
ドクターズコスメの中でも最先端サイエンス・テクノロジーを駆使してどんな肌へも効果をもたらすと評判が高いビーグレンのQuSomeローションです。加齢とともに気になるシミやシワ、くすみ、ごわつき、毛穴の広がりなどの肌悩みを解消し、しっかりと保湿してくれます。そのパワーは17時間も持続するとされ、半信半疑で使った人からは驚きの声も!トラブルを解消して、若々しい健やかな肌を作りたいという人にはぴったりです。
ビーグレンのQuSomeローションのポイント
- QuSomwカプセル技術を使ってピンポイントで肌にアプローチする成分が配合
- 朝つけたら17時間持続する潤い成分
- 美容液のように濃厚なテクスチャー
- 角質の奥までしっかりと浸透
■価格 5,400円(税込み)
アトピーさんでも安心「みんなの肌潤ろーしょん」
敏感肌の中でもアトピー肌に特化して作られた化粧水です。インターネット上で口コミで広がりヒットしている商品で、肌が弱い人でもしっかりと潤ってくれると好評です。保存料も最低限しか入っていないため、素材にこだわる人にも使いやすいですよ。
みんなの肌潤ろーしょんのポイント
- アトピー肌に特化した保湿ローション
- 最低限の保存料のみを使用、肌に刺激がほとんどない
- 砂糖やこんにゃくセラミド、シュガースクワランなどを含む
- ヒアルロン酸の倍の保湿力を持つリピジュアも配合
天然100%「HANAオーガニックコスメ」
国産の自然派スキンケアシリーズです。世界中から厳選された素材はすべてオーガニック認定のものを使用。化粧水はローズ、乳液と化粧下地はゼラニウムとローズ系、美容液はフランキンセンスと白檀の香りで、アロマが好きな人はきっと気に入るはず。使っていくうちに肌が均一になって毛穴が目立たなくなった、肌が白くなったという口コミも見られますよ。オーガニックにこだわりたい、自然素材を使ったスキンケアを探しているという人におすすめです。まずはトライアルセットで気軽に試してみてください。
HANAオーガニックのポイント
- 世界中から厳選された有機栽培(オーガニック期間認定)植物を使用
- ローズ、フランキンセンス、ゼラニウムなどアロマの香り
- 乾燥肌には乳液や美容液もセットでおすすめ
■価格 HANAオーガニック7日間トライアルセット1,480円(税込み、送料無料)
後天性の理由なら今すぐ増やさない対応策を!
ほくろには生まれつきの先天性のものと、後天性のものがあります。後天性でほくろが増えていくと、メラノーマや皮膚がんの可能性も高まってしまいます。紫外線など外的な刺激、ストレスや生活週間、そしてホルモンバランスの3つの原因でほくろが増えていきますので、今以上にほくろが増えないようにできることから対策していきましょう。編集部おすすめのこだわりスキンケアアイテムもぜひトライしてみてくださいね!