デュカンダイエットは、フランスのピエール・デュカン博士が考案したもので、
このダイエット自体は決して新しいものではなく1980年代から徐々にフランスから広がっていったものです。
すでに500万人以上のフランス人が実践しているプロテインを中心に摂取するスタイルのダイエットです。
カロリー計算がないため簡単で、素早くウェイトが落とせて、さらにリバウンドせずにこの体重を定着させることのできるデュカンダイエットは、現在隣っては世界中のセレブ達によって実践されています。
デュカンダイエットの流れ
1、一段階(アタックフェーズ)
まず、このダイエットの第一段階目は急激な体重の減少をする期間から始まります。
食事は、たんぱく質のみに限られ、肉類、魚介類、卵(一日に2個まで)、無脂肪の乳製品、水などを摂取することが許されています。食事の際には水をたくさん飲むことがルールです。
このアタックフェーズは、10日以上続けてはいけない決まりで、体重を3−4キロほど落としたい人は一日、体重を5−7キロ落としたい人は3日ほど続けると良いと言います。
またこの期間はエネルギーが低下して、体臭が臭くなる場合があるのと、便秘になりやすいです。もし便秘になってしまった場合はこのフェーズを続けないほうが良いのことです。
2、クールフェーズ
たんぱく質と野菜を交互に摂取することで体重を減少させる期間です。
たんぱく質のみの日と、野菜だけの日を交互に繰り返し、目標の体重になるまでひたすら継続させます。
たんぱく質は、肉類や魚介類、野菜は両黄色野菜を中心に摂取するようにしましょう。ただし、ジャガイモやトウモロコシなどの糖質をたくさん含むお野菜はできるだけ避けるようにします。
また、アタックフェーズと同様に多量(2リットル)のお水を飲むようにしましょう。
3、コンソリデーションフェーズ
リバウンドを防止するための準備期間で、この期間でやっとほか の栄養素を摂取し始めましょう。
1〜2段階で減らした体重に10日かけた日数分だけをkのフェーズの期間としまましょう。
例)一キロを1・2フェーズで落とした場合は、1×10=10日間継続しましょう。
コンソリデーションフェーズでは、
・ライ麦パン2枚
・1カップの果物
・約50gのチーズ
を摂取することができます。
さらに、一週間に2回はパスタ・ライスなどの炭水化物(150g)を摂取することもオーケー!
ただし、脂質や脂肪分の多い肉類などは禁止です。
4、スタビリゼーションフェーズ
ここにたどり着くまでにだいたいの人が食欲コントロールすることができるようになっているので、ここからのフェーズは毎日野菜、果物、たんぱく質、適度の炭水化物をバランスよく食事を摂るようにしましょう。
それでも週に一日は、たんぱく質だけを食べるのがこのフェーズです。
この週一のたんぱく質の日は木曜日に設定するのが良いとのことです。
デュカンダイエット中の食事メニュー
・グリルドサーモン
材料
シャケの切り身 一切れ
玉ねぎのスライス 1/4個
レモンスライス 4枚
白ワイン 適量
オリーブオイル 大さじ半分
ディル ふたつまみ程度
塩・コショウ 適量
1、オーブンを180度に熱す
2、耐熱皿にオリーブオイルクォ薄く塗り、レモンと玉ねぎをひきつめてその上にサーモンを置く
3、酒、塩コショウ、ディルを振りかけてアルミホイルで覆う
4、10−15分ほど焼く。
5、お皿に盛りつけたら完成!
簡単でとっても ヘルシーなグリルドサーモンですが、サーモンにはたくさん栄養素があってからだにも◎
・サーモン
→サーモンは不飽和脂肪酸とオメガ−3脂肪酸と呼ばれる脂肪分を多く含んでいるため、他の脂肪分とは違い体内に蓄積されにくいのでダイエットに向いています。
また、豊富なビタミンを含むためバランスよくダイエット中によくある栄養の偏りなどを防いでくれます。
野菜だけでも食べ応え満点!しいたけのあんかけステーキ
材料
肉厚のしいたけ 100g
水 50cc
酒 50cc
醤油 大さじ2
ゴマ油 小さじ1/2
水溶き片栗粉 適量
作り方
1、しいたけは大きくそ切りにする
2、フライパンを熱してしいたけをじっくり焼く(油はひかずにから焼きにする)
3、小鍋に水溶きカタクリ粉以外の材料をいれ、最後に水溶きカタクリでとろみをつけて完成!
まとめ
デュカンダイエットの手順をもう一度確認!
1、食事は、たんぱく質のみに限られ、肉類、魚介類、卵(一日に2個まで)、無脂肪の乳製品、水などを摂取
2、たんぱく質と野菜を交互に摂取することで体重を減少させる期間
3、リバウンドを防止するための準備期間で、この期間でやっとほか の栄養素を摂取
4、毎日野菜、果物、たんぱく質、適度の炭水化物をバランスよく食事を摂る
これだけを守ってリバウンドフリーのダイエットを成功させよう!