日本初、いよいよ始動。
オーガニックの歴史を変えるプロジェクトに、あなたも。
日本オーガニックカレッジ 第一期 研修生募集
広島県、神石高原町・神石地区では、
神石地区ならではのオーガニックスタイルを創生し、
日本および世界へ発信しようという壮大なプロジェクトが動き出しています。
それが「有機の里」構想。
まずは2017年5月、有機農業を教育する
「日本オーガニックカレッジ(Japan Organic Farmers’ College)」が開校。
第一期研修生を募集し、2年後に神石高原町で有機農業の専業農家として
ひとり立ちしてもらうという試みです。
中心となる講師は神石高原町で長く有機農業を実践している
田邊真三、伊勢村文英。
そのほか、有機農業界の有識者を講師として迎える予定になっています。
有機農業を学び、有機農業家として独立していただく。
そして、おなじように有機農業を学ぶ後輩たちの
リーダーとして活躍していただきたい……そんな思いを
私たちスタッフは思い描いています。
新しい時代のオーガニックファーマーになっていただきたい。
その第一期研修生を募集します。
信じる力が、あなたを強くする。
本物のオーガニックが学べる3つの理由。
1.「日本オーガニックカレッジ」で有機野菜づくりのプロになる。
それは、有機農業のすべて、といってもいいかもしれません。書籍や伝聞だけでは、農業の実際はわかりません。土に触れ、野菜を観察し、農具をふるう。その一つひとつに、理由があります。なぜ、いまそれを行なうのか、なぜ、この段階でそれを使うのか。その一つ一つの作業の意味を実作業のなかで体感していくことで有機野菜づくりのプロになっていくのです。
2.有機野菜づくりのプロは理論家でもある。
いわく言い難し、黙ってみて覚えろ、などという前時代的な指導はしません。すべてがロジカルであり、理由があります。加えて、講座も設け、内外の有識者を講師に招き、先進の農業情報をインプットしていただきます。プロならば知っている土壌分析の方法、堆肥の品質管理方法、異常を察知する観察眼など経験と知識を身につけることができます。
3.消費者との接点もあなたの未来を作ってくれる
作った野菜はどこで売れるのか、どんな評価をしてくれるのか。通常、生産者は自分が作った野菜の消費者による評価を直接聞くことはほとんど不可能です。しかし、田邊ファームでは、消費者へ直接販売する「かたつむりの会」を確立しており、すでに二世代にもわたって信頼関係を築きあげています。修了後も、販売ルートが約束されますから、売り先に困るといったことはありません。
カリキュラム
| 月 | 基本コンセプト | 講義 | 野菜 | 水稲 | 鶏(卵肉兼用) |
|---|---|---|---|---|---|
| 5月~6月 | 基礎となる知識を習得する【野菜】収穫(収穫時の道具の使い方(包丁、ハサミなど))苗の定植の仕方【水稲】育苗管理(プール育苗)田植え(補助をしながら、圃場での植え方を) | オリエンテーション有機農業について講師 | ほうれん草・小松菜・サニーレタス | うるち米・黒米・赤米 | |
| 7月~9月 | 習得した知識を実際の農場で【野菜】果菜類の剪定方法について【水稲】日々の水管理と除草(圃場内と畦・周辺)について追肥の投入(動力ミストによる散布) | 有機JASについて講師 | ほうれん草・小松菜・サニーレタス | うるち米・黒米・赤米 | |
| 10月~12月 | 生産~出荷・販売へ【野菜】調整・袋詰め(見た目と効率、それぞれ考えて)圃場の状況を把握して、出荷量を調整する【水稲】コンバインをはじめ、機械の清掃・メンテナンス精米~出荷作業(精米機の使い方や袋の結び方など) | 農業簿記について講師 | ほうれん草・水菜・大根・カブ | うるち米・黒米・赤米 | |
| 1月~3月 | まとめと2年次の作付計画を【野菜】土づくり・堆肥づくり(ボカシ肥料など)播種について(播種機で圃場に,セルトレイに播種)【水稲】種もみの脱芒処理~塩水選(塩分濃度について)温湯消毒と浸種の仕方 | 土壌検査について講師 | ほうれん草・水菜・ラディッシュ・グリーンリーフ | うるち米・黒米・赤米 |
募集要項
| 募集人員 | 第一期 有機農業研修生3名程度(年齢、性別、経験不問) |
|---|---|
| 研修期間 | 第一期は2017年6月以降 2年間(入学随時 但し定員になり次第募集は締め切ります。) 研修活動時間 午前8時~午後17時(実働7.5時間程度) |
| 応募資格 | 普通自動車運転免許(できればMT)を取得していること。 ※運転免許は必須です。応募時にMT免許を保有していなくてもけっこうです。ただし、研修生採用が決定した場合は、すみやかにMT免許を取得してください。というのも、農事に使用するトラクターなどはほとんどがMT車のため、MT車免許がなければ運転することができないからです。 |
| 募集人員 | 3名 |
| 研修の概要 | 研修手当:100,000/月 受講料:20,000 × 24ヶ月(町が負担) 研修場所:広島県神石郡神石高原町古川 農具一式(鋤、鎌、草刈機)は各自で購入 |
| 研修内容 | 講師 JAS認定農家 田邊ファーム(田邊真三代表)での実践のほか、有機農業を実践する地元農業者による実地指導および県内外の有識者による講義。 実際に圃場にて有機栽培の技術指導を受け、講義による知識と理論の習得をめざします。 |
| 住居 | 町営住宅、賃貸などを斡旋します。 ※転居にかかる費用、賃料、光熱費などは自己負担となります。 |
| 応募方法 | 履歴書、志望動機を添えて、FAX,メールまたは下記住所までお送りください。 〒729-3511 広島県神石郡神石高原町高光2117-10 神石協働支援センター カレッジ係 |
| 応募から研修生採用までの流れ | 応募書類送付→書類選考→一時合格者通知→面接→研修生決定 なお提出書類は返却できませんので、あらかじめご了承ください。 |
応募方法
下記の(1)フォーム、(2)メール、または(3)FAXでお申し込みください。
(1)フォーム
(2)メール
メールはこちらから
(メールでお申し込みの方は、履歴書添付、応募動機をご記入の上ご応募ください)
(3)FAX
0847-87-0331
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