お化粧をすると毛穴が隠れるどころか目立ってしまう!そんなお悩みをお持ちの方は少なくないと思います。毛穴をカバーする方法は色々ありますが、あなたの毛穴対策、本当に自分の肌に合っている方法ですか・・・?!実は毛穴のタイプによって、お化粧の仕方を変えるだけで全く違う仕上がりになるんです!ここでは、毛穴のタイプ別に適したファンデーションとその塗り方を詳しく解説していきます。
まずは自分の毛穴の開きを把握しよう
気温が上がり、汗ばむ季節が到来しました。この時期の大きなお悩みのひとつが「毛穴の開き」。季節の変化により体温が上がると、毛穴って開きやすいのです。一口に「毛穴の開き」と言っても、毛穴のタイプによってその原因は様々です。まず自分の毛穴のタイプを把握しないことには対策・改善ができません。自分の毛穴がどれに当てはまるかチェックしてみてくださいね!
- たるみ毛穴
☑頬の毛穴が気になる
☑昔に比べてハリがなくなったと感じる
☑肌が乾燥している
- 黒ずみ毛穴
☑鼻にイチゴのようなポツポツがある
☑鼻がザラザラしている
☑顔のくすみが気になる
- 詰まり毛穴
☑Tゾーンがざらついている
☑角栓が目で見える
☑すぐにTゾーンがテカる
- 開き毛穴
☑Tゾーンのテカリが気になる
☑毛穴が丸く開いている
☑脂っこい食事を好む
たるみ毛穴
皮膚がたるむことによって楕円形に毛穴が引っ張られて開いてしまった状態。このタイプの毛穴の開きは、主に小鼻の横から頬にかけて目立ちます。原因はズバリ加齢。年齢を重ねるごとにコラーゲンやエラスチンが減っていき、皮膚の土台が緩みたるみが生じます。
黒ずみ毛穴
紫外線や強い刺激を加えたことによってメラニンが蓄積されて、汚れていないのに黒ずんで見える状態。特に紫外線による影響が大きな原因です。
詰まり毛穴
過剰な皮脂と角質が混ざり合い、毛穴の入り口に詰まった状態。主にTゾーンの毛穴に多いのが特徴です。保湿が不十分で肌が乾燥し、過剰に皮脂が分泌されてしまうのが原因となります。
開き毛穴
過剰に分泌される皮脂が毛穴を押し広げている状態。乾燥状態でもオイリー状態でも毛穴が開いてしまいます。頬の毛穴よりもTゾーンの毛穴が目立つのが特徴。
毛穴ごとのぴったりメイク方法
毛穴の状態によってメイク法も変えなければいけません。毛穴タイプごとのメイク法をマスターしてつるんとした毛穴レス肌を作りましょう。
たるみ毛穴
くすみをカバーできる下地をつけてから、リキッドファンデーションを薄く伸ばし、指の腹かやわらかいパフを使って毛穴をぼかすように叩き込みます。最後にティッシュで軽く押さえてからフェイスパウダーを重ねます。この時、ファンデーションの厚塗りは厳禁です!
たるみ毛穴におすすめのアイテム
・くすみをカバーできる下地
・リキッドファンデーション(トーンは明るめのもの)
・フェイスパウダー
黒ずみ毛穴
コントロールカラーのように色補正ができる下地は、黒ずみのカバー力が高いのでおすすめです。下地を塗った後、少し暗めのコンシーラーを薄く伸ばします。このコンシーラーは、スティック状のカバー力があるものがベターです。さらにカバーしたい場合、うっすらとパウダーファンデーションを重ねましょう。「塗る」のではなく「押さえる」ようにのせます。またフェイスパウダーを仕上げに使う場合はパフを使いましょう。この時やさしく上から押さえるようにパウダーをのせてください。全体にパウダーをのせた後は、余分なパウダーを筆で落とすと自然に仕上がります。
黒ずみ毛穴におすすめのアイテム
・色補正できる下地
・コンシーラー(ワントーン暗いもの)
・パウダーファンデーション
・フェイスパウダー
詰まり毛穴
まず、くすみをカバーできる下地をつけてから、パウダーファンデーションかリキッドファンデーションをつけます。ファンデーションは、テクスチャーが軽く薄付きタイプのものがおすすめです。黒ずんでいない詰まり毛穴であれば、パウダーファンデーションで毛穴をきれいにカバーできます。ファンデーションは厚塗りにならないよう注意しましょう!最後にブラシを使ってフェイスパウダーをふんわりのせます。
詰まり毛穴におすすめのアイテム
・くすみをカバーできる下地
・パウダーファンデーション
・フェイスパウダー
開き毛穴
まずは色補正ができる下地を使ってカバーします。肌色もしくはワントーン明るい色のリキッドファンデーションを選びましょう。これにより凹凸をカバーできます。最後にブラシを使ってフェイスパウダーをふんわりのせます。
開き毛穴におすすめのアイテム
・色補正できる下地
・リキッドファンデーション(ワントーン明るいもの)
・フェイスパウダー
ファンデーションを塗る時、やってはいけないことは?
ファンデーションの塗り方としてNGなのは、こすること。こするとどんなに重ねてもファンデーションがきれいに乗りません。それだけでなく、毛穴の開きやざらつきもエスカレートしてしまいます。また、毛穴を隠そうと大量にファンデーションを重ねるのも、絶対にNGです。厚塗り感が出て見た目も美しくないですし、時間が経つと確実によれて崩れてしまいます。この2点に気をつけてベースメイクを仕上げましょう。
いかがでしたか。毛穴のタイプによって毛穴開きへの対策が違うということを、お分かりいただけたでしょうか。ご自身の毛穴タイプが分かれば、あとはタイプに応じたメイクでカバーしましょう。ファンデーションの選び方やつけ方を意識すれば、毛穴レスのつるんとした美肌が完成します。明日から是非試してみてくださいね。