筋肉質なふくらはぎ|その脚は筋肉太りじゃない!?

   

 

 

ヒールを履くと、筋肉がムキっと目立って、ししゃも足のふくらはぎ・・・

 

学生時代に運動部だったせいで、
筋肉質なふくらはぎに悩んでいませんか?

 

学生時代についた筋肉で太くなっていたふくらはぎが、
大人になってからもずっとそのまま残ってしまっている人、
意外に多いものです。

 

私も小学校から高校までやっていたバスケのせいで、
ふくらはぎや太ももにかけて筋肉がついているので気になっていました(泣)

 

しかも仕事でパンプスなどヒールのある靴を履かなければならないと、
ますますつま先立ちの状態になるので、筋肉を鍛えてしまいます。

 

■いつも「つま先」に重心をかけていませんか?

 

ふくらはぎが太くなってしまう原因の一つが、
つま先に重心をかけてしまっていること。

 

特に、ヒールの高い靴を頻繁に履いていると、
かかとが上がってつま先に重心がかかるため、
つま先立ちで運動しているのと同じ状態になります。

 

しかも、ひざを曲げてあるくクセがあると、
ふくらはぎのヒラメ筋が刺激されて横に張り、足首まで広がってしまう、
まさに「ヒラメ」のようなふくらはぎになってしまうのです・・・。

 

とはいえ、仕事でヒールを履かないわけにはいかないと、
靴選びに困ってしまいますよね。

 

ふくらはぎに筋肉をつけない方法としては、
ヒールの高さを低くしてみるのがおすすめです。

 

できれは3cmヒールまでにすること。

 

3cmヒールならば、仕事でも使いやすいし
それほどヒールも高くないのでふくらはぎの筋肉も使いません。

 

でも、低い方がいいだろうということで、
ヒールが全くないぺちゃんこ靴にするのは
逆におすすめしません。

 

あまりにヒールが低すぎると、
ふくらはぎは鍛えないものの、足首も使わないので
足首が太くなってしまいやすいのです。

 

やはり多少足首も使わないと、しまりが無くなってくるので、
アキレス腱のキュっとした筋が出なくなってしまいます。

 

足首の締まりを残しつつ、ふくらはぎに負荷をかけないのは
3cmヒールまでがベストかなと思いますよ。

 

■そのふくらはぎは「筋肉」と「脂肪」で太っているのかも?!

 

また、ふくらはぎが太くなってしまう原因としては、
筋肉の上に脂肪がついてしまっているということです(泣)

 

もし、ふくらはぎの太さが全て筋肉だとしたら、
かなりの筋肉がついていると思いませんか?

 

筋肉は運動や筋トレなどをしなかったら
どんどん落ちていってしまうもの。

 

一般的には3週間から1ヶ月ほどトレーニングを休むと
筋肉は減少していくらしいです。
となると、部活でついた筋肉なんて何年前の話でしょうか!?

 

本来なら運動による筋肉は、ほとんど落ちているはず。

 

会社で履くパンプスやヒールも、学生時代の運動量に比べたら
さほど筋トレになってはいませんよね。

 

そう考えると、ふくらはぎの太さは筋肉だけではないのが分かります。

 

実は筋肉が落ちて脂肪になっていくとき、
脂肪は筋肉の下や間についていきやすいのです。

 

そのため、筋肉量は落ちていても見た目は筋肉に見えるので、
「筋肉」が多くて脚が太いのだと勘違いしやすいんです。

 

ハードなトレーニングを定期的に続けている人以外は
純粋に筋肉が太いのではなくて、「脂肪+筋肉」とか、
「筋肉+むくみ」で太くなっているケースがほとんどなんですね。

 

私もほとんど筋肉なんじゃないかと思っていたんですが、
ふくらはぎをつまんだらしっかり脂肪がつかめるので、
やっぱり筋肉+脂肪になっているんだなぁとがっかりでした・・・(泣)

 

一方、スポーツ選手など、しっかりトレーニングを積んでいる人の筋肉は
純粋に筋肉質だと思います。

 

そうしたアスリートの方は、筋トレの方法を変えたりしなければ、
脚の形は変わっていかないはず。

 

ただ、そういう筋肉が付いている人は、脂肪もついていないはずなので、
脚もそんなに太くない気が・・・(笑)

 

おそらく、筋肉太りに見える人のほとんどが、脂肪太りと言えるでしょう。

 

■冷えによるむくみでふくらはぎが太くなっているかもしれません

 

ふくらはぎを触ってみて、「冷たいな」と感じるようなら、
冷えによるむくみも蓄積して太くなっているかもしれません。

 

仕事でずっと立ち仕事だったり、じっと座り仕事だったりと、
同じ姿勢を続けていることが多いと、ふくらはぎにむくみが溜まってきます。

 

むくみは水分を気を付ければいいだけだと油断は禁物!

 

足が冷えると、足先への血行が悪くなって、
老廃物の流れが悪くなっていきます。

 

すると、体のいたるところに溜まっていた老廃物が
体外に排出されず、体内に溜まってしまって、
ふくらはぎも太くなってしまうのです。

 

1日で生じるむくみは少なくても、それが何日も積み重なると
ちょっとマッサージしたくらいではむくみは取れなくなってしまいます。

 

さらに、むくみが慢性化するとむくんだ状態で固定されてしまうので、
老廃物を流すようなマッサージをこまめにして、
むくみを残さないようにするのが大事です。

 

■ふくらはぎの筋肉太りにはマッサージでほぐして痩せる!

 

とはいっても、自分のふくらはぎが脂肪太りなのか、
むくみで太くなっているのか分からないですよね。

 

筋肉が脂肪に変わってふくらはぎが太くなっていても、むくみで太くなっていても、
どちらの場合でも必要なのが、「マッサージ」です。

 

筋肉で燃焼できなかった栄養は、脂肪となって筋肉にこびりつきます。

 

毎日少しづつ、その脂肪が溜まっていくと、
筋肉にこびりついた脂肪はどんどん硬くなってまるで筋肉のようになっていきます。

 

まずは、脚についている脂肪や筋肉をほぐして、
老廃物を外に出しやすくすることが、筋肉質なふくらはぎを細くする第一歩です。

 

長期的には歩き方や姿勢を正しくして、
筋肉のつき方から変えて行くことで、脚はまっすぐ細くなっていきますよ。

 

ですが、今のガチガチ・パンパンの筋肉脚のままでやっても
脚やせ効果が出にくいので、まずはマッサージでほぐしていきましょう。