まぶたの「できもの」は何科に受診するか悩んでいる人へ
まぶたの「できもの」は何科に受診すべきか悩みますよね。
まぶたは目なのか、皮膚扱いなのか。
「できもの」は皮膚にできているので皮膚科のような気もするし、でもまぶたは目の一部という気もする。
そんな悩める人に、何かで受診すべきか解説します。
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まぶたの「できもの」は何科に受診すべき
まぶたに「できもの」が出来た場合、目の付近という事もあって不安になりますよね。
でも、まぶた以外にできた場合なら、皮膚科に行くべきですが、場所が目の付近ということもあり、眼科とも考えられます。
またその「できもの」の切開が必要だった場合は、整形外科という説もあります。
何かに受診すべきか行くべきか悩んでいる人が多いようです。
さてこの難問の答えですが、一番手っ取り早いのは「総合病院」へいく事です。
総合病院の受付で、症状を説明して何科にいくべきか聞いてみましょう。
もちろんこの総合病院には皮膚科と眼科がある事が必要です。
もし仮に受付で眼科へ受診を勧められて、眼科を受診した結果、眼科で治療が出来なければ、おそらく皮膚科かそれ以外の科を紹介されるでしょう。
その逆に皮膚科を勧められた場合も同様です。
どちらにしろ、その病院のどこかの科で治療してもらえるので、自分で無理に悩んで決める必要がなく複数の病院に行く必要がありません。
まぶたの「できもの」何科に受診するのがベスト?
それはその人の症状によりますが、やはりまぶたのできものの場合は、眼科を受診する人が多いようです。
まぶたのできものの原因が目にあると考えられるからでしょう。
また眼科と皮膚科両方受診するという人もします。
総合病院は近くにあれば、そちらのほうがオススメですが、近くにない場合がそれぞれの病院にいきましょう。
例えば先に眼科にいって、明確な原因が判らなかったので皮膚科へ、またその逆のパターンを取ることもあります。
どちらにしろ、必要なのは医者に先に行った病院で受けた治療や診察の内容、処方された薬などの情報を共有することです。
同じ病院であれば、そういった情報共有もスムーズですが、それぞれ独立した病院に行くのであれば、自分で伝える必要があります。
そのうえで、もう片方の病院の診察や処方をうけましょう。
最近はお薬手帳があり、また、行きつけの薬局を作っておくともらった処方箋に問題や疑問があれば、薬局からでも先生に質問してくれますので、薬の相乗効果による問題を防ぐ事もできます。
まぶたの「できもの」の原因とは?
まぶたの「できもの」は厄介ですね。
かゆみがあったり、腫れたりすると見た目も問題ですし、視界が悪くなるので生活にも支障がでます。
原因として考えられるのは、「ものもらい」や「結膜炎」などです。
「ものもらい」は細菌感染によるもので、放っておいても膿が出て自然に治る場合もありますが、膿がでない場合はそのまま片目がふさがったままです。
「ものもらい」の場合は眼科へ受診してください。
さて「結膜炎」ですが、目が赤くなる病気で誰もが一度はなったことあると思います。
やはりウィルスなどが感染したことにより症状が出ることが多く、症状が重くなると視力低下する可能性もあるので、やはり眼科に受診すべきでしょう。
他にも「涙腺腫瘍」という可能性もあります。
病名の通り涙腺が腫れたことにより、まぶたまで影響がでます。
眼球の突出や、ものが二重に見えるなどの症状も併発することもありますので、早急の受診をおすすめします。
本来の診断は病院で医師が行うものなので、あくまで参考にしてください。
なぜまぶたに「できもの」が出来たのか?
前述したとおり、まぶたに「できもの」が出来た原因は何らかの感染症の可能性があります。
ではそもそもなぜまぶたが感染症に掛かってしまったのでしょうか?
考えられるのはまず化粧によるものです。
女性の多くは毎日化粧をします。
特にアイメイクに力を入れる人は多いですよね。
ファンデーションに、アイシャドウ、ビューラーでまつげを引っ張って癖をつけて、マスカラにアイライナー。
そのうえ二重にする人はアイテープも使います。
でもこのアイメイクは結構目の周りに皮膚に負担をかけます。
特にまつげの生え際には「マイボーム腺」という部位があります。
この部位は目の表面を覆って、目を乾燥から守ります。
ここが化粧により覆われ、また化粧を落とすときに落とし切れていないと、炎症を起こしてしまう事も。
他にもコンタクトレンズが汚れている場合は、瞼の内側を刺激して、瞼の内側が腫れてしまうこともあります。
まぶたに「できもの」が出来た場合は、まず目の周りの化粧を控えて、コンタクトレンズを使用している場合は、汚れていないか確認しましょう。
まぶたの「できもの」に悩んだら
何科に行くべきか悩んでいたら、まずは眼科と皮膚科のある「総合病院」へいく事をお勧めします。
ここで症状を説明すれば、どちらに行くべきか勧めてもらえますし、もし片方の科で治療できなくても、他の科で治療を受けることもできます。
また総合病院がお近くにない人は、皮膚科か眼科どちらかにまずは受診する必要がります。
前述したように、まぶたのできものの原因は感染症によるものの可能性があるため、皮膚科よりも眼科を先に受診したほうがいいでしょう。
もしそれで原因が明確でなければ、皮膚科に受診しましょう。
その場合は、眼科で治療された内容や診断、処方された薬などの情報を皮膚科の医者にも共有しましょう。
また行きつけの薬局があると心強いですよ。
またまぶたのできものの原因には化粧がよく落ちていない事や、コンタクトレンズが汚れていた事が感染症を引き起こすこともありますので、心当たりのある人は使用を控えるか、使用方法を再度見直しましょう。