2006.11.26 Sunday
一定期間更新がないため広告を表示しています
| スポンサードリンク | - | - | - | 2006.10.15 Sundayいつもカバンに入れて持ち歩く精油。 最近は、くっきりと強いハーブ調の香りが特徴の“ローズマリー”が多いです ローズマリーとは、ラテン語のros marinus(海のしずく)という意味の言葉から由来していて、学名は Rosemarinus officinalis 。 料理に使われるハーブとしても有名です。 持ち歩いて、一体どんな時に使うのか 例えば・・・ 朝、出掛ける前にハンカチやティッシュに1~2滴垂らしてカバンに忍ばせます。 私は汗かきなので、汗をふきつつ香りをかいでクールダウンしたり、 1時間以上かかる通勤では、電車の中のモヤっとした空気の中でも、カバンからほのかに香るかおりでさわやか~に過ごすことができます。 ヨガに行ったときは、シャワーの後に使うタオルにあらかじめ1~2滴垂らしておきます。 終わって、ロッカーを開けるとスーッと涼しい香りが香ってきて、暑くてボっとした頭がシャキッとします。 ヨガは終わったあとも、しばらくじわじわと汗をかき続けますので、帰りもまた汗をふきつつ、清々しく帰ることができます また、私は最近、食事をしたあとに軽く吐き気をおこすことがあるのですが(多分食べ過ぎです)、そんなときにも、深い呼吸で香りを嗅ぐと、だいたいはスッと抑えることができたりします。 ローズマリーと一言でいっても、精油では種類がいくつかあります。 これは「ケモタイプ種(化学種)」といわれ、学名を見た時に、科・属・種が同じであっても、生育する土壌や気候、風土などの自然環境により、含有する成分が大きく異なることがあります。異なる自然環境で生育したもの同士を成分分析してみると、各々の自然環境に適合した成分が植物から検出されます。 その主成分の違いによって、ローズマリーの場合は、1.8シネオールtype、カンファーtype、ベルベノンtypeなどに分かれます。もちろん、成分が違うということは主な作用も異なりますので、これらは目的によって使い分けます。 ちなみにケモタイプ種は“タイム”や“バジル”などのハーブにも見られます。 というわけで、 一般的に売られており、わりと使い易い1.8シネオールタイプでして、私が持ち歩いているものこのタイプです。 私の場合は、主に頭や気分をすっきりさせたいに使用しているのですが、ローズマリーには他にもこのような作用があります 去痰作用、免疫調整作用、抗炎症作用、血圧上昇作用、強壮作用、殺菌作用、 粘液分泌作用、筋肉弛緩作用、刺激作用、消化促進作用、通経作用、収斂作用、 瘢痕形成作用、頭脳明晰化作用 など。 精油に含まれるカンファーという成分が、筋肉の緊張をやわらげる効果があるので、肩こりや筋肉痛に塗布しても良いですし、同成分と1.8シネオールには去痰作用がるので、痰がからむような咳が出る場合に、植物オイルで希釈したものをノドに塗布したり、じっくり芳香浴をするのも良いでしょう。 また頭皮には、シャンプーにローズマリーを加えるなどして使用すると、フケを抑えて、毛髪の成長促進してくれます くれぐれも精油の分量は、植物オイルやその他の基材などで1%以下に希釈してご使用ください。 ローズマリーにまつわるエピソードでは、 ハンガリー王妃・エリザベートに献上された若返りの水「ハンガリアンウォーター」も有名ですが、ハンガリアンウォーターについてはまた別の機会に。。 禁忌について ローズマリーは刺激が強い精油なので、下記に当てはまる方のご使用には注意が必要です。 高血圧症、癲癇(てんかん)、高齢者、小児以下、敏感肌、アレルギー体質、月経過多。また通経作用がある精油なので、妊娠初期の方はご使用をお避けください。 2006.10.09 Monday普段のお肌のお手入れに、私は芳香蒸留水を愛用しています。 初めて使用したのは、フレグラントアース社のローズ水とオレンジフラワー水。 もううっとりするような花の香りがたまらない 香りの余韻にしばし浸ることも・・ その上、肌がしっとり。キメも整えてくれて肌の調子が良いので、それ以来、化粧水は芳香蒸留水を使うようになりました。 さて 芳香蒸留水というものに馴染みのない方のために解説を少し。。 精油の抽出方法の一つに、“水蒸気蒸留法”という方法がありまして、 ほとんどの植物の精油がこの方法で抽出されています。 原料植物に蒸気をあてると、細胞内に含まれている精油の香気成分が蒸気と混ざり合います。その蒸気が冷やされると2層に分かれた液体が出来ます。 その液体の、上に浮いた比重の低い少量の液体部分が精油、その下の比重の高い部分が芳香蒸留水となるわけです。 このように、芳香蒸留水は、精油を水蒸気蒸留で製造する際にできる副産物であり、「ハイドロゾル」「フローラルウォーター」などとも呼ばれます。 (最近では、芳香蒸留水を一次目的で製造するメーカーもあるようです。) 精油は、脂溶性の物質。 芳香蒸留水は、水溶性の物質です。 芳香蒸留水の成分はほとんどが水分ですが、一部、その植物の精油には含まれない水溶性の物質と微量の精油が含まれており、精油にはない作用・効果が期待されます。 また、精油は「脂溶性物質」ということで、肝臓への蓄積があるので、同じ精油を1週間から10日以上の長期間での使用は控える必要があるのですが、 芳香蒸留水に含まれる精油は微量(1000ml中0.05~0.2ml)なので、精油と違って作用が穏やか。ほとんどの場合、禁忌がありませんので気軽に使うことが出来ます。 PH5~6と弱酸性で、お肌にもやさしいのです さてさて、うんちくはともかく。。 今回は、愛用中のラベンダーの芳香蒸留水のお話。 北海道にあるラベンダー畑で有名な『ファーム富田』さんのHPで発見した「ラベンダーの蒸留水」。待ちに待って、今年7月の富良野旅行でやっと手にとることができました。 開封直後は「むゎっ!」とした香りがしますが、徐々に取れるようで気にならなくなります。 精油のラベンダーよりも甘く重く、少し土臭いような落ち着いた香りで、お水を手にとって馴染ませるとしっとり 採れたてをすぐボトリングするので、添加物は含まれていないとのことです。 これは絶対買いだ~ 未開封の状態で2年持つようなので、1年分を計算して購入。 なんせこちらの商品は7・8月限定販売ということで、たくさん買い置きをしちゃいました 気になるお値段は300mlでなんと315円!すばらしいっ ラベンダー蒸留水は、精油より穏やかな抗炎症作用や消毒作用があります。 加えて冷却作用、皮脂分泌調整作用もあり、その用途は幅広く、 外用・スキンケアとしては・・・ ・全ての肌タイプ向きですが、特に脂性肌や荒れた肌、敏感肌に化粧水として。 ・日焼けした肌を鎮め、保湿、皮脂の分泌調整をし、肌のキメを整え清潔に。 ・入浴剤として用いる。 ・化粧落としに。 ・炎症を軽減する作用があるので、男性は髭剃り後のローションとして。 ・赤ちゃんのオムツかぶれ防止に(50%に希釈しておしり拭き)。 ・デオドラントスプレーとして。 また、ストレスから来る頭痛や肩凝りには湿布がおすすめです。 旅行先でも重宝します。 ・飛行機の機内の乾燥に。 ・日焼けしたときに。日射病での冷却に。 ・発疹、虫さされ、かゆみの鎮静に。 メンタルケアでは・・・ 精神的ストレスを和らげ、精神疲労の減少、時差ぼけに。 海外では内用・料理などにも用いることがあるようですが、 日本ではあまり馴染みがないようです。 私も試したことはありません。。 手作りコスメで一番簡単なのは、ローションとしての使用法。 芳香蒸留水20mlにグリセリンをスプーン1杯(約2ml)加えて、よく振り混ぜます。精油で作るローションより、安心して使用することができます。 私は洗顔料を作るときにも使用しますし、 他にも乳液、クリーム、パックなどを作る際に精製水の代わりに用いたり、異なる芳香蒸留水を組み合わせてブレンドローションを作ったりと大活躍 スキンケア、ヘア&ボディケアにたくさん応用がききますので、ぜひお試しください 注意:ここに書かれているものは、100%ピュアのものを前提としています。 市販されている商品の中にはアルコール・防腐剤入りのものがありますので、購入の際はよくご確認ください。 2006.09.27 Wednesday大好きなホットヨガ 私はたいてい仕事帰りに通うことが多いのですが、いつもお世話になっているホットヨガ・スタジオは、職場の近くにあるので、一汗かきたいときやリフレッシュしたいとき、気軽に通えてとっても重宝しています さて、今回私が参加したプログラムは初挑戦! 9月から始まった新プログラム『ホットサーキット』です。 他のコースも試したいなと思っていた矢先、HPの新着情報で見つけて、コレだと、1ヶ月も前から予約を入れてました しかし・・。予約をとったはいいけれど、「サーキット」って何だろ!? もしかして何か上級者向けなのかしら!? わからないまま参加して、ついていけなくて恥をかいたら大変 というわけで、ちょっと不安になって 調べてみました 「サーキット」とは日本語で“回路”のこと。 最近では「サーキットトレーニング」や「サーキットダイエット」などと呼ばれる話題の運動方法があるようです。 やり方は、複数の運動を組み合わせ、30秒間ずつ無酸素運動と有酸素運動を繰り返し行います。効果的&効率的な脂肪燃焼を狙ったトレーニングで、回路式あるいは循環式訓練法とも呼ばれます。 サーキットトレーニングでは一つの運動と次の運動の間に休憩をはさまず、トレーニングを始めた時から終わる時まで、ずっと持続して負荷を加えます。 これが、筋力と持久力のUPにつながるポイントとなるわけですが、休憩がない分、負荷は軽めに行うのだそうです。 ・・ふむふむ。特に上級者とか関係ないみたい 私にもできるかな? そして一昨日、ドキドキしながら参加してきました 始めは、いつものヨガレッスンとの雰囲気の違いにびっくり!とまどいました。 リズミカルなBGMが流れて、合わせてステップを踏んだりと 慣れない動きが、なんとなく照れくさくて恥ずかしい。。 自分の動きを鏡で見ようとも、なんだか直視できないでいました 続けて、休むまもなくチューブ運動。 立った姿勢でチューブを両足にひっかけて、端を手で持ち、脇を締めて、リズムに合わせて両腕を曲げたり戻したりします。 と、このように、 腕を振りながら足踏み ⇒ チューブ運動 ⇒ 手をたたきながら前後にステップ ⇒ チューブ運動 ⇒ 片足あげを交互に ⇒ チューブ運動・・・ と30秒ずつ交互に繰り返して行い、だいたい30分くらい?続けます。 しばらく続けるうちに、最初の恥ずかしさもなんのその! だんだんコツをつかみ、雰囲気にも慣れてくるとこれが結構楽しいのです。 リズムに乗ると、自然と動きが大きく堂々としてくるし、 ちょっときついスクワットでも乗せられて頑張ってしまう 後半はヨガでクールダウン&リラックス。 かなり筋肉使って頑張ったから、 カラダが解される感じが気持ち良い・・・ありがたい時間 予想どおり、翌日にはここ数年味わっていないくらいの筋肉痛がきましたぁ~。 特に大腿部は最高潮で、ただの歩行すらカクカクしたりして; それだけに“運動したぞ”という満足感がいっぱい 脂肪燃焼!に大いに期待して、またちょこちょこ参加したいと思います♪ ------------------------------------------------------------ わたしの通うホットヨガスタジオ『ReU』は、 青と白を基調とした清潔感あふれる癒しのヨガスタジオ。 プログラムは初心者向け~色々あるので楽しめます♪ インストラクターさんによる丁寧なレクチャー&アドバイスで ヨガがもっと好きになるはずっ 地元にも店舗ができたらいいのにな! 2006.09.24 Sunday先月、手持ちの精油でせっせと作った香水が、とても良い感じに仕上がりました 作り方はいたって簡単 1. 無水エタノール4mlに精油を20滴(1ml)を加える。 2. 遮光瓶に入れ、冷暗所に2週間以上おき、熟成させる。 できれば、熟成させている間は毎日ビンを振ってなじませてください。 上記のレシピは20%濃度です。 持続させたい時間によって賦香率(全体に対する精油の濃度)が変わります。 オー・ド・パルファム(香水)・・・15~30%〈持続時間:6時間以上〉 オー・ド・トワレ・・・・・・・・・5~15%〈3~4時間〉 オー・デ・コロン・・・・・・・・・3~5%〈1~2時間〉 さらにトップ、ミドル、ベースのノートを上手く組み合わせることによって、バランスがとれてよい香りになりますし、持続時間も変わりますので、あれこれ試すと面白いです。 作りたてはエタノール臭が少しツンときますが、熟成させることで不思議とまろやかな香りとなります。 お肌の弱い方は、ハンカチやティッシュに数滴垂らして持ち運んでも楽しめますよ。 また、精油は生きもの(!?)ですので早めに使い切りましょう。 ちなみに私のお気に入りのブレンドは グレープフルーツ、イランイラン(比率6:1) カモミール、ローズマリー、ゼラニウム、ラベンダー(比率2:1:3:3) です。 あとは本を参考に「香りの花束」をイメージしたブレンド。 グレープフルーツ、ネロリ、ラベンダー・・・etc。 詳しいレシピは下記の本を参考にどうぞ! アロマの魔法―大好きな香りと暮らす145のナチュラルレシピ 1滴の精油でごきげんになれる! 金井 恭子 自分に合った香りを見つけようと、色んな香水を買いあさった時期もありました お気に入りもできましたが、精油で作る香水はとても自然に香るので 一番気に入ってはまってます 2006.09.24 Sundayアロマテラピーを楽しむために、精油の扱い方・使用上の注意など注意事項をよくお読みの上、ルールを守って行いましょう。 また、ご紹介しているレシピはご参考で掲載しているものです。 ご自身で試されるときは、自己責任でお願い申し上げます。 注意事項 精油取り扱いの注意 ■ 原液を直接肌に塗ったり、飲んだりしないようにしましょう。 ■ 目に入らないように注意しましょう。 ■ 精油は引火する可能性があるので、台所などの火気まわりでの使用には十分注意しましょう。 ■ 高温多湿を嫌うため、キャップをしっかりしめて冷暗所に保管しましょう。 ■ お子様やペットの手の届かない場所に保管しましょう。 ■ 精油に似た外見の合成オイルと混同しないように注意しましょう。アロマテラピーで使用する精油とは、植物から抽出されたものであり、合成のアロマオイルとは異なるものです。合成のアロマオイルやポプリオイルはアロマテラピーで利用する精油としては用いることができません。 精油使用上の注意 ■ 妊産婦、お年寄りの方のための注意事項 アロマテラピーは正しく行えば、特別に危険なものではありません。従って、どなたでも、快適と感じる範囲で楽しむことが可能です。しかしながら、妊産婦やお年寄り、その他敏感な体質の方は香りに反応しやすいこともありますので、不快感や異変を感じるときは使用を中止しましょう。利用が不安な場合は、専門知識のある人に相談しましょう。 ■ 3歳未満の乳幼児には香りを嗅ぐ使用方法、すなわち室内芳香以外はおすすめしていません。 3歳以上の子供でも大人より少ない量・濃度で精油を使用することをおすすめします。 ■ 使用中、異常(赤み、はれ、かゆみや刺激など)が現われた場合、使用を中止し、大量の水で洗い流してください。 ■ トリートメントの際は安全性確認のため、ご使用前にパッチテストを行い、異常がないことを確かめることをおすすめします。 ■ ベルガモットやレモンなどの柑橘系果実の皮を圧搾して採った精油などには、光によって反応し、肌に刺激を与える成分(光毒性の成分)が含まれていることがあります。これら光毒性の 可能性のある精油を外出前や外出中に使用するときは十分ご注意ください。 ■ アロマランプやアロマポット等の火気には十分お気をつけください。 (社)日本アロマ環境協会より引用 |