市販の野菜ジュースの思わぬ落とし穴
健康に気をつけるようになると、普段飲むジュースやコーヒーを市販の野菜ジュースに変える方が多いと思います。
管理人もかつては、「これで1日分の野菜を摂れる」という宣伝文句の野菜ジュースを飲んで、「これでヨシっ!」と思っていました。
※難病も治す究極の野菜ジュースレシピ
しかし、市販の野菜ジュースには、宣伝の裏に隠れた思わぬ落とし穴がありました。
そこで今回は、市販の野菜ジュースは本当に栄養豊富で体に良いのかについてを書いていくことにします。
市販の野菜ジュースの3つの欠点
管理人は子供の頃から野菜嫌いで、まさに肉肉野菜肉、というよりはむしろ肉肉肉肉という感じでした。そんな管理人は、市販の野菜ジュースをたまに飲み、「これで1日分の野菜も摂取したわけだし、体に良いことした。」と本気で思っていました。
また、数ヶ月カ○メの野菜ジュースを飲み続けたこともありますが、実際にその効果を体感することはありませんでした。
これは、後から知ったことですが、市販の野菜ジュースには3つの欠点があります。
野菜ジュース200mlにスティックシュガー6個分の砂糖
まず1つ目は、意外かもしれませんが、市販の野菜ジュースにはかなりの砂糖が含まれていることです。市販の野菜ジュースに含まれる砂糖の量をスティックシュガーで表した画像がありますので、こちらをご覧ください。
(トップ画像は東洋経済さんより引用、1枚目Google画像検索で引用元不明、2枚目ひだまりクリニックさんより引用)
ときどき、「市販の野菜ジュースを毎日飲み続けたら糖尿病が悪化した」という声を聞きますが、上記の写真をみたらそれも納得です。
管理人も、まさか健康に良いと宣伝されている野菜ジュースにこれだけの砂糖が含まれているとは思ってもいなかったです。最初にこの画像を見たときにはかなりショックを受けたのを覚えています。
野菜ジュースのビタミンは合成品、酵素、フィトケミカルはとれない
2つ目の欠点は、市販の野菜ジュースでは天然のビタミン、酵素、フィトケミカルなどの栄養素を摂取できないことです。
市販の野菜ジュースは一度濃縮ピューレにしたものに水を加えて戻し、そこに人工的なビタミンを添加したものが多いです。人工的な合成ビタミンでもないよりはマシかもしれませんが、天然のビタミンとの成分は異なります。それは、天然の自然塩はミネラル豊富で体に良いのに、精製塩は血圧を上げ、体にも悪いのと似ています。
また、天然の野菜には、人間の体内の代謝に必要な酵素が豊富に含まれていますが、酵素は40度を越えるとどんどん死んでなくなっていきます。つまり、加熱殺菌された時点でほとんどの酵素はなくなってしまい、酵素の摂取が難しいことになります。
さらに、細胞を老化させたりガンの原因にもなる活性酸素を取り除いてくれる強い抗酸化作用を持つことで注目を集めているフィトケミカルも熱に弱いため、高温殺菌されている野菜ジュースですと、ほとんど摂取できません。
野菜ジュースには食物繊維はほとんど残っていない
最後3つ目の欠点ですが、市販の野菜ジュースには本来野菜から摂取できるはずの食物繊維がほとんど含まれていないことです。そのため、市販の野菜ジュースをいくら飲んでも便秘やお通じの改善にはつながりません。
次回予告 40代に足りない栄養は自作野菜ジュースで摂取
今回は市販の野菜ジュースでは本当に体に良いビタミン、酵素、フィトケミカルや食物繊維が摂取できないばかりか、砂糖とりすぎのリスクがあることをお伝えしましたがいかがでしたでしょうか?
次回は、本当に体に良いものは自作するしかない、ということで、「40代に足りない栄養は自作野菜ジュースで摂取」というタイトルで記事を書く予定です。もちろん40代だけでなく、20代、30代、そして50代以降誰にでもお勧めの野菜ジュースレシピをお伝えしていきます。
※本当に効果のある野菜ジュースレシピ