ミニマリストに学んでモノを捨てただけで痩せたのは捨てることにダイエット効果もあるから?
ミニマリストのみなさんの生活の様子をブログで拝見しながら、それを参考にして自分も最小限の持ち物での生活を心がけようとしている柿の種です。
モノを捨てることでダイエットができるのは、やましたひでこさんの著書に『断捨離ダイエット』があったり、小林光恵さんの著書の『「捨てる」だけダイエット』があることで知ってはいました。
少ない持ち物で暮らそうと思い始めた私はモノが減って体重も減ればこんないいことはないと思ってはいましたが、「まあ~無理だろう」という気持ちの方が大きかったです。
しかし最近お友達から「痩せたよね?」と言われる事が多くなって久しぶりに体重計に乗ったら
お~~~~!!
なんと3kg以上減っていました!
体重計を手放さなくてよかった(笑)
でもいったいどうして痩せたのだろうと改めて考えたり調べたりしてみました。
今までの現状
私は身長153cmで30代くらいまでは体重は53kg前後でした。
それからだんだん横に成長し始め、気がついたらだいたい58~59kgを行ったりきたりで60kgを超えたこともあります。
体重と身長の関係から人の肥満度を示す体格指数としてBMI(ボディー・マス・インデックス)がよく使われますね。
日本肥満学会では、統計的にもっとも病気にかかりにくいBMI指数22を標準体重として、25以上の場合を肥満と位置づけています。
BMI= 体重(kg) ÷ 身長(m)÷ 身長(m)
上記のBMI値で計算すると身長153cmの私の標準体重は51.5kgで58.5kgを超えると肥満領域です。
ファスティング(断食)ダイエット
体重がBMIを25を超える値で安定してきてこれはなんとかしなくてはと思っていた頃、知人が勧める酵素ドリンクを使ったファスティングに挑戦したことがあります。
カウンセリングを受けながら1回の食事を酵素ドリンクに置き換えました。
酵素ドリンクを飲みながらのファスティングはお腹が減ったことをあまり感じず、3日間の断食に挑戦した時も苦にならずにできました。
そのときは本当に久しぶりに56kg台の体重になりました。
しかし体重が減ったのは酵素ドリンクのおかげではなく、単に食事の量が減ったためだと思いました。
食べる量を減らせば当然体重は減るのです。
そこで加熱処理された清涼飲料水扱いの酵素ドリンクはやめて、朝はクビンスの低速ジューサーで絞ったりんご+人参ジュースや充分水でふやかしたチアシードを取ることにしました。
この効果もあってか体重は57kg台で安定してきました。
標準にはまだ程遠いし、できれば55kgを切りたいとは思っていましたが健康体重の範囲ならこれでいいと思っていました。
今朝の体重
今朝の体重が54.3kgです。
体重が減ったことに気づいてからこまめに体重計に乗るようになったのですが、53kg台に入った日もありました(≧∇≦)b
最近は暑い日が続いていますから毎日のようにアイスクリームを食べて炭酸飲料も飲んでいます。
それでもミニマリストに学んでモノを減らし始める前の体重の57kg台が、この半年くらいの間で3kgは確実に減って希望していた55kgをいつの間にか切ることができています。
なぜ体重が減ったのか?
腸内環境が健康のためには一番大事なことも自覚していまして乳酸菌主体のサプリも長年続けていますし、玄米食にしたのも1年以上前からで、モノを減らし始めた時と今とは食べることに関しては大きく変わった事がないのです。
確かに前に比べて必要のないものを買わなくなりましたが、食べたいと思った時には夜の遅い時間でもアイスクリームやお菓子を食べることもあります。
それでも痩せた理由が知りたくていろいろ原因を調べるうちに私が妙に納得いくことを書かれているブログに行き着きました。
2015年の2月で更新がストップしているブログなのですが、「もっと悠々自適に生きるコツ」の「痩せることは簡単なこと」という記事→ポチッです。
そこから「痩せる方法」というカテゴリ全般→ポチッも読ませていただきました。
簡単に要約させていただくと
ダイエットで一番必要なことは痩せる心を作ることである。
「痩せたい」という言葉は太っている人が発する言葉であり、「自分は太っている」というセルフイメージを作り上げ、痩せることを邪魔をする。
「不要な物は取っておかない」という風に意識が変われば体も変わってくる。
「いらない物と執着心を捨てると気持ちが良い」と心が学習すると、体も「じゃあ僕もいらない物を捨てようかな」と思うようになり、この時初めて痩せる心が出来上がる。人間の体は運動と食事を楽しめるようにできているので普通に運動と食事を楽しめば、痩せる体は作れる。
痩せる心作りもそれと同様で、いらない物を楽しく捨てれば簡単に作ることができる。
本来、人間が楽しめる運動・食事、そしていらない物を捨てることをそのまま楽しんで行えば自然と痩せる体と痩せる心は作られる。<注意点として>
痩せることを目的とせずに、ただいらない物を捨てる気持ち良さを味わってください。
いらない物を捨て始めたら、2、3ヶ月は体重計に乗らないでください。
私も持ち物が減り始めた時にモノが少ない空間が気持ちいいと思い始めました。
要らないモノを捨てることをそのまま楽しんでいたので、体も要らない脂肪を手放してくれて標準体重に近づいてきたのかもしれません。
「いつか使うかも」という思いはモノだけでなく体に溜め込んだ脂肪にも共通することだったと言えますね。
まとめ
「モノがない生活は心地よくって楽しい」と思えてきたら結果的に痩せていた人が上記ブログの管理者と私の最低2名は実際にいるということです。
痩せることだけを目的にしてモノを捨てても痩せるかどうかは不明です。
この管理者言われるように 辛いものにしてしまっては効果がないのです。
ミニマリスト・ダイエットで検索されてこの記事を読んでくださる方がいらっしゃれば ぜひ楽しくモノ減らしをやってみてください。
今までどうしても減らなかった体重がいつのまにか減っていた、という嬉しいことが起こるかもしれませんよ。