腰やお腹のシミや黒ずみの原因と消す方法
腰まわりに薄く沈着している黒ずみ、そしてお腹を見れば、ポツポツとシミがあったり、正中線が黒ずんでいるなど、このような肌トラブルに、実は多くの人が悩んでいます。何が原因なのかわからない…そんな人へ腰やお腹のシミ、黒ずみの原因と解消方法を紹介します。
腰やお腹のシミ、黒ずみはどんなところに出るの?
腰、お腹のシミ、黒ずみはどんな場所にでやすいのでしょうか。できやすい場所を詳しくみていきましょう。
腰のシミ、黒ずみはベルトまわりにできやすい!
腰のシミ、黒ずみで多いのがベルトまわりです。きついパンツやスカートを履いたり、ベルトを強く締めすぎたりすると、圧迫された部分の皮膚が黒ずんできたり、カサカサ、ゴワゴワになったりと肌トラブルが起きます。
腰骨の出っ張っている部分は、より衣服に圧迫されたり擦れやすい部位なので、ここも黒ずみやすいです。また、背中は自分では見えづらいので、気づいていない黒ずみがあるのかもしれません。
お腹のシミ、黒ずみは全体的かスポットか…
お腹の場合は、お腹の肌が乾燥してかゆくなってしまい、そこを頻繁に掻いているとその部位が黒ずんでしまうというのが一番多いパターンです。
足の付け根のパンティラインに近い部分から、おへそ下の下着のゴム部分も黒ずみやすい場所です。 また、妊娠産後の場合、正中線というお腹の真ん中に縦に伸びる線が黒ずんで目立つこともあります。
シミ、黒ずみはどうしてできるの?
これらのシミ、黒ずみはどうしてできるのでしょうか。腰もお腹も、できるメカニズムは一緒です。
シミ、黒ずみの元は、刺激によって発生するメラニン色素の沈着
メラニン色素という言葉を聞いたことがある人は多いと思います。これは、刺激から肌を守るための防御機能の一種です。
肌に何らかの刺激があると、肌を守るために、皮膚の下層でメラニン色素が発生し、バリアを作ります。 そして、そのバリアが不要になると、メラニン色素はターンオーバーという肌の新陳代謝機能によって垢と共に排出されて肌の中には残りません。
ですが、このターンオーバーが乱れて、正常な新陳代謝ができなくなると、排出されなかったメラニン色素は体内に留まり、シミ、黒ずみとして定着してしまいます。
ちなみに、肌への刺激は、紫外線を浴びるというものだけではなく、掻いたりこすったりしたことによる刺激や、圧迫、肌荒れからも発生します。また、妊娠中はメラニン色素が分泌されやすいので、今まで目立たなかった正中線も黒く目立ってしまいます。 腰やお腹のシミ、黒ずみも、刺激によって発生し、定着したメラニン色素が原因になります。
シミ、黒ずみを改善するには?
では、できてしまったシミ、黒ずみはどうすれば改善できるのでしょうか?それは先ほども述べたターンオーバーが鍵になります。
ターンオーバーは肌の新陳代謝機能で、新しい細胞が皮膚の下層部で生まれ、形を変えながら上層部へ押し上げられていき、最終的には角質層、垢になってはがれ落ちることを言います。これによって、肌は常に生まれ変わって、みずみずしい、傷ついていない綺麗な肌を保てます。
ですが、様々な理由からこのターンオーバーが乱れてしまうと、肌が傷ついたまま、メラニン色素も沈着してシミ、黒ずみとなってしまいます。そこで、このターンオーバーを整えるというケアが、シミ、黒ずみ対策の第一と言えるでしょう。
腰やお腹のシミ、黒ずみを改善するためのケアはこれ!
では、腰やお腹のできてしまったシミ、黒ずみのケア方法を紹介します。まずは、ターンオーバーを整えるための方法と、次に保湿ケアなど専用の化粧品を使った方法です。
ターンオーバーを整えるため
乱れがちなターンオーバーですが、どのような方法で整えると良いのか、詳しくみていきましょう。
睡眠をしっかりとる
ターンオーバーと関わりの深い成長ホルモンの分泌は夜の10時~深夜2時の間がピークと言われています。このあいだに睡眠をとることで、成長ホルモンも活性化され、ターンオーバーも促されやすくなります。その時間に寝るのが難しいという人は、寝始めの3~4時間は深い眠りができるように、睡眠の質を上げるようにしましょう。
ストレスを溜めない
ストレスによってホルモンバランスが崩れると、肌荒れ、乾燥などの原因になってしまいます。この状態だと、肌のバリア機能が落ちていて、ちょっとの刺激でもメラニンが発生しやすい状態です。そうならないために、ストレスはこまめに解消することを心がけましょう。肌が乾燥してきたと思ったら、ストレスがたまっていないか思い返してみてください。
専用化粧品を使ったケア
次に専用化粧品を使ったケア方法をみていきましょう。
保湿がしっかりできる美容液
肌が乾燥してしまうと、メラニン色素が発生しやすくなったり、かゆみが起きて掻きたくなってしまったりと、黒ずみにいいことは一つもありません。そこで、保湿がしっかりできる美容液を使って、肌を十分に保湿し、乾燥とは無縁の肌にしましょう。肌トラブルも激減しますし、ターンオーバーも促されます。
シミ、黒ずみには美白効果もプラスされたものを
今回のように、腰やお腹などのケアの場合は、保湿だけでなく美白効果もある専用化粧品がおすすめです。ターンオーバーを促すだけでは解消に時間がかかりがちですが、専用化粧品を使えば保湿で肌を整えるだけでなく、シミ、黒ずみの元のメラニン色素にも直接働きかけ、美白効果が期待できます。
保湿、美白の両効果が期待できるのが黒ずみケア専用ジェルのピューレパールです。プラセンタ、ビタミンC誘導体、グリチルリチン酸2K、米ぬかエキスという4つの美白成分が奥まで浸透してシミや黒ずみを改善してくれます。早く、そして確実に改善したい場合は、早めに専用化粧品を導入してケアしていくのがおすすめですよ。