43年間、特にこれといった手入れをせず、放置し続けて、ジワジワとあらわになってきたわたしのシミの数々。
これらは今さら消すことなんてできるのでしょうか・・・・?
複数の本やネットで調べて、まとめてみました。
シミとひとくちに言っても、種類が色々あるんですね!
シミには大きく分けて6種類ある
化粧品でなんとかしたいという希望があるので、対応できるのかどうかにも着目してみました。(赤字のところ)
老人性色素斑(ろうじんせいしきそはん)
シミといえばもっとも多いのがこのタイプ。
これまで浴びてきた紫外線の肌ダメージが、少しずつ蓄積されて臨界点を超えた時、じょじょに見えるシミとなって現れた結果。
40歳を超えると気になり始める人が多い。
できて時間を経たものはやや膨らんでくることもあります。
| 形 | 丸い |
| 色 | 薄茶色から次第に黒くなっていく |
| できる場所 | 頬骨あたりからできることが多い |
| 予防 | とにかくUVケアを徹底する。日焼け止めを使用し、ファンデーションなどもUV対策を施してあるものを選ぶ |
| 治療法 | 薄いシミであれば、美白化粧品の効果が期待できる。色が濃く境界線がはっきりしたシミは化粧品では消せないことが多い。残る治療法は皮膚科のレーザー治療など。 |
肝斑(かんぱん)
紫外線は関係がなく、原因は女性ホルモンの乱れといわれて、ピルを飲んでいる人、ストレスが多い人、妊娠中・更年期に出来やすいそう。
頬骨のあたりに左右対称で現れることがおおく、まれに鼻の下などにもできる。
アラフォーにさしかかる女性にあらわれやすい。
| 形 | もやっと広がっている。 |
| 色 | 薄茶色、または灰色っぽい色 |
| できる場所 | 両目の下、頬骨のあたりに左右対称にできる。鼻の下や額に出る場合もある |
| 予防 | ホルモンバランスを整えることが大事。バランスの良い食事をとること、ストレスを貯めないことなど内側からの予防が鉄則。紫外線の影響で濃くなることもあり、UVケアなどの紫外線対策が必要。 |
| 治療法 | 肝斑に効く美白化粧品を選ぶことで薄くすることが可能。最近では「ハイドロキノン」が有効といわれています。また「トラネキサム酸」配合の内服薬で薄くなることが知られている。レーザー治療は逆効果。 |
炎症性色素沈着(えんしょうせいしきそちんちゃく)
ニキビ・虫刺され・傷などの炎症が元でできるシミ。
日常的に肌をこするようなスキンケアをしている場合に起こることが多い(コットンで拭き取るなど)
肌に合わない化粧品を使い続けた結果、炎症をおこして全体的にくすんでしまうことも。またムダ毛処理が原因で毛穴が黒ずむ症状もこれにあたります。
炎症を起こしている上から日焼けしてしまうと、さらに沈着してしまう。
| 形 | 色々 |
| 色 | 茶色 |
| できる場所 | ニキビ跡が原因の場合、頬からあごにかけて出来やすい。虫刺されの後などは体にも。化粧品が合わない場合は顔全体がくすむ。 |
| 予防 | 炎症を起こす原因を作らない。肌をこすらない。肌に合わない化粧品を使わない。虫さされやニキビは傷を残さないよう対処する。すでに炎症を起こしている場合、沈着をふせぐために紫外線をあびないよう工夫する。 |
| 治療法 | レーザー治療は効かず、ピーリングがいちばん即効性がある。ほかにはビタミンC誘導体という美白成分が効果的。また炎症の原因をとりのぞけば、ゆっくりと改善される。 |
雀卵斑(じゃくらんはん)
一般的に「ソバカス」と呼ばれるシミ。
10代にできはじめる人が多い。
遺伝がおもな原因で、白人に多く見られるが日本人でも色白の人が出やすい。
日焼けで濃くなってしまうことがある。
| 形 | 一つ一つはとても細かい。丸ではなく、三角や四角 |
| 色 | 薄茶色 |
| できる場所 | 目の下と鼻の上部 |
| 予防 | 遺伝的なものなので予防は難しい。濃くならないようにUVケアをする。 |
| 治療法 | レーザーや美白化粧品で取れることもあるが再発することも多い。 |
脂漏性角化症(しろうせいかくかしょう)
イボのように盛りがっていたり、不規則に変形しているシミ。
そのままにしておくと、大きくなったり厚くなったりする恐れがある。
老人性色素斑が元になっていることも。手の甲に現れるのもこのタイプが多い。
細胞組織が変化しているため、美白化粧品では薄くすることはできない。
| 形 | イボのように盛り上がっている。 |
| 色 | 薄茶から黒 |
| できる場所 | 決まっていない。または前に老人性色素斑があったところ |
| 予防 | UVケア |
| 治療法 | 化粧品は効かない。レーザー治療と凍結治療が効果的。治療後に炎症による色素沈着が起こることがある。 |
花弁状色素斑(かべんじょうしきそはん)
海や山で強烈な紫外線を浴びたためにできるシミ。
| 形 | 小さく花びらのような形 |
| 色 | 茶色 |
| できる場所 | 顔・首・肩・背中 |
| 予防 | UVケア。強い紫外線を浴びた日はよく冷やす。ビタミンCを摂取する。 |
| 治療法 | 化粧品は効かない。レーザーで薄くすることは可能。 |
わたしのシミはどれ?
シミには6種類あるのがわかりました。
それによると、わたしのシミは「老人性色素斑」と「肝斑」のです。
もしかしたら「炎症性色素沈着」と「花弁状色素斑」も含まれているかも?
自分では、ちょっと判断がつきません。
昔を思い出すと、「花弁状色素斑」があっても不思議じゃない・・・(震え)
が。とりあえず、美白化粧品でなんとかなりそうです。
と、いうかしたい。(レーザー怖い!高い!)
「なんとか」、というのは、薄くなればメイクでごまかせるかなーというレベルです。
肝斑は、いっとき今よりもっと目立っていた気がするのですが、最近は薄くなっているような。
ホルモンバランスが影響してるんでしょうね。不思議なシミです。
シミの種類が何かわかった今、次は具体的な治療を考えていきます!
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