トレチノイン治療中に肌が痒くなり、肌を引っ搔いてしまうと、色素沈着の原因になります。昼間は良くても、寝ている最中に無意識にやってしまう事もあるのが怖い所です。
私も、痒みによって、毎日寝ている最中に引っ掻いてしまいカサブタを作っていました。
しかし、トレチノイン治療の痒みは保湿クリームで抑えられました。その際に私が痒み止めに使った保湿クリームを紹介しようと思います。
トレチノイン治療の痒みを抑えるアロエベラクリーム
私がトレチノイン治療の痒みを抑えるために使った物は、薬用ベラリスという名前の、オーガニックアロエを用いたアロエベラ保湿クリームです。
アロエは浸透力が高い=保湿力が高い
多くの安い化粧水は肌に届いていないか、届くのが遅い為に効果を実感しにくいです。せっかく保湿製品を使っても、トラブルの元に届かなければ意味がありません。
しかし、薬用ベラリスの主成分のアロエは、皮膚浸透性(浸透力)がとても高く、真皮にまで届くと言われています。だから、肌の深い場所まで保湿でき、肌を根本から潤す保湿力を生み出す事が可能です。
トレチノイン治療中は肌の水分が放出されやすくなってしまい、それが原因で刺激に弱くなり、痒みが生じてしまいますが、アロエベラクリームなどの浸透力の高い製品で肌の水分量を高める事ができれば、肌のバリア機能を高め、刺激(痒み)を弱める事ができます。
コラーゲンの産生を補助する
アロエのもう1つの効果として、コラーゲン・ヒアルロン酸の産生を補助するというものがあります。
アロエが真皮の線維芽細胞に働きかけ、コラーゲンやヒアルロン酸などの肌のベース部分になる成分の産生を促します。
そして、貯水成分のあるコラーゲンが増えると、肌に溜めておける水分量が増え、結果的に肌水分量も向上し、肌の外側からだけでなく内側からも保湿する事が可能です。
森永乳業食品基盤研究所の研究により、アロエが皮膚水分量を高める事も明らかにされています。
トレチノインによる炎症性色素沈着の予防になる
アロエに含まれるアロエシンは、殺菌作用などの他にも美白作用があり、シミ・色素沈着の原因となるチロシナーゼ酵素の働きを阻害することで、シミが沈着しにくくなると言われています。
トレチノイン治療中は、痒くて引っ掻く事でできる色素沈着の他にも、炎症と皮剥けによる色素沈着が発生しやすいので、アロエベラはそれ等を防ぐためにも有効だと考えられます。
トレチノイン治療の痒みの原因は「肌の乾燥」
トレチノイン治療中は、激しいターンオーバーにより皮剥け・炎症が起こり、それにより一時的に肌のバリア機能が脆くなります。つまり、外からの刺激に弱く、敏感になってしまいます。
神経が敏感になることで、痒みの信号も鋭敏にキャッチしやすくなってしまうという事です。
トレチノイン治療には、皮剥け・炎症による肌のバリア機能低下は付き物なので、ある程度痒みが出てしまうのは仕方のない事ですが、それを少しでも緩和する為に、十分な保湿が必要です。
肌が乾燥しやすくなるトレチノイン治療中でも、適切な保湿をすれば肌水分量を充分なレベルに高める事ができ、痒みを弱めることに繋がります。
私は、最近のトレチノイン治療の時に、寝ている最中に血を出すほど引っ掻いてしまい、カサブタを作っていました。毎日毎日、同じ所を引っ掻いてカサブタを剥がし、またカサブタができ・・・という悪循環で、朝起きたら爪にカサブタがギッシリ詰まっているという状態でした。
その痒みの原因が乾燥だと分かってからは、いくつかの保湿製品を使い肌水分量を高めるように意識していましたが、どれも充分な効果は得られず、やっぱり少し痒みを感じていました。
色々調べている内に、アロエベラの皮膚浸透性が高いと知り、アロエを含んだ保湿製品なら肌を十分に保湿してくれるのでは?と考え、薬用ベラリスのアロエベラクリームを使い始めます。
そして、その薬用ベラリスのアロエベラクリームが大当たりでした。薬用ベラリスを使ったその日から、痒みはかなり消え、寝ている最中にカサブタを引っ掻く事もなくなりました。
痒みがなくなったので、カサブタを引っ掻かなくなり、色素沈着のリスクも減りましたし、肌の見た目も大分良くなっていきます。
トレチノイン治療中はどうしても痒みを感じやすいですが、その痒みを放置しておくと引っ掻きなどにより色素沈着を作るリスクがあるだけでなく、新規ニキビの発生原因にもなります。
アロエベラクリームは皮膚浸透力が高く、効き目が早いため、使ったその日から効果を実感できると思うので、是非amazonで速達して、すぐに使い始めて下さい。
まとめ
トレチノイン治療中の痒みは、皮剥け・炎症などによる肌の乾燥が原因の1つに挙げられます。
痒みを放っておくと、寝ている最中に引っ掻いてしまい、色素沈着の原因になる可能性もあるので、充分な保湿で痒みを解消しておくことを推奨します。
また、肌の乾燥は新規ニキビの発生の原因にもなり、トレチノイン治療の負担が増えてしまいます。トレチノイン治療でニキビ・ニキビ跡を効率的に治す為にも、保湿は重要な要素です。
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