今日は、ぴのが流産してしまった時に、
ぴのが実践中のしあわせ妊娠マニュアルを
作った溝口先生に相談したメールを
あなたとシェアしたいと思います。
----------------ぴのが送ったメール--------------------
溝口先生へ
いつも大変お世話になっております。ぴのです。
昨日、健診のため病院に行ったら、赤ちゃんが見えず、流産していました(>_<>
明日からシルバーウィークのため、来週24日25日に、入院し、手術する予定です。
まだ、私の体は完全に冷え症が治ってなかったんですよね。
しばらくは、体を整えてから、ゆっくり赤ちゃんを望んだ方がいいですよね?
来週の手術ドキドキしますが、頑張ります。
シルバーウィークは安静にしてます。
今後もよろしくお願い致します。
-------------------ここまで--------------------------------
---------------------溝口先生からの返信メール-------------------
A:
それは、残念でしたね。
今回の流産は、前回の答えに入れましたが、
デトックスと洗浄にあたりますね。
流産には、ちゃんと意味があります。
詳しくは、流産の章をお読みくださいね。
流産をデトックスと考えたくないと感じるかもしれませんが
身体にとっては、デトックスなんですね。
つまり、次の妊娠のための準備にあたります。
ただ、せっかく出血しているのですから、
できれば、そのまま自然に出してあげられるといいですね。
出血は、胎児を排出するための準備かもしれません。
流産は、デトックスですので、
身体にとっては、いたって自然な作業です。
昔は、流産はお産と同じように扱っていました。
身体にとっては、子宮から排出するのは、
(ミニ)お産と同じことなんですね。
また、流産によって、「出産の予行演習」にもなっています。
ですから、できるだけ、体の望むように
自然にさせてあげるのが理想ですね。
手術をしてしまえば、そうはいきません。
本来は、流産は、出産と同じように扱ったほうがいいのです。
特に、下り物として排出できた場合は、
出産と同じように扱ったほうが、予後がいいのです。
つまり、産後の過ごし方と同じように対応すると、
さらに体調が良くなります。
対処法は、子宝の知恵シリーズ2に書いていますが
詳しくは、産後の過ごし方を参考に、実践するといいのです。
すると、実は、以前より美しく若返ることができるのです。
手術をすぐしてしまうと、こうしたチャンスは失われますが…
身体は、このような一見、無駄との思える状態になったり、
悪く感じられる症状が出ることがありますが
実は、体内の状態を良くするために行っているのです。
これは風邪で高熱を出して、免疫力をあげたり、
がん細胞を溶かしたりすることと同じですね。
ご理解いただけますか?
西洋医学では、異物となってしまった胎児は、
なるべく早く排除するのが常識ですが、
本当は、流産は、できれば、
自然に(体が望む通り)排泄(排出)するか、
再吸収させるほうが本当はいいのですね。
つまり、よっぽどのことがない限り、
自力で処理したほうがいいのです。
流産も、身体の改善機能の一つなんですね。
ただ、ぴのさんは、担当のお医者さんの管轄内ですので
そうした対応ができるかわかりませんが
もし可能でしたら、なるべく手術を待ってもらって
自然に身体がしたいように処理させることを
お勧めします。
全く心配ありません。
あまり言いたくはりませんが、
手術では、子宮内を傷つけるリスクが必ずあります。
ですから、可能なら、時間をもらってください。
ただ、もし、そうした時間がもらえるようでしたら、
寝て待ってはいきませんよ。
身体が動く限り、出産のときと同じく、
しっかり運動し、規則正しい生活、
ストレスのかかることをしないなど
また、しばらくは、なるべく、本、テレビ、PC、携帯も含め
目を使う作業はしないようにしましょう。
妊娠後期から、出産後2カ月ぐらいは、
骨盤の動きと連動して、視力が落ちる時期があるのです。
そして、もしあなたの視力が弱い場合
ナント、この期間に、目をなるべく使わないように気を付け、
眼鏡、コンタクトレンズを使わなければ、
視力が正常に戻ることも多いのです。
だから、昔から、妊婦や出産後はお針子仕事を
させてはいけないと言っていたのです。
また、この時期は、なるべく強い光も避けましょう。
目の回復には、強い光は禁物です。
昔から、薄暗い所で出産させ、
出産後数ヶ月間は、赤ちゃんは、外に連れ出さず、
母子ともに、部屋の外に出さなかったのです。
これは、産後すぐの母子に、強い光が
良くないことが分かっていたからですね。
これも、出産の不思議です。
ですから、出産(流産)は、視力まで含めた
身体のリセットになるというわけですね。
もちろん、こうされることを強制する意味ではありません。
ただ、チャンスがあれば、流産や、出産を通じて、身体の素晴らしい
神秘的な力を実感していただければと思っています。
--------------------------ここまで----------------------------------
このメールを貰ったのにも関わらず、
ぴのは手術をしました。
今なら、こんな選択はしなかったと思います。
妊娠を望んでいるあなたに、
あえて、悲しい流産の記事を書いたのには
理由があります。
流産してからでは、ぴののように
判断してしまうからです。
流産してから考えればいいやと
ぴのも思っていましたが、
手術の日取りは、すぐに言われますし、
精神的におかしくなっているので、
考える思考力がありません!!
だから、妊娠する前から、
わかってもらいたかったのです。
悪い事は考えたくないかもしれませんが、
手術をしない方がいいことだけは、覚えていて下さいね。
そして、流産は失敗ではない、
次の妊娠のための準備なんだということも
覚えておいて下さいね。
ぴのがそうだったんですが、
流産後の不安感や落ち込みが次の妊娠を
妨げるので。
では、次回は流産の予防法について
お話したいと思います。
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