目次
- 意外と知らない!?正しい保湿の仕方を教えます!
- お肌の保湿を行うべきタイミングって?
- 正しい保湿のやり方4STEP
- 顔の保湿を行うときのポイントは?
- 保湿力の高い美容液ランキング
- 体の保湿をしてくれるボディークリームの選び方
- ボディクリームを塗ってもOKな範囲
- 保湿の仕方をマスターしてしっとりすべすべお肌に!
意外と知らない!?正しい保湿の仕方を教えます!
日本人女性の約半分である51%が混合肌、26%が乾燥肌に悩んでいると言われています。(ポーラ調べ)混合肌ということは、乾燥肌と脂性肌が混じり合ったような肌ですよね。つまり肌の乾燥に少しでも悩みがある人は、全体の77%もいるんです!8割近くの人が悩みを抱えているということです。
お肌の保湿を行うべきタイミングって?
毎日のスキンケアは基本的に一日2回でOKです。とくに洗顔ですが、乾燥肌の人はこれ以上行うとさらに乾燥を招いてしまう場合があります。よほどの事情がない限り、基本的には一日2回のスキンケアを続けて行きましょう。
基本は朝晩!お風呂上りと朝の洗顔時
一日2回行うタイミングですが、朝は起きて洗顔を行った後、夜はお風呂上がりのタイミングでスキンケアを行ってください。朝洗顔をすると、さっぱりとして気持ちが良いですよね。朝の洗顔にはさっぱりとするだけでなく、寝ている間に分泌された余分な皮脂を落としたり、顔についたホコリを落とすという大切な役割があるんです。朝の洗顔は洗顔料を使う人、使わない人分かれると思いますが、乾燥肌の人はぬるま湯洗顔をおすすめします。乾燥肌の人は寝ている間でもそんなにたくさん皮脂は分泌されませんし、ホコリ程度ならぬるま湯で洗うだけで十分です。30回を目安に行うと良いでしょう。
夜の洗顔は、朝の洗顔を違い日中に溜まった汚れをキレイに洗い流す役割をしてくれます。この時はしっかりと洗顔料を使い、キレイに洗い流してあげることが大切です。しっかりと洗顔することによって、肌のターンオーバーも促してくれるのです。お風呂上がりは、毛穴が開いていて化粧水を吸収しやすい状態になっています。この時にしっかりと保湿してあげることが乾燥肌にはとっても大切なポイントなのです!
正しい保湿のやり方4STEP
では早速、正しい保湿のやり方をご説明します。スキンケアは流れ作業で行う人も多いと思いますが、一つ一つのケアを丁寧に行うことも大切ですよ。
①洗顔後、化粧水をつける
朝の場合はぬるま湯洗顔後、夜の場合はメイク落とし&石鹸洗顔後に化粧水をつけます。洗顔後の肌はとっても無防備な状態ですから、そのままの状態で時間をおくのはとっても危険!洗顔後はすぐに化粧水をつけるように心掛けましょう。化粧水をつけるとき、バシャバシャ浴びるようにたくさんつけた方が良いと思われがちですが、実際は少量を数回に分けて肌に浸透させていく方が効果的です。どんな化粧水にも適量が表記されていると思いますが、その適量を守ることも大切。適量を手に取ったら、肌全体にじっくりと浸透させていきましょう。この時肌を決してこすらずに、優しいタッチでつけてください。
②美容液をつける
美容液には色々な種類がありますが、肌に合っているものならどんなものでも大丈夫です。美容液を手のひらに適量とり、両手に広げます。手のひらで顔全体を覆うようにしながら馴染ませていきましょう。肌の奥まで浸透させる気持ちで、じっくり丁寧に入れ込みましょう。手のひらだけでは細かいところに入っていかないので、目元や口元の気になるところは指の腹を使って馴染ませていきましょう。
③乳液を塗る
乳液を塗る際も、手に適量を出してから塗りましょう。寒い時期は手のひらの上で少し温めてから塗るとより効果を得やすいです。乳液は美容液がしっかりと肌に馴染んでからつけるようにしてください。しっかりとまんべんなく肌に塗り込むことで、水分が蒸発して乾燥するのを防いでくれる効果があります。特に乾燥が気になる部分には丁寧に塗り込み、ハンドプレスしてじっくりと浸透させてください。
④美容クリームを塗る
最後に美容クリームを塗りましょう。乳液やクリームは油分が多いため、化粧品を塗布する肌を油膜で覆ってしまいます。そのため、その後美容液をつけても浸透しにくいのです。スキンケアを行う時は順番を間違えずに行うことがとっても大切です!油分が多いということは、丁寧に肌に入れ込んだ化粧水や美容液が蒸発しないようにしっかりと蓋をしてくれるということ。頑張って化粧水や美容液を浸透させても、水分が多いとどんどん蒸発してすぐに乾燥肌に戻ってしまいます。しっとり肌になるためにも、クリームは必ず最後に塗るようにしてください。
顔の保湿を行うときのポイントは?
スキンケアを行うときに、忘れてはいけないいくつかのポイントがあるんです。勝手なイメージで、「化粧水をつけるときはこう!」と決めつけていると後々大変なことになるかもしれません。ポイントを押さえて美肌に近づくスキンケアを行いましょう。
コットンは使わずハンドプレスで染み込ませること
化粧水や乳液をつける時、手でつける派とコットン派に必ずと言っていいほど分かれます。もちろんそれぞれ良い点があるんですが、私のおすすめは手でつけるやり方です。手のひらに化粧水を広げることによって、体温で化粧水や乳液が温まりますよね。温まった状態の方が、肌に浸透しやすくなります。この時肌をパンパン叩いてパッティングしながら化粧水をつける人がいますが、これもNG!顔の皮膚はとっても薄いため、少しの刺激でも肌荒れの原因になってしまうのです。コットンで化粧水をつけるだけでも刺激になるというのに、こんな事をしてしまったら肌にかなりの負担がかかってしまいます。叩いたからといって化粧水が肌の奥まで浸透していくということはありません。じっくり丁寧にハンドプレスをして、なるべく摩擦が起こらないように浸透させていくのが正解です。
保湿力の高いスキンケアを選ぶ
スキンケア化粧品を選ぶとき、何を基準に選んでいますか?ボトルが可愛いから、好きな芸能人がイメージモデルだから、など、様々な理由があると思います。もちろんそれがアナタの肌に合っていれば良いのですが、乾燥肌の人は保湿力が高いスキンケア化粧品を選ぶことが大切になってきます。保湿力が高いものと言っても、世の中には本当にたくさんの化粧品が販売されています。どれを選んだら良いかわからないという人のために、保湿力の高い美容液ランキングを作ってみましたのでぜひ参考にしてみてください。
保湿力の高い美容液ランキング
| 特徴 | ヒト型セラミドと天然保湿因子を配合した保湿美容液で、これ一本で美容液と乳液の二つの効果が得られます。 |
| 有効成分 | ヒト型セラミド5種類(1,2,3,5,6Ⅱ)、NMF(天然保湿因子) |
| 効果 | 乾燥肌の人に欠かすことができないセラミドの力。セラミドの中でも「ヒト型セラミド」は肌なじみが良くグングン浸透していきます。このヒト型セラミドを配合しているセラミディアルの美容液は、肌にしっかりと潤いを与えて柔らかい肌に導いてくれますよ。また、乾燥性敏感肌の人でも使うことができる低刺激処方なので、安心して使う事ができるところも嬉しいポイントです。 |
| 価格 | 通常価格:4,000円(税抜)、 定期コース:3,600円(税抜) |
| 使用感 | べたつかずスーッと浸透していく美容液です。塗った感じがとても軽いので、メイク前にも使用することができます。軽いつけ心地なのにしっかりと潤いやハリを感じることができますよ。 |
| 特徴 | 二年連続でモンドセレクションを受賞している実力派スキンケア。肌に潤いを与えるだけでなく、肌を引き締める効果もあります。乾燥するとハリがなくなって、目元や口元の悩みが増えてきますよね。ラピエルなら乾燥対策もハリ対策も同時にできるのです。 |
| 有効成分 | スイゼンジノリエキス、カラスムギ穀粒エキス、プロテオグリカン、リピジュア、グラウシン |
| 効果 | 肌を引き締める効果があると言われている「グラウシン」という成分が配合されており、この成分によって肌を引き締め、弾力のあるピンとした肌に導いてくれます。肌がたるんでいると目力も小さくなってしまいますが、しっかりとハリのある肌になれば目力だってアップします!さらにローズ水、プラセンタエキス、カタツムリ分泌液などの保湿成分をたっぷり配合していますので、もちもち肌に近づくことができますよ。 |
| 価格 | 通常購入:7,389円(税抜)、 定期コース:お試しサイズ10gがなんと初回無料! |
| 使用感 | ジェルとクリームの中間のような質感で、とっても伸びが良くあっという間に浸透していきます。べたつきもなくサラサラの手触りです。乾燥肌の人は、特に乾燥する箇所は二度塗りをすると良いですよ。サラサラの手触りでありながら、しっかりと潤いはキープしてくれる美容液です。見た目も可愛くローズの香りがするところも乙女心をくすぐります。 |
| 特徴 | 開発者の娘さんが長年肌荒れが治らず、なんとか良くしてあげようと5年もの歳月を経てようやく完成した化粧品です。娘さんのために単身アメリカへ向かい、研究を重ね「砂糖」を原料とした化粧品を開発したのです。「砂糖で乾燥肌が改善されるの?」と思う人も多いと思いますが、もちろん市販されている砂糖を肌にこすりつけてはいけません。こちらの肌潤糖は、特殊な加工を施している砂糖です。体温と水分で溶けて優しく肌に馴染んでいくのです。 |
| 有効成分 | 北海道のビート糖(てん菜糖) |
| 効果 | 特殊な加工を施された砂糖は、水分と体温により優しく肌になじんでいきます。それにより溶けた砂糖は、角質層に浸透していくのです。角質層に浸透した砂糖は、吸水力と保湿力をふんだんに発揮!肌の奥からグングン水分を引き寄せて、芯から潤いのある肌へ導いてくれるのです。潤いのある肌はバリア機能が高くなりますので、外的刺激からも肌を守ってくれるんです。 |
| 価格 | 通常購入:100g 3,000円(税抜)、 定期コース:三ヶ月お届けコースの場合100g 2,550円(税抜) |
| 使用感 | 濡れた肌に使用するタイプのスキンケア商品で、最初は粒状の砂糖が少しずつ消えてペースト状になっていきます。手のひらで優しくおさえるだけで浸透していき、しっかりと浸透したらコーティングされたオイルだけが表面の残ります。オイルを流すとしっとりと柔らかい肌になり、その後に使う化粧水がグングン浸透していきますよ。 |
体の保湿をしてくれるボディークリームの選び方
乾燥するのは顔だけではありません。体全体が乾燥して粉を吹いてしまうような人もいるのではないでしょうか。顔はしっかりケアを行うのに、体は何もしていないなんて人も多いのでは?それでは症状は改善されません。しっかりと体も保湿して、潤いのあるすべすべ肌を手に入れましょう。
肌を保湿してくれる成分を見極めよう
肌を保湿する成分には様々あり、目的や用途によって使い分けることが大切です。
水溶性保湿成分
水溶性保湿成分とは、ヒアルロン酸やコラーゲンなど、よく聞く美容成分はこちらに分類されます。水溶性保湿成分は、しっかりと水分を抱え込んで離さないという性質があります。化粧水によく配合されていますが、大切だからと言ってバシャバシャ浴びるようにつけるのはNG。ゆっくり丁寧に浸透させていきましょう。
油性成分
一方油性成分は、水溶性保湿成分で潤った肌にしっかりと蓋をしてくれる役割があります。油性の保湿成分は美容クリームなどの水分が少ない化粧品のことを指し、保湿するにあたり最も大切な成分であるといえます。水溶性保湿成分と油性成分をうまく使い、乾燥肌を改善していきましょう!
尿素
尿素は天然保湿成分の一つで、乾燥して固くなった角質を溶かしてくれる効果があります。ガチゴチかかとや手荒れで皮膚科を受診すると、尿素クリームを処方してもらえることも多いです。ですが尿素はタンパク質を分解してしまうため、長期間使用すると肌が敏感肌になってしまうのです。尿素を塗り始めて肌荒れが改善したら、他のスキンケア商品にシフトしていくということが大切です。
ボディクリームを塗ってもOKな範囲
保湿用のアイテムも、顔用と体用で分かれていますが、「ボディークリームはどこまで塗ってOKなの?」と思ったことはありませんか?全身とはどこを指すのか説明します。
足、首、鎖骨、腕、お尻
ボディークリームを塗る時の「全身」とは、足の裏から首元まですべて塗ってOKです。自分では乾燥していないと思っていても、背中やお尻、太ももあたりは結構乾燥しているものです。可能な限り広範囲に塗るように心掛けると良いでしょう。ですが、毎日全身に塗っていたら時間もコストもかかります。全身にたっぷり塗りたい時はプチプラなボディーローションを使い、本当に乾燥がひどい箇所にボディークリームを塗るなど工夫すると良いでしょう。
保湿の仕方をマスターしてしっとりすべすべお肌に!
正しい保湿の仕方をきちんと実践できていましたか?ケア用品を顔につける順番は、意外と間違いやすいものです。水分の多いものを先に、油分の多いものを後につけることを覚えておくと何を使う時でも簡単に見分けることができるでしょう。今日から正しい保湿の仕方を実践して、潤い溢れるしっとり肌を目指してみませんか?