乳首の色が黒ずんでいたり濃い茶色をしていたりすることで、人知れず悩んでいる女性は案外多いものです。
普段見えることはありませんが、それだからこそ彼との接近戦では気になって集中できないということもあるでしょう。黒っぽくくすんだ乳首は遊んでいる女性と思われそうですが、ピンク色をしていれば初々しくピュアな印象を与えます。
加えて肌全体を明るくキレイに見せる効果もありますから、何か良い方法があれば試したいと考えるのは当然です。
では、なぜ黒ずみが起きるのでしょうか。まずはその原因を把握しておきましょう。
乳首が黒ずんでしまう原因
ひとつは、生まれつきによるものです。日本人は欧米人に比べるとメラニン色素が多いため、生まれつきピンク色ではない場合も多いです。
白人の場合は乳輪の色素も薄く、大人になってもキレイなピンク色をしていますが、日本人ですと赤ちゃんでも茶色っぽいことが珍しくありません。
次に、紫外線によるダメージが考えられます。バストトップを直射日光に晒したことがなくても、紫外線は衣服を通過して肌に影響を与えますので、メラニン色素が増加して黒ずみを生むのです。
そして、あまり知られていませんが、目から入る紫外線にも注意しなければなりません。夏の眩しいほどの日差しを目に受けると、メラニンを分泌させて肌を守ろうとする信号が脳に送られます。
肌には日焼け止めを、目にはサングラスで紫外線からガードするようにしましょう。
また、乳輪の黒ずみはホルモンバランスも関係があります。妊娠、出産、授乳は、ホルモンバランスが大きく変化し、メラニン色素を増加させますので、色素沈着が起こりやすくなるのです。
ホルモンバランスの変化は、ストレスや睡眠不足、乱れた食生活でも起こりますから、生活態度を改めることも大切なポイントだと言えるでしょう。
更に、加齢も黒ずみの大きな原因です。ターンオーバーの働きが鈍ることで古い角質やメラニン色素の排出が滞るためですが、高齢者になるとメラニン自体が生成されにくくなりますので、黒ずみも薄くなるとされています。
生活スタイルを改めて新陳代謝を活発に
乳首が黒ずむ原因を理解したところで、対処方法を学んでアプローチしていきましょう。
まずはターンオーバーを正常に戻して新陳代謝を活発にすることが近道で、それには食生活の改善は避けて通れません。
栄養バランスの整った食事を3食きちんと食べる、この基本を守るだけでも効果が期待できますが、ビタミンCとE、βカロテンを多く含む食材を積極的に摂ることで、更に効果は上がるでしょう。
逆に、動物性脂肪の摂り過ぎは血行不良を招いて黒ずみの原因を作りますので避けた方が無難です。
ホルモンバランスの乱れを引き起こすストレスの溜め過ぎや、睡眠不足にも注意して下さい。
以下に、ビタミンCとE、βカロテンを多く含む食材の例を挙げますので参考にしてください。
ビタミンCを多く含む食材
- ピーマン
- キャベツ
- ブロッコリー
- トマト
- カボチャ
- オレンジ
- リンゴ
- レモン
- キウイ
ビタミンEを多く含む食材
- イクラ
- ウナギ
- タラコ
- アーモンド
- 落花生
βカロテンを多く含む食材
- かぼちゃ
- にんじん
- モロヘイヤ
- ほうれん草
- 小松菜
- チンゲンサイ
こうした食材は健康にも良いので、日々の食事にバランス良く摂り入れてみてくださいね。
ヨーグルトで美乳になれるかも
どうしても黒ずみが気になるなら、メラニン色素の素となるメラノサイトを減少させるクリームを塗るという方法もあります。
ハイドロキノンやトレチノイン酸といったピーリング効果を持つ成分が配合された物を使用すると、効果を実感しやすいでしょう。ただし、用法用量を超えて使用すると塗布した部分の肌が白くなり過ぎることもあるので、注意しなければなりません。
もう少し手軽に試したいというなら、ヨーグルトパックもお勧めです。ヨーグルトの上に溜まっているホエイと呼ばれる透明な液体には、実は美白効果があるとされています。
ヨーグルトパックの方法
以下の通りヨーグルトパックのやり方は非常に簡単です。
- プレーンヨーグルトを水きりし、透明な液体の方をお風呂上りにバストに塗ったら、ラップをして5分ほどパックします。
- その後洗い流す。
- あとは化粧水などで保湿をしてあげる
週に3回ほど、数週間続けるとだんだんと黒ずみが解消されていくでしょう。とても簡単でコストもかかりませんので、今晩から試してみてください。
美白クリームもおすすめ
乳首の黒ずみを本気で治したいなら、美白クリームを使ってみることをオススメします。
現在では、数多くの商品が販売されていますが、なかでもトラネキサム酸を使ったクリームはおすすめです。トラネキサム酸は、メラニン生成の前段階においてメラノサイトの活性化を阻止してくれるはたらきをもつため黒ずみ改善に最適といえます。
この成分を含む代表的な商品には、湘南美容外科クリニックが共同開発した「ホスピピュア」がありますが、ホスピピュアはトラネキサム酸のほか、シミの原因であるメラニンにアプローチする11種類の成分に加え、肌サイクルを整えてくれる「セイヨウナシ果汁エキス」や、保湿効果が期待できる「シアバター」「スクワラン」など美白を徹底的に追求した成分が多様に含まれています。
また、バストトップ以外にも、顔やワキ、ひじ、膝、くるぶしなど体の様々な部位にも使用可能なので、乳首以外にも気になる部分があるという方にはおすすめしたい商品です。
ヨーグルトパックや、食生活改善など色々な方法を試し、こうした商品も併用してみることも美白への近道かもしれませんね。
自分に合う方法を見つけ、美白ケアを続けていってください。
まとめ
- 乳輪の黒ずみはホルモンバランスや目に入る紫外線も原因に
- 食事ではビタミンCやビタミンE、βカロテンを豊富に含む食材を食べよう
- 手軽にできる乳首のヨーグルトパックを試してみよう