フラッシュ式(IPL方式)の家庭用脱毛器、ケノンと光エステを比較してみました。
① コスパ
ケノンの本体価格は、73,800円。(税込)
光エステの価格はオープン価格となっています。そのため、販売店によって違うのですが、20,000円~25,000円が相場となっているようです。
光エステの方が、約5万円圧倒的に安いです。
照射コストについても調べました。
ケノンのエクストララージカートリッジは本体を購入するとセットに含まれており、132,000回照射可能なので交換の必要はほぼありません。(個人で全身に使用する場合)
カートリッジの価格は9,800円です。
光エステの替えカートリッジは、希望小売価格が6,700円ですが、市場ではもっと安く(平均5,000円程)販売されているようです。
照射可能回数は13,000発です。
1ショットあたりのコストは?
ケノンの1ショット辺りのコストは、(ラージカートリッジ使用の場合)0.07円。
光エステでは、希望小売価格で計算すると、0.51円。
こちらは圧倒的にケノンの方が優っていますね。
さらに照射面積ですが、ケノンは業界最大の9.25平方センチメートル(エクストララージカートリッジ)、
光エステの照射面積は約5.25平方センチメートルです。
今のところ、ケノンのエクストララージカートリッジの照射面積に勝てる脱毛器はありません。
平均的な成人女性のヒジ下をお手入れする際、ケノンは約105ショット、光エステは約166ショット、光エステは約190ショット必要となる計算ですので、ショット数を考慮してもケノンの方がコストパフォーマンスは良いですね。
②性能
ケノンも光エステともにもフラッシュ脱毛方式の家庭用脱毛器です。
それぞれの出力の違いはどうでしょうか?
ケノンも光エステも出力を公開していません。
ただ、ケノンは業界最大の出力を謳い、光エステは出力が弱いという口コミが多いです。
光エステは脱毛効果ではなく、抑毛効果しかない(使わなくなると生えてくる)ともともと説明されているので、きちんと脱毛をしたいのならば、出力が高いケノンを選択したほうが安心でしょう。
次に使えない部位についてみてみます。
ケノンは眼の周りやI、Oラインは避けるようにとの注意がありますが、ほとんどの部位に使用ができます。
光エステは、使用できるのがワキ、ウデ、アシのみとしていて、顔や外陰部には使用しないようにと明記されています。
また、どちらも日焼けした肌や、ほくろや傷のある部位には使用できません。
生産国はどちらも日本です。
③ 機能
レベル調整機能がついているのケノンだけで、10段階調整ができるようになっています。
また、ケノンには美顔機能がついて美顔カートリッジがセットになっていたり、6連射までの連射機能がついています。
一方、光エステにはレベル調整機能、連射機能、美顔機能はついていません。
脱毛機能のみのシンプルな仕様です。
ただし、光エステには、他の脱毛器にはない特徴として、トリマーがついています。
ムダ毛をトリマーでカットしたあと、ハンドピースを垂直に立てることでそのまま照射ができるようになっているのです。
ただ、このトリマー、口コミではあまり評判が良くないようです…!
剃りにくい、剃ったあとの毛がハンドピースにくっつきやすいなど。
機能性で考えてもケノンの方が上のようです。
④ 使いやすさ
ケノンも光エステハンドピースを手に持ってお手入れする点が同じです。
ケノンも光エステも電源コードをつなぐ形です。
ハンドピースの重さですが、ケノンのハンドピースは120g、光エステのハンドピースに関しては残念ながら公表されている数値がありませんでした。
見た目だけでは、ケノンのハンドピースの方が小さくて軽そうです。
そして、ケノンは蓋付のケースにハンドピースが収納できるのに対し、光エステは本体の上にハンドピースが乗っている形になります。
また、チャージ時間ですが、ケノンは最大レベルの際チャージ時間は約5秒、光エステの方はチャージ不要との事ですので、この点は光エステの方が次々に照射できそうです。
チャージが必要ないということは、パワーをためなくて良いということなので、出力が弱いせいかもしれません。
⑤保証内容
ケノンは返品・返金保証はつけていません。
光エステも特に保証はつけていませんが、家電量販店等の販売店による保証が付く可能性があります。
ケノンと光エステの比較まとめ
ケノンと光エステを比較してみると、ケノンの機能の方が充実しているということがよくわかりました。
光エステは、出力が弱く痛みが少ないとの口コミがあるので、初心者向けかもしれません。
初期費用は安いですが、カートリッジの購入を考えるとケノンの方がお得になるので注意してください。
本格的に家庭で脱毛をしたいなら、ケノンを選ぶのがおすすめです。