夜更かしは美容や健康に良くないと言われていますが、実はダイエットにも悪影響を与えてしまうようです。

そこで今回は夜更かしで太る4の原因と、簡単にできる4の対処法について紹介していきたいと思います。

ついつい夜更かししてしまうという方や、ダイエット中の方、美容・健康意識を高めたい方は必見ですよ♡

 

 

太る理由とは?夜更かしで太る4の原因

原因① 痩せホルモンが分泌されなくなるから

私たちが眠っている間、身体の中では成長ホルモンが分泌されています。
そして、この成長ホルモンは脂肪を分解する働きも持っているのです。

つまり、1日の睡眠時間が短いショートスリーパーの方は成長ホルモンが十分に分泌されておらず、脂肪の分解が通常よりも劣っている可能性が高いのです。

また、成長ホルモンは脂肪分解だけでなく、新陳代謝にも関係しているホルモンです。
ダイエットのために運動していてもなかなか効果が見られないという方や、肌トラブルや髪のパサつきが気になるという方は生活習慣を見直すことで代謝が上がり、ダイエット効果も高まることでしょう。

 

原因② お腹が空きやすくなるから

夜遅くまで起きていれば夕食から時間が空くため、どうしてもお腹が空いてしまうかと思います。
ここで手軽に食べられるお菓子やカップ麺、夕飯の残りなどを食べてしまえば太るのも当然のこと。

仕事や勉強のために夜食を食べるというのであれば仕方ありませんが、そうでもないのに毎日夜食を食べていれば1日に4食食べていることになります。

4食食べた分、運動していれば太ることはないかもしれませんが、カロリーオーバーと運動不足が重なれば太るのは当たり前のことです。

 

原因③ 夜中は消費カロリーが減るから

筋肉量など人により消費するカロリーは違うものの、私たちの身体は寝ている間もカロリーを消費しています。

寝ている間の消費カロリーだけでダイエットできるかと言えばそうではありませんが、夜更かしして何か食べてしまうよりは横になっている方が確実に痩せることができます。

例え寝付けない場合でも横になり目を閉じているだけでも身体は休まりますし、自然とカロリーも消費されていきます。

 

原因④ 寝不足になるから

夜更かしが太る原因だと言われているのは、夜更かしをすると寝不足になるためです。
つまり、夜更かししても十分な睡眠がとれるような状況であれば一概に太るとは言い切れません。

しかし、一般的な生活をしている方であれば夜更かしすると睡眠時間が減って寝不足になり、自律神経が乱れることで基礎代謝が下がり太りやすい状態になってしまうのです。

また、寝不足になると妙にテンションが上がって食欲も旺盛になったりしませんか?
自律神経が乱れて感情のコントロールがうまくできないところで食欲がわいてしまえばいつも以上に食べて太りやすくなってしまうでしょう。

 

 

夜更かし太りの4の対処法

対処法① 夕食を早めに済ませること

遅くまで起きているからと言って夕食の時間を遅くするのはNG。
夜になればなるほど身体は脂肪を貯めやすくなり、太りやすい状況になってしまいます。

しっかりと夕飯を食べるのであれば19時を目安に終わらせ、仕事などの影響で夕飯が遅くなるとわかれば18時頃に何か軽く食べておくのがおすすめです。

このように夕飯を食べるタイミングを工夫することで、ストレスなく夜中のドカ食いを防ぐことができるでしょう。

 

対処法② 夜中の空腹はすぐに対処すること

夜更かししているときに空腹を感じた場合、我慢せずに低カロリーの物を食べるのが◎
というのも、空腹の時間が長くなればなるほど「いつ食べ物を食べられるかわからない」という餓死状態になってしまい、このような状態で何か食べるとエネルギー吸収の働きが活発になってしまうのです。

お腹が空いたらサラダやホットヨーグルトなど低カロリーなものを食べて早めに空腹を紛らわせておきましょう。
ただし、夜更かししているときでもすぐに寝るようなタイミングであればそのまま寝てしまうのがおすすめです。

食べた後ですぐに寝ていては太りやすくなってしまいますし、食べずに寝れば翌朝の目覚めもスッキリするでしょう。

 

対処法③ 早めの時間に運動すること

仕事や学校終わりでジョギングをしたり、ジムに通って汗を流す方は非常に多いかと思いますが、運動することによってお腹が空くという方も多いかと思います。

胃の中にある食べ物をゆっくりと消化させるためには、早めに運動を切り上げるのがベター◎
また、寝る2時間以内に激しい運動をすると深部体温が上がりすぎて寝付きが悪くなってしまうことも。

健康的に痩せるためには良質な睡眠も必要不可欠なので、時間の都合で寝る前しか運動できないという方はストレッチやヨガなどリラックスできる運動を取り入れるのがおすすめです。

 

対処法④ ディナーよりランチを豪華にすること

夜更かしする方が太りやすいのは、身体の中に脂肪を溜め込むBMAL1という細胞が活発に動いているからだと言われています。

この細胞は15時から増え続け、22時から深夜2時にかけて最も数が増えるため、この時間帯に何か食べることで太りやすくなってしまうのです。

逆にBMAL1は朝6時から減り続け、14時、15時頃には最も少なくなります。
そのため、ディナーよりもランチを豪華にすることで同じ食事内容でも太りにくくなるのです。

 

 

おわりに

夜更かしが太りやすくなる原因についておわかりいただけたでしょうか?

夜更かしは太りやすくなると言われていることからもわかるように、良質な睡眠をとればダイエットに役立てることもできます。

しかし、ついつい夜更かししてしまうという方は、まずは今回紹介した4つの対策法を取り入れることで太りにくい環境を整えてみてはいかがでしょうか?♡