サラダでも活躍するブロッコリー。
市販のサラダには、必ずと言っていいほどブロッコリーが入っていますよね。
健康にもいいイメージが強いブロッコリーですが、体臭の原因となると聞いたらびっくりですよね。
肉やニンニク、お酒といったものを飲食すれば体臭がするのはなんとなくわかる。
野菜でなぜ体臭がするのか、今回はブロッコリーについて説明します。
豊富なビタミンや健康効果の高い野菜のブロッコリー
ブロッコリーには以下のビタミン群が豊富
- ビタミンA
- ビタミンB郡
- ビタミンC
- ビタミンE
など。
特に、ビタミンCは、なんとミカンの4倍、レモンの2倍のビタミン含有量。風邪予防や、ストレスで失われたビタミンCの補給に効果抜群。
ブロッコリーの栄養素の中でも注目なのが
「スルフォラファン」という成分。
スルファラファンはフィトケミカルの一種。
このフィトケミカルは、主に植物性の成分で健康改善に期待大の栄養素。
- 体内の解毒作用促進
- 抗酸化酵素の生成促進
- 体内の解毒酵素もあわせて生成
ここまで聞いて、ブロッコリーが体臭の原因となることなんて信じられないですよね。
私も初めて聞いたとき、正直驚きました。
ブロッコリー体臭の原因
ブロッコリーを食べることで、体臭がひどくなるのは、『コリン』という物質が原因。
コリンとはトリメチルアミン前駆物質。
どんなニオイが体から出るのかというと、魚の腐ったようなニオイです。
まさか…
ブロッコリーを食べることで、魚の腐ったニオイがするなんて。
ブロッコリーを食べすぎることで、体内で十分に分解されずにこの『魚が腐ったニオイ』物質を、呼吸や汗と一緒に出してしまいます。
健康のためといって、ブロッコリーをはじめアブラナ科の野菜を食べすぎは禁物。体を臭くしてします原因となりますので注意が必要です。
ブロッコリーの食べすぎによる副作用まである!?
体臭がかわいく思えるほど、ブロッコリーを食べることで体に悪影響がある場合もあり注意したいところです。
ブロッコリーに含まれる、問題児の成分がゴイトロゲン。
ゴイトロゲンは、体内のヨウ素の吸収を阻害する物質。
このヨウ素が吸収されすぎると、甲状腺機能低下症を発症する可能性があります。
ヨウ素は甲状腺ホルモンにとって原料となり、成長ホルモンの促進もする体にとって大切なミネラルです。
ちなみに、甲状腺機能低下症になると、体全体に力が入らず、神経機能の低下や心臓機能や代謝低下を起こします。
これは、ブロッコリーに限った話ではなく、アブラナ科のキャベツやレタスにも言えますので食べすぎには注意。
ブロッコリーと同じアブラナ科の野菜の食べすぎには注意です。
一日1キロ以上のブロッコリーを食べること禁止!
今までさんざん、ブロッコリーを食べたら体臭がきつくなると言ってきましたが、ブロッコリーは過熱処理をして量も適量であれば健康に良い野菜です。
レモンの二倍のビタミンCの量や抗酸化作用のことを考えれば、健康のために進んで食べるべきでしょう。その際の注意店をいかにまとめておきます。
- 加熱処理をして食べる
- 一キロ以上のアブラナ科野菜を食べない
- ミネラル分の多い海藻類と一緒に食べる
まず、一キロのブロッコリーなんてギャル曽根みたいなかた以外食べれません。
『薬も過ぎれば毒になる』なんて言います。何事も適量が一番です。
長くなりましたが、ここまで読んでいただきありがとうございました。
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