肌 キメ 洗顔料
素肌のキメを整える洗顔料の選び方と洗うコツ
キメの整った肌の大きな特徴は、均一でムラがないところ。光が当たると均等に反射するから、肌表面を明るく滑らかに見せてくれます。
一方、キメが乱れた肌は、光が乱反射してしまい、くすみが目立った暗い印象を与えてしまいます。
そんな乱れたキメや肌コンディションを整えるためには、スキンケアの最初のステップである朝の洗顔も欠かせません。
寝ている間に出た皮脂が酸化すると、ターンオーバーや水分保持力が低下し、
肌のキメも乱れてしまうからです。さらには、肌老化の原因にもなります。
また、酸化した皮脂汚れは、水やお湯だけの洗顔では落ちないので、洗顔料を使うことも不可欠。
キメを整えるスキンケアの基本は、古くなった角質や、睡眠中の皮脂汚れを
洗顔料で洗い流すことから始まるのです。
肌キメを整える洗顔料選びのポイント
洗顔料選びのポイントは、「潤いを奪わずに汚れを落とすこと」です。
汚れ落ちを重視した洗浄力の高い洗顔料では、肌に必要な潤いを奪いすぎてしまいます。
洗い上がりのさっぱり感はありますが、肌に必要な潤いや皮脂も取り去り、キメを乱す原因にもなってしまいます。
一方、肌に優しい洗顔料は、洗浄力が弱い傾向があるため、洗い上がりのしっとり感を残すために油分を含んだものも多いです。
すすいだときに肌に余計な油分を残してしまうと、その後の化粧水も浸透しにくく、肌キメが乱れる原因にもなります。
肌キメを整えるためには、「肌に優しい成分でありながらも、必要な潤いは奪わず、余計なものだけしっかり洗い流してくれるもの」、そんな洗顔料が理想です。
肌キメを整えるなら、洗顔料より洗い方が大切です
洗顔料には主に、
- 汚れを落とすことを重視したもの
- 汚れを落とし保湿もできるもの
- 汚れを落とし美白ができるもの
など様々な種類があります。本来、洗顔料は汚れを落とすことが目的ですので、普通の石鹸でも問題ないかと思います。
しかし、通常の洗顔料では物足りないと感じているのなら、洗顔料を見直すことが、肌キメを取り戻すキッカケになるかもしれません。
例えば、保湿に優れた石鹸で洗った肌は、赤ちゃんや子供のような透明感ある素肌を演出してくれます。
洗顔のステップから肌の生まれ変わりをサポートしてくれるものに変えてみるのも一つでしょう。
そして、もう1つ大切なことがあります。肌に必要な潤いを守りながら、汚れをしっかり落とすためには、洗顔方法を見直すことも必要です。
肌に潤いを残すための洗顔5つのコツ
せっかく良い洗顔料を使ってもキメが整わないと感じているなら、それは、もしかすると
洗顔方法に問題があるのかもしれません。
肌への刺激はバリア機能・ターンオーバーが低下したり、毎日続けることで
メラニンが生成されてシミ・くすみの原因にも。
もちろん、肌のキメを乱すことにもつながります。
洗顔は卵を割らない程度のチカラで、指を滑らせるように洗いましょう。
肌に必要な潤いを残しながらも、しっかり汚れを落とすには、
泡で汚れを包み込むのがポイント。手でこすり落とすことではありません。
そのためには、キメ細かで濃密な泡立ちが作れる洗顔料も必須。
肌のキメも泡のキメで決まると言っても過言ではありません。
しっかり泡立てないと、どうしても手で肌に刺激を与えてしまい、
さらなる乾燥を招くので注意して下さい。
洗顔するときは、お湯でも水でもなく、ぬるま湯で洗うのがベスト。
とくに冬場は少し熱めのお湯を使いがちですが、
肌に必要な潤いまで取り去ってしまい、余計に乾燥します。
かといって、水で洗うと汚れは十分に落ちません。
皮脂汚れはだいたい30度以上で溶け出すと言われているので、
やはり35度くらいのぬるま湯がベストでしょう。
洗顔の基本は、皮脂が多いところから洗うこと。
まず、ベタつきやすい額・鼻などTゾーンに泡をのせて、
次に頬などのUゾーンに泡をのせ、軽く汚れとなじませます。
最後に、油分の少ない目元や口元に泡をのせ、軽くなじませるのが基本。
目元や口元が最後の理由は、長時間洗顔料をのせると乾燥しやすくなるから。
皮脂が多いところから少ないところへ泡をのせて洗うようにしましょう。
すすぎも手でゴシゴシしては、全てが台無し。
手ですくったぬるま湯を、顔につけるような感じで優しく泡を落とします。
タオルで拭き取るときも、肌を軽く押えるようにして、水分だけを吸いとらせ、
擦らずに拭き取ってください。
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透明感のあるキメが整った肌は、その後の保湿で決まる!
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