ママモデル・宮平亜矢子さんにきく、食べ過ぎ解消!デトックスレシピ3つとコツ
春に向けて、歓送迎会など人と集まる機会も多くなる季節。楽しい食事や飲み会が増えるのは嬉しいですが、食べ過ぎが続いて気がつけば体重オーバー……なんてことも。そんな「つい、うっかり」をリセットしてくれるデトックス法を、ママモデルとして活動中の宮平亜矢子さんに教えてもらいました。
イベントのプロデュースも手掛けている宮平さんは、リサーチのために外食をしたり、自分で料理やお菓子を試作して味見をしたりといったことも多いそう。そんななかで、どのようにウエイトコントロールをしているのでしょうか。
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宮平さん流、デトックスレシピ3つ
宮平さんがデトックスを開始するのは、なんとなく体が重いと感じた時。「重めの体重が『当たり前』にならないように、なるべく早く体を元の状態に戻す」と言います。そんなときに役立つ、デトックスメニューのレシピを3つご紹介します。
1.ごぼうのポタージュ(2人分)
「食物繊維たっぷりで、デトックスになる簡単スープレシピです。体の中にたまった余分なものを排出することで、美肌効果も期待できますよ。食べ過ぎた日の翌日は、夕食をこのスープで済ませることも」
<材料>
- ・ごぼう(1/2本)
- ・玉ねぎ(1/4個)
- ・豆乳(100cc)
- ・小麦粉(大1)
- ・水(200cc)
- ・固形スープ(1個)
- ・塩こしょう(適量)
- ・バター(大さじ1)
- ・浅葱(適量)
- ・ピンクペッパー(適量)
※浅葱とピンクペッパーがない場合は省略してもOK
<作り方>
- ごぼうはささがき、玉ねぎは薄切りにしておく
- 鍋にバターを入れ、ごぼうと玉ねぎを加える。火が通り全体にしんなりしてきたら、小麦粉を加えて粉っぽさがなくなるまで炒める
- 鍋に水と固形スープを入れ、5分ほど煮込む
- 火を止めて少し冷ましてから、鍋の中身をミキサーにかける。ごぼうの繊維が少し残るくらいでとめる。再び鍋に戻し、豆乳を加え、塩こしょうで味を整える
- 器に盛り付け、みじん切りにした浅葱とピンクペッパーをのせれば完成
※カロリーが気になるバターは、風味づけにほんの少量加えます。通常は牛乳で作るレシピですが、豆乳にすることでデトックス効果を高めています
ポタージュはカロリーが高いイメージでしたが、ごぼうと豆乳など、食材を選べば立派なデトックスメニューになるんですね。スープを熱いままミキサーにかけると危険なので、すぐに食べたい時は冷水などで鍋を冷やして粗熱をとるとよいでしょう。
2. ベリーのスムージー(2人分)
「手軽にできるので、定番の朝食メニューのひとつです。子どもたちも大好きなので、小腹がすいた時のおやつがわりに一緒に飲むことも」
<材料>
- ・冷凍ベリーミックス(大さじ2)
- ・豆乳(100cc)
- ・バナナ(1本)
- ・レモン(1/4)
- ・水(50cc)
<作り方>
- 材料をミキサーにかけ、グラスに入れれば完成。
※最後にベリー類をトッピングしたり、チアシードを加えたりして、満足度を高めるのもおすすめです
とにかく簡単に作れるのが魅力的なレシピですね。旬のフルーツや野菜をそろえておくのは大変ですが、冷凍ベリーならいつでもサッと取り出して使えるので便利です。あまったら、ヨーグルトに入れて別のヘルシースイーツを作るのも良さそう。
3. 黒蜜タホ(2人分)
「フィリピンのあたたかなデザート『タホ』をちょっと和風にアレンジしたレシピです。腹もちもよく、自然な甘さも楽しめるおすすめの一品です」
<材料>
- ・絹ごし豆腐(1丁)
- ・チアシード(大さじ2)
- ・黒蜜 なければメープルシロップまたは蜂蜜で代用可(適量)
- ・くるみ(適量)
<作り方>
- 鍋にお湯を沸かし、絹ごし豆腐を軽く温める(ひとはだ程度)
※ラップをしてレンジで20秒~30秒温めてもOK(レンジによって秒数は異なります) - 器にチアシードと豆腐を入れ、きざんだくるみを乗せ、黒蜜をかける
こちらは、タピオカをチアシードに置き換えることでヘルシー度をアップさせたレシピ。デトックス期間とはいえ、我慢ばかりではストレスもたまってしまいます。カロリー控えめのスイーツを「食べたものが脂肪になりにくい15時前後に食べれば安心」(宮平さん)ですね。
宮平さん流、日常でできるデトックスのコツ3つ
「デトックスレシピの他にも、増えた体重を戻す時に心がけているコツがあるので、いくつかご紹介します。どれも、私自身が実践して効果を実感したものです」
1. 飲み物をノンカフェイン、ノンカロリーのものにする
ローズヒップティー(むくみの改善や美肌効果)、ルイボスティー(アンチエイジング、デトックス効果)を飲む。
2. 日常生活のなかで代謝アップを意識する
バスタイムの時間を少し長くしたり、足裏のマッサージをして消化を促進したりする。外出先では、できるだけ階段を使って消費カロリーをアップ!
3. 心を穏やかにする習慣をとりいれる
ときどき瞑想をしたり、添加物をできるだけ摂らないようにしたりして、心身を整えるよう心がける。気持ちが安定すると、お腹がすいていないのにイライラしてつい食べ過ぎる、ということが減る。
最後に
「ホームパーティーなどでちょっと食べ過ぎると、息子たちから『ママ! 来週撮影でしょ?』なんて注意されることもあります(笑)。結構、厳しいんですよ」と語る宮平さん。忙しい毎日のなかで、しっかり料理もしながら自然体で美しいラインをキープしている姿がとても素敵でした。まずは、レシピから真似してみませんか。
【取材協力】
宮平亜矢子さん
2人のお子さんを持つママモデルの傍ら、プレシャスライフ・クリエイターとしても活動中。イベントの企画やプロデュース、フラワーデザインなどを手掛けている。主宰する「Flower life Design Ai」では、いけばなをベースにしたオリジナルメソッドのレッスンを通して花のある暮らしを提案している。→宮平さんFacebookページへ
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