2012.01.14 (Sat)
昨日は検査日だったですが、その際に今後の治療方針について担当医と話をしました。
今後の治療の前に、まずはこれまでの治療について簡単に説明しておきます。
2010年4月に骨髄腫であることが判明しましたが、その後は定期的に血液検査を行い、治療は行っておりませんでした。ところが、昨年11月にIgG値が6,000近くになったため、治療を開始することを決意。治療の選択肢は色々とあったのですが、担当医と相談し、初回治療としてベルケイド投与を選択しました。ベルケイド投与のため、昨年12/13より入院し、1クール目は、12/16,12/19,12/23,12/26にベルケイドを投与し問題なく終了しています。ベルケイドは21日を1クールとしており、4回投与した後は1週間無治療の期間を設ける必要があります。なので、12/16から1/5が1クール目となります。2クール目は、1/6よりベルケイドの投与を開始し、その後1/10、1/13に投与を行いました。1/16が4回目で2クール目最後となります。
ベルケイド2クール目を開始した際、ベルケイド1クール目の効果について説明があり、想定以上に効果が出ていたため、2クール目が終わった後は3クール目を行わずに移植に移ることを計画しているとのことでした。ですが、昨日の担当医からの説明では、過去の実績を見る限り、ベルケイドを2クール目で終了したケースはほとんどなく、効果が出ていても3クール目までは実施しているという実績から、私も3クール目を行うことになりました。
ベルケイド2クール目も21日サイクルなので、1/6から1/26が2クール目の期間となり、3クール目の開始日は1/27からになります。今のところベルケイドによる副作用がほとんどないので、3クール目のベルケイドも21日サイクルになる予定ですが、仮にこの後副作用が出てきた場合には、投与間隔を長くするとのことです。今は週2回の間隔で投与をおこなっていますが、副作用がひどくなってきた場合には、これを週1回に減らし4週間かけて投与することになります。いずれにしても3クール目の開始日は1/27からになります。
さて、問題は3クール目が終わった後です。3クール目が終わった後は、いよいよ造血幹細胞の自家移植になります。造血幹細胞の自家移植とは、まだ私の体に残っている正常な幹細胞を事前にとっておき、その後、抗がん剤で骨髄腫細胞を一気に減らし、最後に事前に取っておいた造血幹細胞を戻すという治療になります。手順として、正常な造血幹細胞を体の中から取得する治療(タネとり)と、取得した造血幹細胞を体の中に戻す治療(移植)の二つに大きく分かれます。
仮にベルケイド3クール目がこれまで同様に21日サイクルで進められる場合、1/27から2/16が3サイクル目の期間となるので、3サイクル目終了後の2月の中旬から、造血幹細胞取得(タネとり)のために入院することになります。入院期間は約3週間で、入院2日目と3日目にはエンドキサンと呼ばれる抗がん剤を投与します。そして、その2週間後に正常な造血幹細胞を体の中から取る作業(タネとり)を行います。エンドキサンは抗がん剤なので、抗がん剤を投与した直後は体も相当弱り、脱毛、吐き気、嘔吐、発疹、白血球減少等の副作用が出る可能性がありますが、タネとりを行う時期にはほぼ正常に戻るため、タネとり自体が終われば、即退院となる見込みです。したがって、タネとりの為の入院は、2月中旬から3月1週目くらいまでになる見込みです。
とったタネを戻す作業(移植)ですが、タネとりでエンドキサンを投与してから6週間空ける必要があるので、早くて3月の最終週から入院になる予定です。入院後の治療順序等は聞いていないのですが、入院は恐らく1ヶ月くらいかと思います。また、移植に関してはタネとりと異なり、退院後も体調が元に戻るまで1ヶ月くらいは最低かかるようです。
ということで、この後自家移植が始まりますが、自家移植により、タネとりで3週間の入院、移植で1ヶ月の入院、その後療養で1ヶ月近くの自宅待機となりそうなので、今年の前半は3ヶ月近くは休職になりそうです。まだ有給休暇がかなりあるので、うまく使っていこうとは思いますが。以下に入院と自宅療養の想定時期を書いてみましたが、移植の入院時期の後半はゴールデンウィークにかかりそうですね。本当にこの予定で行けるのか若干心配になってきました。
(入院・自宅療養期間の想定)
タネとり(入院) : 2月中旬~3月初 (3週間)
移植(入院) :4月初~4月末 (1ヶ月)
自宅療養 :4月末~5月末 (1ヶ月)
今まで本当に体だけは健康で病欠もほとんどなかったので、これだけ長期の離職が見えていて相当焦る気持ちはありますが、今年の後半での完全復帰を最優先とし、前半は極力無理しないように心がけたいとは思っています。といっても、焦る気持ちが大きくてなかなかそうはいかないんですけどね。
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今後の治療の前に、まずはこれまでの治療について簡単に説明しておきます。
2010年4月に骨髄腫であることが判明しましたが、その後は定期的に血液検査を行い、治療は行っておりませんでした。ところが、昨年11月にIgG値が6,000近くになったため、治療を開始することを決意。治療の選択肢は色々とあったのですが、担当医と相談し、初回治療としてベルケイド投与を選択しました。ベルケイド投与のため、昨年12/13より入院し、1クール目は、12/16,12/19,12/23,12/26にベルケイドを投与し問題なく終了しています。ベルケイドは21日を1クールとしており、4回投与した後は1週間無治療の期間を設ける必要があります。なので、12/16から1/5が1クール目となります。2クール目は、1/6よりベルケイドの投与を開始し、その後1/10、1/13に投与を行いました。1/16が4回目で2クール目最後となります。
ベルケイド2クール目を開始した際、ベルケイド1クール目の効果について説明があり、想定以上に効果が出ていたため、2クール目が終わった後は3クール目を行わずに移植に移ることを計画しているとのことでした。ですが、昨日の担当医からの説明では、過去の実績を見る限り、ベルケイドを2クール目で終了したケースはほとんどなく、効果が出ていても3クール目までは実施しているという実績から、私も3クール目を行うことになりました。
ベルケイド2クール目も21日サイクルなので、1/6から1/26が2クール目の期間となり、3クール目の開始日は1/27からになります。今のところベルケイドによる副作用がほとんどないので、3クール目のベルケイドも21日サイクルになる予定ですが、仮にこの後副作用が出てきた場合には、投与間隔を長くするとのことです。今は週2回の間隔で投与をおこなっていますが、副作用がひどくなってきた場合には、これを週1回に減らし4週間かけて投与することになります。いずれにしても3クール目の開始日は1/27からになります。
さて、問題は3クール目が終わった後です。3クール目が終わった後は、いよいよ造血幹細胞の自家移植になります。造血幹細胞の自家移植とは、まだ私の体に残っている正常な幹細胞を事前にとっておき、その後、抗がん剤で骨髄腫細胞を一気に減らし、最後に事前に取っておいた造血幹細胞を戻すという治療になります。手順として、正常な造血幹細胞を体の中から取得する治療(タネとり)と、取得した造血幹細胞を体の中に戻す治療(移植)の二つに大きく分かれます。
仮にベルケイド3クール目がこれまで同様に21日サイクルで進められる場合、1/27から2/16が3サイクル目の期間となるので、3サイクル目終了後の2月の中旬から、造血幹細胞取得(タネとり)のために入院することになります。入院期間は約3週間で、入院2日目と3日目にはエンドキサンと呼ばれる抗がん剤を投与します。そして、その2週間後に正常な造血幹細胞を体の中から取る作業(タネとり)を行います。エンドキサンは抗がん剤なので、抗がん剤を投与した直後は体も相当弱り、脱毛、吐き気、嘔吐、発疹、白血球減少等の副作用が出る可能性がありますが、タネとりを行う時期にはほぼ正常に戻るため、タネとり自体が終われば、即退院となる見込みです。したがって、タネとりの為の入院は、2月中旬から3月1週目くらいまでになる見込みです。
とったタネを戻す作業(移植)ですが、タネとりでエンドキサンを投与してから6週間空ける必要があるので、早くて3月の最終週から入院になる予定です。入院後の治療順序等は聞いていないのですが、入院は恐らく1ヶ月くらいかと思います。また、移植に関してはタネとりと異なり、退院後も体調が元に戻るまで1ヶ月くらいは最低かかるようです。
ということで、この後自家移植が始まりますが、自家移植により、タネとりで3週間の入院、移植で1ヶ月の入院、その後療養で1ヶ月近くの自宅待機となりそうなので、今年の前半は3ヶ月近くは休職になりそうです。まだ有給休暇がかなりあるので、うまく使っていこうとは思いますが。以下に入院と自宅療養の想定時期を書いてみましたが、移植の入院時期の後半はゴールデンウィークにかかりそうですね。本当にこの予定で行けるのか若干心配になってきました。
(入院・自宅療養期間の想定)
タネとり(入院) : 2月中旬~3月初 (3週間)
移植(入院) :4月初~4月末 (1ヶ月)
自宅療養 :4月末~5月末 (1ヶ月)
今まで本当に体だけは健康で病欠もほとんどなかったので、これだけ長期の離職が見えていて相当焦る気持ちはありますが、今年の後半での完全復帰を最優先とし、前半は極力無理しないように心がけたいとは思っています。といっても、焦る気持ちが大きくてなかなかそうはいかないんですけどね。
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父は62歳なので、歳はだいぶ違いますが、実際に治療を受けていらっしゃる方のブログを見たい!と思っていたところ、charmedlife2000さんのブログ
に辿りつきました。
正直、不安で仕方がありませんが、いろいろ細かく経過などを書いていらっしゃるので、何度も読ませていただいています。
本当に大変だと思います。charmedlife2000さんのブログは本当に
私の励みになり、父にも話をしました。頑張ってください!
父は来週から抗がん剤治療に入ります。
ベルケイド、エンドキサン、デキサメサソンを使うらしいです。いまいちよく分かりませんが・・・。
charmedlife2000さんも父も良い方向に進みますように!
長々と失礼いたしました。