思えば思春期の頃から様々な方法でムダ毛の処理をしてきました。いろんな方法で処理を繰り返してきた結果、毛が埋没してしまったり生えている部分の肌が黒く色素沈着を起こしたり、ボツボツした状態になってしまっていたり・・・。自己処理する場合はどのような点に注意するべきだったのでしょうか。
脱毛や美容に詳しい友人に聞いてみました。自己処理は自分が気になった時にさっと出来る分、けっこうすぐに毛がまた生えてくる為短い期間で何度も何度もやる事になりますよね。処理する度に毛は短く綺麗になるものの、その分肌にかなりの負担をかけてしまっているのだそう。まず毛を毛抜きで1本1本抜く場合。抜く為に毛を引っ張るので肌にとても負担がかかります。強く引っ張る為毛根部分に負担がかかり、次に生えてくる時に支障が出てしまうそうです。
毛が埋没してしまう原因にもなります。次にカミソリを使用して処理する場合。こちらも刃を使用するため肌に相当の負担がかかったり、肌を傷つけてしまいます。毛を抜く場合よりも毛がまた伸びてくるまでの期間が短い為、短期間に何度も刃を肌にあてる事になります。肌の色素沈着を起こしたり、肌が荒れてボツボツになってしまいます。ボツボツした状態でカミソリを使うと毛が剃りにくくなり、さらに刃を肌にあてる事になるという悪循環を生みます。
イーモが進化して、イーモリジュに進化しました。評判もいいような気がします。
人の毛には部位によって様々な周期があるのを知っていますか?脱毛や除毛をする上で毛の周期を知っているといないのとでは違ってくるのではないでしょうか。毛には寿命があり1本1本成長して脱毛をするということを繰り返していて、「成長期」「退行期」「休止期」という毛の生え換わる周期を毛周期と言います。この毛周期は人によって、また部位によっても期間が大きく違い、その幅は数週間から数年と言われるほどで脱毛する人には頭を悩ませる部分ですね。
成長期には毛母細胞が活発に細胞分裂をくりかえして毛が伸びていき、この成長期が長いほど毛も長くなります。髪の毛は長く伸びますが手足はある程度の長さで止まってしまいますので成長期が短いということですね。そして退行期には毛母細胞の活動が止まって毛の成長も止まります。成長が止まった毛は毛乳頭から離れて抜け落ち、しばらく休みになる「休止期」に入るわけです。この、成長期に伸びて、退行期に止まり、休止期に毛が抜けてしばらく眠りにつくという流れから、レーザー脱毛などは成長期に行わないと効果がないのです。
しかし、施術後に眠りからさめた毛根がまた活動的になって新しい毛が生えてくるという繰り返しなので、レーザー脱毛などを行う時には何回も施術なければいけないということになります。脱毛の際にはこの毛周期を認識して長い目でみて脱毛を行う必要がありますね。