シミが濃くなりはじめると、焦りますよね?!
わかります、その気持ち!
この記事では、
- 放っておくと濃くなるシミ
- 炎症で濃くなる場合
- 美白化粧品で濃くなる場合
と大きく3つに分けて、シミが濃くなる理由と対策を徹底的にご紹介!
これ以上、シミが濃くならないように、ぜひチェックしてみて下さいね♡
①放っておくと濃くなるシミ
紫外線によるシミ
紫外線ダメージをたくさん受けると、肌の組織に異常が起こります。
すると、局所的にターンオーバーが滞ったり、メラニンを生成させる命令が出続けるようになって、メラニンが蓄積!
紫外線によるシミ(老人性色素斑)になります。
こういった部分は何もしなくてもメラニンがたくさん作られるので、シミは次第に濃くなります。
老化によりメラノサイトの制御ができなくなる
加齢により、メラノサイト(メラニンを作る細胞)を制御するホルモンが減少し、不要なメラニンが作られやすくなるそうです。
すると、何もしなくてもシミが濃くなります。
美白化粧品はシミが濃くなるのも防いでくれる!
「美白化粧品はシミ・そばかすを防ぐ効果しか認められていないから、シミに使っても意味がない」という考え方もあるようですが、美白化粧品を使う意味はちゃんとあります!
美白化粧品でメラニンの生成を抑制することにより、シミが濃くなるのを防ぐことができるからです。
新しいシミを防ぐ意味でも、今あるシミを濃くしないためにも、美白化粧品でのケアは1年を通して続けましょう。
女性ホルモンバランスによるシミは濃くなったり薄くなったりする
肝斑(かんぱん)のようなホルモンバランスによるシミは、濃くなったり、薄くなったりすることがあります。
一般的に、生理前に濃くなったり、妊娠・出産によって濃くなったりするといわれています。
女性ホルモンによるシミの場合、閉経とともに薄くなる場合もあります。
②炎症によりシミが濃くなる
紫外線対策、ブルーライト対策ができていない
シミの部分は炎症を起こしやすく、紫外線を浴びるとメラノサイトが刺激されてメラニンがたくさん作られ、シミが濃くなります。
ブルーライトも紫外線とスペクトルが近く、肌への悪影響が懸念されています。
ブルーライト対応のメイクや日焼け止めもチェックしてみてください。
クレンジングや洗顔、ピーリングで肌を擦っている
スキンケアの時に無意識に肌を刺激し、その刺激でシミが濃くなる場合があります。
- ゴマージュやマッサージするタイプのピーリング
- スクラブ洗顔やスクラブマッサージ
- メイクを落とす時の摩擦
- 洗顔後タオルで顔を拭く時の摩擦
- 化粧水をコットンでつける時の摩擦
- 化粧水を叩き込む行為
- 美容液やクリームをしっかり塗りこむ行為
もともとあるシミが濃くなってしまう場合もあるし、頰の高い位置を中心に炎症後色素沈着のシミができてしまう場合もあります。
ほとんどの場合、自分では無意識にやっているので気づかない場合も多いです。
シミの中でも、肝斑(かんぱん)はとくに刺激に弱いので、何も考えずにクレンジングや洗顔をしていると、摩擦でシミが濃くなってしまうことが多いそうです。
フェイスマッサージでシミが濃くなる
むくみやたるみを解消するために、自分でフェイスマッサージをする方は多いのではないでしょうか?
マッサージでリンパの流れをよくしたり、筋肉を刺激してたるみを引き締めるには有効なマッサージですが、メラノサイトも刺激されてしまい、シミが濃くなる場合があります。
マッサージの本のレビューを見ていると、シミが濃くなった、シミができてしまったという口コミは少なくないのがわかります。
血流を良くして代謝を促す、という意味ではシミにマッサージが効くとも言えますが、素人がやるのは難しい部分があります。
とくに炎症に弱い肝斑(かんぱん)のある方は、マッサージをやるメリットより、やらないメリットの方が多いように感じます。
ストレスによりシミが濃くなる
ストレスが続く、不規則な生活リズムが続く、寝不足が続くなどが原因でシミができることがあります。
ストレスは体内の活性酸素を増やします。
それがメラノサイトを刺激するとシミができたり、濃くなる場合があります。
こういったシミは、ストレスケアや生活習慣を整えることで、薄くなる場合もあります。
③美白化粧品でシミが濃くなる
肌に合わない美白化粧品を使い続けている
- 乾燥肌なのに肌を乾燥させる美白化粧品を使っている
- 敏感肌なのに刺激の強い美白成分を使っている
など、肌に合わないスキンケアは肌に炎症を起こし、炎症はメラノサイトを刺激するのでシミが濃くなります。
美白化粧品にも低刺激なもの、保湿効果の高いものなど色々な種類があるので、美白効果や口コミだけでなく、自分の肌質に合うかどうかもしっかりチェックして選びましょう。
夜専用の美白化粧品を昼も使っている
純粋なビタミンC、ハイドロキノン、レチノールなど、昼は使ってはいけない化粧品があります。
- 紫外線に当たると活性酸素が発生する
- シミのもとになる
- 紫外線ダメージを受けやすくなる
など、夜しか使えないのには理由があります。
化粧品は使う前に必ず使い方や使用量を確認し、こういった化粧品を使うときは必ず紫外線対策をしっかりするようにしましょう。
美白化粧品でシミの周りの肌が明るくなった
美白成分は、シミの部分より周りの健康な肌の方が早く効果が出てきます。
なのでビタミンC誘導体やハイドロキノンを全体的に使った場合、周りの肌が明るくなってシミが濃く浮き上がったように見える場合があります。
しかし、多くの場合は一時的なもので、ケアを続けていくうち、次第にシミも薄く目立たなくなっていくことが多いです。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
シミが濃くなる理由は様々ですが、工夫次第で防げることも多いです。
美白化粧品はシミが濃くなるのを防ぐのにも有効なので、ぜひ、肌に合ったものを活用してみてくださいね!