はじめに
ダイエットと減量がゴチャ混ぜになってしまっているとダイエットは必ず失敗します。
悪しき生活習慣を正して、体の機能を高めることによって、
肥満を改善するのがダイエットです。
一方、期間や期日を決めて体重を減らしていくのが減量です。
減量は、体重を減らすことだけを目的にしているので、
過度な食事制限などの方法に偏りがちで、減量には必ずリバウンドが伴います。
減量がよく行われているのは、体重別の競技・種目などのスポーツです。
ボクシングの計量が有名ですよね。
計量とは、試合前に定められた体重の範囲内であるかをチェックするため、
公の場で選手の体重を測ることです。
ボクサーが、厳しいトレーニングを積み重ねながら
食事制限を行って計量をパスさせることは、皆さんもご存じだと思います。
減量が出来なければ試合や競技に出場することが認められないので
選手は必死に減量を行います。
ですが、
ポイント
- 計量を無事終えてしまえば、体重が増加、リバウンドを起こしてしまっても
- 問題はありません。
言わば、減量とは一時的に体重を落とすことなのです。
減量に比べるとダイエットは、
ポイント
- 悪しき生活習慣を正して、体の機能を高めて肥満になっている体質を
- 改善させること。
減量とは本質、目的が異なっています。
でも、ダイエットを行う人の頭の中は、ダイエットと減量がゴチャ混ぜになっていて、
ダイエットすると言って体重を管理するスポーツ選手のような減量になってしまう
傾向があります。
体重を減らすことが同じ目的なので、よく間違えるんです。
だから、ダイエットを行ったつもりが減量になってしまって、
一時的に体重を減らすことができても、
結果的にはダイエットは失敗に終わってしまっています。
最近では置き換えダイエットやファスティングダイエットなど
食事制限による減量が流行していますが、これなどは以てのほかで
食事を抜くことにより体重を減少させる一時的な減量以外の何ものでもありません。
体重維持のために自分の好きな食べ物や好きな飲み物も
一生涯口にすることができなくなってしまうのは辛いですよね。
ダイエッターが目指すのは、期日を決めて短期間に体重を落とす減量ではなくて、
食生活から生活習慣を正して、体の機能を高めて体重を減らしていくダイエットです。
ダイエットを行って体重を減らしていくには、
この辺の頭の中の切り替えがとても大事なんです。
では、頭の中の切り替えができた方は次へ
ステップ1
ダイエットは、微妙に季節と関係しています。
ダイエットは、体の機能を高め続けることなので、
季節によってダイエットするとか…しないとか…はあり得ませんが、
基礎代謝が高くなる冬は、ダイエットに適した季節といえます。
冬は、気温が低いので体温を維持するために体がカロリーを消費します。
ポイント
- カロリーの消費は、脂肪を燃焼させて消費させるので、
- 気温が下がれば下がるほど余分な体脂肪が減りやすくなります。
又、冬場に筋肉を鍛えてさらに基礎代謝を高めると、
ポイント
- 筋力アップに伴い基礎代謝が上がるので、さらにカロリーが消費されやすくなり、
- 余分な体脂肪が減りやすくなります。
でも、注意が必要です。
しっかりとダイエットや筋力アップに適した栄養補給をしながら
体機能をアップさせないと、筋肉をしっかり鍛えても減量になってしまいます。
栄養補給を怠らず、体が温まるようにウォーキングのスピードを上げたり
距離を伸ばしたりすれば、冬のダイエットがより効果的なものになります。
運動嫌いな方には、脂肪燃焼を促すサプリメントがおすすめです。
数あるサプリメントの中で自分に合うものを見つけ出すのも
又、ダイエットと同じ位、大変な事ですから
http://ダイエットサプリメント口コミランキング.net/
このような口コミサイトを参考するのが良いでしょう。
ステップ2
さらに胃や腸の状態を整え、機能を高めていきます。
胃、腸の機能を高めるためには、胃や腸の状態が良くなる習慣を身に付けることです。
例えば、
ポイント
- 就寝の3時間前には食事や間食をしないこと。
本来、胃や腸を休めなければならない時に
消化・吸収を行うことは良いことではありません。
さらに就寝直前に食事をするということは
寝ている間に消化・吸収を行わなければならなくなります。
就寝時は基礎代謝が低下しています。
就寝時の基礎代謝が低下している時に消化・吸収が行われるということは
どうなってしまうのか、もうお分かりますよね?
ポイント
- 基礎代謝が低下してしまっている分、
- それだけ脂肪として体内に蓄積されてしまいます。
又、正しい習慣を身につけて、胃や腸を規則正しく働いてもらうことも大切です。
目覚めの状態では胃や腸は空っぽになっていなければいけません。
- 空っぽのお腹に水分を補給して、胃や腸を目覚めさせる。
- 朝食を摂る
胃や腸は、規則正しく働かせることで、より機能が高まる器官です。
胃や腸のために目覚めの状態では空っぽになっている生活のリズムを作りましょう。
本来、胃や腸を休めるべき時ににしっかりと休めることができていれば
ファスティングと称した絶食、断食
一時的に胃や腸を空っぽにすることなど全く必要ないのです。
正しいダイエットの知識を習得して、正しいダイエットを実践していきましょう。
続く…