筆者のFXトレーディング環境の概要

 

これからFXを初める方やトレード環境の見直しをされる方にご参考いただくため、早速ですが筆者のFXトレード環境をご紹介します。

 

上の画像は4枚のディスプレイにMT4を4つ表示させています。本ページは次の項目でまとめています。

 

  • デスクトップパソコンのスペック
  • ディスプレイ
  • 通信手段
  • キーボードとマウス
  • MT4の稼働実例と動作状況
  • 推奨トレード専用デスクトップPCとの比較

デスクトップパソコンのスペック

筆者のトレード専用デスクトップPCのスペックです。機械に詳しくないですが、さっと調べることができて重要なもののみピックアップしてみました。

 

OSWindows8.1
CPUIntel CPU Core i5 4460 3.2GHz LGA1150 Haswell Refresh
RAMDDR3 8GB
SSD256GB Serial ATA 6Gb/s 読込速度430 MB/s 書込速度295 MB/s
VRAM2GB
ChipSetIntel H97

ディスプレイ

いつも対面しているディスプレイは、LG製のLG 22MP56です。21インチのワイド画面になります。

 

今では大手通販ショッピングモールでもお取り扱いがないようです。ディスプレイの新陳代謝はものすごく早いですね。もしディスプレイ単体で購入されるときは、21インチワイド画面の古いタイプを選べば、メーカー問わずお得にお買い物できそうです。

 

アームはデスクに挟み込むタイプを2本使用しています。一本あたり2画面セットできます。

通信手段

モバイル・無線通信のWiMAXまたはWiMAX2+を使用しています。

 

ルーターは一つですが、通信状態に応じて自動的にWiMAXとWiMAX2+に切り替わります。以前に下のページでまとめましたが、WiMAXやワイモバイルなら5分足以下のスキャルをされない限りサービスエリア無いであればストレス無くトレードできると思います。

 

 

スキャルをがっつりやり込む方は光回線、それ以外はモバイル通信で一元化して、通信費用を節約されてみてはいかがでしょうか。

キーボードとマウス

キーボードはLogicool K270、マウスはLogicool M185を使用しています。

 

タイプの感触やマウスの触り心地など、使用感に強いこだわりがない限り、有線か無線かだけ気にされれば良いと思います。

 

 

 

ちなみに、壊れたときのために有線タイプのものも倉庫に入っています。もしもは突然やってくるので、ハードも回線も口座も含めて有事に備えておきましょう。

MT4の稼働実例と動作状況

MT4を4個起動し、その中にトレード対象通貨ペアであるaudjpy, audusd, nzdjpy, nzdusd, usdjpy, cadjpy, chfjpy, usdchf, eurjpy, eurusd, euraud, usdcad, gbpjpy, gbpusd, eurgbp, nikkei225, FTSE100, DAX30を表示しています。

 

筆者はインジケーターを一切表示せず、斜めのトレンドラインも引かず、ローソク足の他に表示させるのは各時間足の水平線のみとなります。デイトレードの方法は、順張りのみでエントリー目安の水平線に近づいてきたときにエントリーの準備をとることになります。

 

もっとも短い足が15分足ですので、1分足スキャルのように光通信にしたり、ケーブルにゴールド加工してノイズを減らすなど、最速環境にこだわる必要はありません。

 

この環境下でのトレードでストレスを感じるのは、3個以上注文を出したときです。

 

ここからはMT4を利用している方のみがご理解いただける内容であることをご了承ください。

 

MT4で動作が遅くなるのは、値動きが激しくなった時や発注した時です。サーバーに負荷がかかるのか、その分、反映も遅くなります。

 

上記のスペックで2オーダーまで大丈夫なのですが、欧州時間以降で値動きが強くなってきた時に3オーダー出していると、もっさりなってきます。

 

実際にはお世話になっているFX業社が提供してくれるサーバーによるところも大きいのですが、今回は自分で整備できるトレード環境に絞ります。

 

さて、3つ同時に注文を出すことがあまりないのでこの環境でやっていけます。しかし、スキャルをされる方は欧州時間やNY時間ではストレスを感じるでしょう。

推奨トレード専用デスクトップPCとの比較

 

筆者kabuパソ
PRO-kabu.4
外為パソコン
PRO-Gaitame.4
OSWindows8.1Windows 10 Pro 64ビット [DSP版]Windows 10 Pro 64ビット [DSP版]
CPUIntel CPU Core i5 4460 3.2GHz LGA1150 Haswell RefreshCore i5-6500Core i5-6500
RAMDDR3 8GBDDR4-2133 DIMM 8GBDDR4-2133 DIMM 8GB
SSD or HDD256GB Serial ATA 6Gb/s 読込速度430 MB/s 書込速度295 MB/s Serial-ATA HDD 1TBSerial-ATA HDD 1TB
VRAM2GBDDR4 SDRAMDDR4 SDRAM
ChipSetIntel H97インテル(R) B150 Express チップセット [ASUS B150M-C]インテル(R) B150 Express チップセット [ASUS B150M-C]
モニターLG製 22MP56HQ-P 21.5インチワイドiiyama製 高解像度液晶モニター 21.5インチワイドiiyama製 高解像度液晶モニター 21.5インチワイド

 

kabuパソPRO-kabu.4と外為パソコンPRO-Gaitame.4 のスペックは全く同じのようです。予めインストールされている証券会社のトレードツールが異なります。

 

このことから、これだけハイスペックなものを格安でご購入いただき、その後にそのままカブドットコムさんや外為さんで口座開設してもらえたらいいなという意図ではないでしょうか。

 

アンインストールしてまっさらにできるようなら、格安でトレード専用デスクトップPCを一式揃えることができます。筆者は今後購入するときにアンインストールできるか聞いてみる予定です。

 

二社のオリジナルパソコンには、上記以外の優れたものが搭載されています。NVIDIA(R) GeForce GT 740搭載、Serial ATA [Serial Advanced Technology Attachment]、DVDスーパーマルチドライブ、80PLUS GOLD電源(※)などです。

(※)80PLUS GOLD電源について: コンピューターやサーバーの電源が20%~100%の負荷環境下において、電源変換効率80%以上がスタンダードという基準に対して、さらに効率の高い電源の基準として「80PLUS GOLD」は、90%以上(50%負荷時)、87%以上(20%と100%負荷時)の効率性を発揮する製品に対する認証です。 「80PLUS GOLD」認証電源は、電源の長寿命化、静音化のみならず、安定した電力の供給によるパソコンパーツの安定化、そしてなによりパソコン全体の省電力化によって電気代の節約など経済的、環境的にもやさしいなど、どれをとっても優秀な電源です。

 

電源について全くこだわりはなかったのですが、80 PLUS GOLD電源の詳細を確認して、ここへの配慮も重要だと分かりました。

 

また、通気性の良い新型スリムタワーケースを採用し、モニター設置の自由度がアップする4画面用新型モニタースタンドが採用されています。

 

夏場になると大変熱くなるので、ハードへの熱負担を軽減することは必須です。また、デスクに挟み込むタイプではないスタンドは利便性が高いです。4画面も設置できるスタンドタイプだと、重量に耐えうる構造と安定性を求められるため、これらの条件をみたすスタンドの商品数は少なく、それゆえ高価です。これがセット価格に含まれていることも注目ポイントです。

 

SSDは有料になりますが選択可能です。トレードだけならHDDで問題ありませんが、隙間時間にトレードや投資情報を色々検索したり、書類作成をするなどされる場合は、作業ストレスを減らしてくれるSSDが良いですね。