・アミノ酸系シャンプーを使っかているのに頭皮の乾燥や痒みが治まらない
・アトピー体質でシャンプーしてるのにフケが治らない
といった場合、簡単にできて効果抜群なのが湯シャンです。
私も2日に1回取り入れていますが、シャンプー変えるより効果を実感しやすくハマっています!
今回は、湯シャンのやり方や注意したいポイントなどをまとめてみましたよ^ ^
お湯だけでシャンプーする湯シャンの効果って?
本当にお湯だけで汚れが落ちるの?
湯シャンとは、シャンプーや石鹸などを使わずにお湯だけでシャンプーする事です。
お湯なんかで本当に汚れが落ちるのか心配になりますが、埃などの日常的な汚れの8割はお湯だけで普通に落ちるそうです。
とくに皮脂分泌の少ない乾燥頭皮の場合、落ちきれていない皮脂が悪さをする、といった事も少ないので安心。
(ただし、ひどい汚れや、整髪料は落ちません。
それについては後程詳しく)
アトピー体質や加齢による頭皮の乾燥に効果的!
シャンプーや石鹸などでシャンプーすると、汚れと一緒にある程度、皮脂やNMFなどの保湿成分が流出してしまいます。
湯シャンの場合、シャンプーに比べて流出する皮脂の量が少なくて済むため、「毎日のシャンプーに皮脂分泌が追い付かない!」といった方が湯シャンを取り入れる事で、頭皮の乾燥や乾燥から来る痒み・フケなどが楽になる可能性があります!
具体的には、アトピー体質の方や、加齢で皮脂分泌が減ってしまった方ですね。
ちなみに私はアトピー体質ですが、毎日のシャンプーを2日に1回、湯シャンに変えてみただけで、乾燥が少し和らいでいるのを実感してます^ ^
シャンプーを使う回数は減っていますが、今のところ、旦那さんにも正直な子供たちにも頭が臭いと言われた事はありません。
とっても簡単!湯シャンのやり方
湯シャンのやり方はとても簡単ですが、いくつかポイントがあります。
洗髪前にしっかりブラッシング
湯シャンの前にブラッシングして髪を立ち上げておくと、お湯がしっかり頭皮に届きやすくなります。
とくに髪の長い女性の方や髪を縛っていた方はしっかりと。
髪をとく際、くしやコームで頭皮を傷つけないよう注意。
ブラッシング中にできた小さな傷から雑菌が繁殖し、痒みの原因になることもあるからです。
お湯の温度は38度前後
お湯の温度は高い方が汚れはよく落ちますが、お湯が熱すぎると皮脂やNMFなどの保湿成分が流出して乾燥の原因となってしまいます。
逆に温度が低すぎると、汚れを十分に落とす事ができません。
お湯の温度は36~38度が理想的だそうですよ!
冬に体を流すにはぬるいと感じる温度です。
絶対に爪を立ててはいけない
お湯の温度を調節したら、たっぷりのお湯で丁寧に頭皮を中心に洗います。
私は髪が長いので、桶にお湯をためてその中で洗っちゃいます^ ^
丁寧に洗いますが、絶対に爪で洗うのはNG!
ただでさえ、乾燥して敏感気味の頭皮は傷つきやすく、傷から雑菌が繁殖し、痒みの原因になることも。
シャンプーが無い分、最初はとくにさっぱり感が足りないので爪を立てたりゴシゴシしたくなっちゃう気持ち、分かりますがここは我慢して。
めんどうがらず髪をしっかり乾かそう
最後に髪を乾かして完了です。
髪の短い男性やショートカットの女性はわざわざ髪を乾かす習慣が無い方もいるかもしれませんが、
乾燥地肌は敏感で、生乾きの状態が続くとカビや雑菌も繁殖しやすくなります。
私の行きつけの美容師さんによるど、「ドライヤーは地肌から、温風冷風を使い分けて短時間で乾かす!」がポイントだそう。
頭皮の状態に合わせて取り入れる
湯シャンの頻度は、頭皮の状態によって変えてください。
アトピーなどで極端に皮脂分泌の少ない場合は最初は毎日取り入れた方がいいかもしれませんし、頭皮の状態が整ってきたら2~3日に1回の方が調子がいいかもしれません。
健やかな頭皮のためには、皮脂分泌は多すぎても少なすぎてもダメ。
私自信も、自分に合った頻度で取り入れるのが1番難しいポイントだと感じています。
湯シャンで注意したい事
湯シャンで頭皮の痒みが悪化したら脂漏性湿疹を疑ってみる
湯シャンで頭皮の痒みが悪化した場合、脂漏性湿疹を疑ってみるといいかも。
脂漏性湿疹の方が湯シャンをすると症状を悪化させる場合があります。
頭皮の脂漏性湿疹は、一般的には皮脂の多い方がなりやすく、ベタベタ・ジュクジュクする事が多いのですが、まれに乾燥して鱗状の固いかさぶたができる場合もあります。
脂漏性湿疹は何らかの原因で真菌(カビの一種)が異常増殖する事で起こります。
一般的には皮脂分泌過剰が原因とされていますが、アトピーや病気の時は免疫が落ちているため、皮脂がそれほど多くなくても発症する場合があります。
皮膚科で抗真菌剤をもらうか、症状が軽ければ市販の抗真菌剤配合シャンプーで治ってしまう場合もあるそうです。
湯シャンでは整髪料は落とせない
お湯だけではどうしても洗浄力が弱いため、髪にベッタリとついた整髪料は残念ながら落とす事ができません。
また、髪や頭皮がとくに汚れるお仕事の場合も、汚れが落ちきらない場合があります。
髪や頭皮に残った汚れや整髪料は別の頭皮トラブルに繋がるため、髪質や接客業などで整髪料必須の方は残念ながら湯シャンは向かないかもしれません。
湯シャンできない・湯シャンで改善できない乾燥には頭皮用保湿ローションもおすすめ!
上記のように湯シャンできない方や、湯シャンをしてもなかなか頭皮の乾燥や痒みが治まらない時は、頭皮用保湿ローションを取り入れるのがおすすめです。
私も使っているのですが、正直な話、高いシャンプーにこだわるよりもはるかに効果を実感できました^ ^;
以上、湯シャンの効果とやり方、注意する事でした。
参考にしてみてくださいね^ ^
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