おでこのうぶ毛、処理したほうがいいって本当?

    おでこの毛って”剃るor剃らない”どっちがいいの?

    2014.12.12

    こんにちは!大学生ライターのみずほです。おでこの産毛がふとしたときに気になったことはありませんか。隠そうと思えば隠れる部位だけに、処理したほうがいいのか悩みますよね。処理派と自然に伸ばす派、それぞれのメリットを比べてみました!

    私だけじゃなかった!おでこの産毛は生えて当たり前のもの

    私はちょっとお洒落をして前髪をあげる髪形に挑戦したときに、おでこの産毛を発見して以来、私だけ?ととても気になっていました。友人にも聞いてみたところ、生え際から眉毛にかけて、ふさふさしているのが気になる!男の子に指摘されて恥ずかしい思いをした!という声がちらほら。おでこの産毛はみんなが気にしていたようです。皮膚科の吉木伸子先生によると、体毛というのは全て必要があって生えているもので、体温を保ったり摩擦から皮膚を守るなどの働きを持つもの。おでこの産毛も医学的にみても人類なら生えていて当たり前の毛らしいです。

    6人に1人!処理している女性は少数派

    気にしている女性も少なくないおでこの産毛。世の女性はみんな処理しているの?貝印の調査によると、顔の産毛を処理している女性(全体の70.6%)のうち、おでこのケアをしている女性は22.5%。女性全体で考えると約15.8%と意外と少数派なようです。「気になってはいるけど剃っちゃっていいのか分からない…」という方も多いのではないでしょうか。

    小顔効果!自浄作用!産毛を伸ばすメリット

    なくてもいいのに…と厄介者に扱われがちなおでこの産毛ですが、産毛も無意味に生えているわけじゃありません。産毛を伸ばしていると女子に嬉しい効果も期待できます。

    ・紫外線や熱から肌を守ってくれる
    体毛には紫外線や熱など有害な物質から肌を守るという役割があります。産毛を剃ってしまうと、露出した肌が、紫外線や熱をダイレクトに浴びてしまい、老化の原因にもなります。産毛はしわのないきれいなひたいを守り、若さを保ってくれる役割があるのです。
    ・毛穴のお掃除
    産毛は2~3ヶ月のサイクルで生え変わりますが、古い毛は毛穴の皮脂汚れや老廃物と一緒に抜け落ちます。おでこは角栓や毛穴のつまりが起きやすい部位。肌を傷つける心配もなく自然に毛穴をキレイにしてくれるなんて嬉しいですよね。
    ・シェーディングで小顔効果
    日本人の産毛は黒く細いのが特徴。うっすら生えている程度なら良いシェーディングとなって小顔効果が期待できます。とくにもみあげ近くのおでこの毛は自然とお顔を小さく見せてくれます!

    美白効果!化粧のりアップ!おでこの産毛を処理するメリット

    さまざまな働きをもつ産毛ですが、とはいえ剃るとさっぱりする!という声も聞きます。おでこの産毛を処理すると良いこと四つ紹介します。

    ・化粧のりアップ
    肌とファンデーションとの密着を妨げる産毛がなくなることにより、化粧のりは格段にアップします。この効果を期待して産毛処理をしている女性は多いようです。時間が経つにつれ、おでこから化粧が浮いてきちゃう・・・なんてお悩みも解決!時間がたってもキレイなお化粧をキープできます。
    ・美白効果
    本人の産毛は黒いのが特徴です。この黒い毛がなくなるだけで、くすみがとれて一気に肌のトーンがあがります。色白なおでこは明るい印象をつくるだけだはなく、お顔全体に立体感をだします。またおでこにつやがあると、健康的で知的な印象を与えるようです!額をきれいにすると、ポンパドールや流し前髪など、おでこを出したお洒落なヘアスタイルも自信を持って挑戦できますね。
    ・ニキビ予防
    おでこのニキビに悩んでいる人は多いのではないでしょうか。前髪で通気性の低いおでこは、余分な皮脂や汚れが産毛と絡まったり、ばい菌が繁殖しやすく、ニキビの温床となりがちです。産毛を剃ることにより、ばい菌が毛穴の中に入りづらくなり、ニキビ予防効果が期待できます。すでにニキビがあるせいでお肌がでこぼこしてそりにくい・・・という声もありますが、自分では難しい処理でもお顔そりのプロならきれいに剃ってくれます。

    自分で処理するときは慎重に!

    処理派、伸ばす派、どちらもそれぞれメリットがありますが、気になるから処理したい!という方のために、カミソリを使ったおでこの産毛の正しい剃り方を紹介します。

    まず、前髪を邪魔にならないようにピンなどでしっかり留めましょう。剃る前にかならずシェービングクリームをおでこ全体にぬります。新しいカミソリで、上から下に毛流れに沿って、1回でそっていきます。シェービングクリームを塗らなかったり、古い刃こぼれしたカミソリを使うことは肌を傷つけてしまうので厳禁です!おでこを剃るときのポイントは、生え際から1センチ下は残し、眉上までを剃ること。生え際の形がなかなか難しく、特に生え際が濃い方などは不自然になってしまいやすいので要注意です。
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    自然な形にしたいなら、シェービングサロンでお顔そりするという手も

    自分だとなかなか難しいおでこの産毛の処理。生え際の形が不自然になってしまったり、お肌を傷つけてしまっては、本末転倒です。それでもキレイに剃りたい!という方にはプロにお任せするのがおすすめです。
    理容室のシェービングコースでは、刃物を扱う資格である理容師免許を持った理容師さんが、クリームをぬりながら丁寧にお顔そりしてくれます。肌を傷つける心配もなく、角栓や汚れも一緒に剃り落としてくれる上に、仕上がりは自然にキレイな生え際にしてくれます。おでこにニキビがあってでこぼこして剃りにくい方も、理容師さんならきれいに剃ってくれる上に、ニキビ予防にもつながります。月に一回ほどの処理で、充分キレイなおでこが維持できますよ。