2週間の食事制限で体重が減らない?3つのポイントを確認して焦らずに

    「食事制限したものの2週間経っても体重が減らない」

    「無理な食事制限は避けたいけど、このまま続けて痩せるのかな」

    「2週間でプラマイゼロ。もっとキツく追い込まないと痩せられないの?」

    痩せることを決心したものの、2週間すぎても体重はほとんど変わらず。

    このまま続けるべきか、ほかのダイエット法を探すほうがいいのか迷っていませんか?

    せっかく痩せようと奮起したのに体重が減らないんじゃ、やる気がなくなりますよね。

    体に負担がかかりにくい、リバウンドしないやさしい食事制限ダイエットの弱点。

    それが体重という結果に現れにくい点です。

    結論からいいますと、1ヶ月くらい様子見してみましょう。

    2週間くらいではまだ判断できません。

    2週間食事制限しても体重が減らないときに確認したい3つのポイント

    次の3つのポイントを確認してみてください。

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    ホルモンの働き

    生理周期はご存知のとおり、排卵日以降から月経までの間は太りやすいです。

    妊娠のために黄体ホルモン(プロゲステロン)が活発的に分泌されます。

    この時期になると黄体ホルモンの働きにより

    • 食欲が増加する
    • 水分が蓄えられる

    という状態になります。

    食事制限で食べる量を抑えても、水分を摂っただけで体に蓄えられます。

    これは妊娠の準備をしているためで自然なことなのです。

    食欲が増すのも胎児を育てるために自然にそうなります。

    「なんか高温期はむくみやすいな」

    という実感がありませんか。

    顔やお腹がむくんでいる。

    むくみは水分を溜め込んでいる証拠なので、その分だけ重くなります。

    塩分のとりすぎ

    塩分を摂るとむくみます。

    先ほどもお伝えしたようにむくみは水分の貯蓄です。

    もしくは塩分の排出を促す、カリウムという栄養が足りていないのかもしれません。

    • 塩分のとりすぎ
    • カリウムの不足

    もともとの食事だとバランスがとれていた。

    でも、食事制限でこのバランスが崩れた。

    結果的にむくみやすくなって水分をうまく排出できずに溜め込んでしまった。

    そうなると体重という数字にどうしても反映されてしまいます。

    いずれにしても、体重を測った状態がポイントです。

    • ダイエット開始前はむくんでいなかった
    • ダイエットして2週間たったときはむくんでいた

    このような場合、むくみにより体重はほとんど変わらない可能性があります。

    むしろ、ヘタしたら体重が増えている可能性も考えられます。

    2週間では痩せないと考える

    ネットで調べると

    「2週間で-5キロ!」

    とか

    「2週間で激ヤセ」

    など景気のいい話が溢れています。

    気にしないでいたつもりが、気になっていませんか?

    こういったダイエットは体に悪いダイエットです。

    • リバウンド
    • ドカ食い

    の可能性が出てきます。

    ひどい状態になると

    • むちゃ食い障害
    • 過食
    • 拒食

    などの摂食障害になる可能性も出てきます。

    だから体の負担の少ない範囲内での食事制限ダイエットをしているはず。

    いいかえれば、2週間で驚くような結果が出るわけがないのです。

    たとえ結果が出たとしてもせいぜい1キロ減るくらいです。

    むくんでいたらプラマイゼロか、逆に1キロ増えていてもおかしくはありません。

    最低でも今の倍の1ヶ月くらいは様子を見てから判断しましょう。

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    当然カロリー計算があっての話です

    適当に食事制限してたら意味がありません。

    たとえば今まで体重が増えている食生活をしていたとします。

    それなのに体のためを思ってやさしい食事制限を行い始めました。

    やさしすぎて、太る食生活から現状維持の食生活に変わりました。

    これでは痩せられません。

    なので、カロリー計算をしっかり行わなければなりません。

    カロリー計算自体はネットでかんたんに調べることが可能です。

    「カロリー計算」と検索すればすぐに見つかりますよ。

    「そんなのよくわからないよ」

    という場合は1500kcalを基準に考えてみましょう。

    大抵の女性は1500kcal基準で考えると痩せられるはずです。

    1500kcalを意識するとコンビニ弁当やインスタント食品、お菓子などのカロリーの高さに驚きます。

    そういったものを食べると、軽い食事制限を行っているくらいでは痩せられないと理解できるようになります。

    ダイエットがむずかしい所以

    いかがでしたか。

    2週間の食事制限で体重が減らなくて不安なら

    • ホルモンの働き
    • 塩分のとりすぎ
    • 2週間では痩せないと考える

    という3つのポイントを意識してみてください。

    2週間では効果があるのかわかりにくい。

    本当は効果があるのに諦めたり、ほかのダイエットを探しては遠回りです。

    1ヶ月は続けてみてから判断しましょう。

    1ヶ月たっても

    「全然始めたときと体重が変わらない」

    という場合になってからどうするか考えるようにしてください。

    ダイエットってほんとうにむずかしいです。

    体重が短期間で変化するようなダイエットは、モチベーションは高くなります。

    数字を減らすというわかりやすい理由があるからです。

    でも、体重といっても体脂肪が減ったわけではありません。

    大抵、短期的に体重が落ちると、筋肉や骨などが減っただけの場合が多いです。

    結果的にちょっと食べただけでリバウンド、元通りでガッカリというパターンですね。

    反対に短期間で体重が減らないようなダイエットは体にやさしいし、リバウンドの可能性も減ります。

    その代わりに、モチベーションも低下しやすいし、不安になります。

    いつまでたってもダイエットの話題が尽きないほど、むずかしいんですよね。

    誰でもかんたんに健康的に痩せられる方法が生まれればいいんですが、それこそが一番むずかしいのかもしれませんね。

    ご参考になれば幸いです。

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