安くて美味しい、栄養満点のバナナ。
昔は高級品だったとは思えない程、身近にある果物ですね。
赤ちゃんの離乳食から、高齢者までバナナを食する人は多いと思います。
一時はバナナダイエットまでありました。
実はそんなバナナに、とっても怖いアレルギー反応が出る人がいます。
知らないうちにバナナアレルギーに成っている事もあります。
貴方はバナナアレルギーではありませんか?
バナナはアトピーに良い?
バナナは食物繊維も豊富に含まれており、腸内環境を整える作用があります。
アトピーは腸内環境の乱れからくると言われています。
この事からアトピーにバナナは効果があると言う人もいます。
アトピーの大敵である砂糖の代わりに甘味を感じられるので、私はアトピー持ちの娘にノンシュガーホットケーキを作る時に良く使っていました。
ですが、果糖も多く含まれている為注意が必要です。
「糖」はアトピーの大敵ですよね。
そしてバナナは南国のフルーツですので身体を冷やす作用もありますので、やはりアトピーに良いとは言えません。
一方でバナナには、抗菌作用を高める効果もありますので「アトピー=バナナNG」と決め付けず、バナナアレルギーが無ければ適度に摂取するのが良いと思います。
身体に良いからと過剰な摂取は、栄養バランスが崩れ良くないのはどんな物でも同じですね。
バナナアレルギー
バナナアレルギーは決して珍しい物ではありません。
バナナを食べた時に、口や喉がイガイガしたり違和感を感じる様ならバナナアレルギーの可能性があります。
また「お通じが良くなる」と言われますが、実はお腹を壊しているケースがあります。
この場合も注意が必要です。
私自身もバナナを食べて喉がとても痛かった経験があります。
この時は風邪をひいていて喉が腫れていました。
これはバナナの灰汁が喉に染みたようです。
この様に一度の痛みや違和感ではなく「バナナを食べると何かおかしい」と感じたら、病院でアレルギー検査を受けましょう。
バナナは厚生省でも「アレルギー表示推奨」の食品です。
アレルギーがある場合は、食品成分もチェックしないと重篤な症状が出る場合もあるので要注意です。
赤ちゃんとバナナ
バナナアレルギーは生まれつき体質による物と、成長過程でアレルギーに成ってしまう物とあります。
花粉症と同じ様に考えると分かり易いと思います。
バナナは熟していれば柔らかく赤ちゃんにも食べやすいので離乳食に良く使いやすい食品ですね。
ですが、これも注意が必要です。
生後1歳未満の赤ちゃんにバナナをあげると、バナナアレルギーに成る確立が上がってしまうそうです。
まだ腸内環境の整っていない赤ちゃんに、バナナは刺激が強すぎるのでしょう。
早くからバナナを食べさせてアレルギーを持ってしまい、アトピーに繋がってしまうケースもあるようです。
「どれだけ食べたら?」という事に関しては個人差があるので一概には言えませんが、やはりバランス良く食事を取りバナナを毎日の摂取するのは控えた方がいいでしょう。
アトピーとバナナの関係
バナナを食べてアトピーが発症するようであれば、バナナアレルギーが原因かも知れません。
または、バナナの刺激で腸内環境が乱れてしまったのかも知れません。
バナナを食べても体調により、アトピーの症状が出たり出なかったりする場合があります。
1度でも症状やアレルギー反応が出た場合は、注意して下さい。
加熱するとアレルギー成分がグッと低くなる食品もありますが、バナナは加熱してもほぼ変化はないようなので症状が出てしまった場合はあまり食べない方がいいでしょう。
まとめ
- バナナはアトピーに良くない影響もあるので過剰な摂取は控えましょう。
- バナナを食べて異変があったらバナナアレルギーの可能性があります。
- 1歳未満の赤ちゃんにバナナを食べさせるのはやめましょう。
- 今までに1度でもバナナで違和感を感じていたら病院でも検査をお勧めします。
私の家族には(アトピーのある娘を含め)、食物アレルギーのある人はいません。
娘にはアトピー、息子には喘息がありますが血液検査をしてもアレルギー反応は出たことがありません。
今までバナナも全く気にせずに食べさせていました。
アトピーに「糖」が良くないと医師から指導を受けるまでは、「果糖」も気にせず食べさせていました。
ですが、「糖」を取りすぎるとアトピーは発症します。
アレルギーがなくてもアトピーは「糖」に反応しています。
娘は今のところ食物アレルギーはありませんが、バナナアレルギーの様に身体に蓄積されてアレルギーに成るケースは今後も油断が出来ません。
花粉症やゴムアレルギーの人はバナナアレルギーに成りやすいと言われています。
娘はゴムアレルギーがあるので、将来バナナアレルギーに成るかも知れないと思うと食事に関しては親である私の責任だと思っています。
アレルギーに成る蓄積量は個人差がかなりあると思いますが、私自身も人事ではないのです。
何でも度が過ぎるのは良くないのは分かっていますが、限度が分からない以上摂取を控える意外の方法が思いつきません。
ですが、完全除去はしません。給食で出れば食べさせます。
そこまで除去してしまうとストレスの方が溜まってしまうからです。
アレルギーがなければ過剰に反応することはないと思っていましたが、蓄積されてアレルギーに成る可能性があるのであれば今は成るべく摂取を控えアトピー改善に力を入れようと決めました。
アトピーが改善すれば、過剰摂取をしない限り好きな食事を自由に取れる様に成ると思います。
今は皮膚のかゆみ・食事制限・肌のケアと大変かも知れませんが、近く明るい未来へ向けての一歩だと信じています。
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