おしりのニキビ、黒ずみの原因は? 誰にも見せられない汚いお尻の治し方
お尻は普段ならめったに人に見られることのない場所。
しかし、温泉に入るときや彼と一緒にいるときなど、意外と見られる機会も多い場所ですよね。
でもそのお尻にニキビや黒ずみがあったら…?
せっかくの楽しい時間も台無しになるうえ、座るときに痛くて仕事や勉強どころじゃなくなる可能性も!
お尻はニキビや黒ずみが出来やすい場所ですが、ケアって具体的にどうしたらいいのか分かりませんよね。
人にも聞きづらいし皮膚科に行くのは恥ずかしい。
そんなお悩みの方に、今回はお尻をきれいにする方法をお教えします!
毎日、何気なくやっていることの積み重ねが、お尻を汚くなる原因。
生活習慣を変えれば、お尻も変わります。
普段の習慣を変えて、人に見せられないお尻から誰もがうらやむ美尻を手に入れましょう!
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お尻を汚くしているものの正体は?
お尻を汚くするものには、ザラザラやブツブツ、シミや黒ずみといった見た目の印象を悪くするものや、あるいはボコボコしたかたまりなど肌の質感を損なうものもあります。
お尻の状態が悪くなると、これらは複合的に発症することもあります。
なぜ、お尻にはこのようなものができるのでしょうか?
ブツブツ、黒ずみ、ボコボコの正体からまずは確認しましょう。
ブツブツの正体はニキビ
お尻にできるブツブツの多くはニキビです。
お尻は蒸れやすく、刺激も多いのでニキビが繰り返しできやすい場所です。
また、肌の内側が乾燥することで、外部の刺激からお肌を守るバリア機能が低下し、肌の内側から水分が失われてしまいます。
そうなると、肌はますます乾燥し、ますます刺激にもろくなってしまうのです。
お尻ニキビができやすくなる生活習慣
- 脂っこい食生活
- 長時間座りっぱなし
脂っこい食生活を送ることで、皮脂がたくさんでるため、毛穴が詰まりやすくなります。
また、長時間座りっぱなしは下着がこすれることで乾燥したり、汗をかいて蒸れやすくなります。
黒ずみの正体はメラニン色素
お尻にできる黒ずみは、メラニン色素が色素沈着したものです。
肌細胞が強い刺激を受けることで、メラニン色素を生成します。
締めつけのきつい下着による摩擦や、お尻を洗うときにタオルでこする刺激などが、肌細胞を傷つけ黒ずみの原因となってしまいます。
お尻は、毎日の小さな刺激を受けやすい場所。
摩擦や締めつけなどの小さな刺激は、お尻が汚くなる一番の要因です。
黒ずみができやすくなる生活習慣
- 下着のサイズが合っていない
- お尻のゴシゴシ洗い
- 肌に合わない石鹸で洗う
サイズが合わない下着を着用することで、下着が肌にこすれて黒ずみに。
お尻のゴシゴシ洗いはそのままダイレクトに刺激となります。
また、お肌に合わない石鹸を使うと石鹸自体が刺激になってしまうこともあります。
ボコボコした固まりの正体はセルライト
お尻にできるボコボコした固まりは、皮下脂肪に老廃物がくっついたセルライトで、お尻に出来やすいのが特徴です。
セルライトはリンパの流れが悪くなり、老廃物が体外に排出されずに体内に留まることで形成されやすくなります。
お尻にセルライトができる最大の原因が血行不良、つまり運動不足です。
お尻を意識して動かすことはまれのため、血行不良になりやすく、セルライトがつきやすくなるのです。
さらに、お尻は脂肪が多く、活動量が少ないと冷えやすくなります。
活動量が少ない、脂肪が多い、そして冷えやすい…お尻はセルライトができる条件が揃っているのです。
お尻にセルライトがつく生活習慣
- 長時間座りっぱなし
- 脂っこい食生活
長時間座りっぱなしになるとお尻が圧迫され血行不良に。
また、脂肪を蓄積させむくみの原因となる脂っこい食べ物やスナック菓子もセルライトがつきやすくなる原因になります。
ニキビや黒ずみを治すためには“保湿”することが大切!
できてしまったニキビや黒ずみは、乾燥や毛穴のつまり、下着による締め付けのもの。
これらを治すためにはお肌が本来持つバリア機能を向上させてあげなくてはいけません。
そのために必要なのが保湿なのです。
お肌が乾燥しないようにすることでニキビの原因である皮脂の分泌を抑えることができます。
また、保湿をすることでターンオーバーを促進できるので、今ある黒ずみやニキビも解消することができるのです。
おすすめなのはお尻専用に作られた保湿クリームを使うこと。
お尻は敏感でデリケートな場所なので、専用のクリームを使うことでしっかりとした効果が出やすくなるのです。
お尻専用の保湿クリームには、保湿成分の他にヒアルロン酸やビタミンなどの美容成分も含まれているものが多く、お尻のケアが簡単にできます。
お尻を綺麗にする!専用クリーム人気ランキング
自宅にいながらケアする方法は、お尻用のクリームです!
パッケージもおしゃれなものが多いので家族にもバレることなく購入することができます。
今回は特に評価の高いヒップクリームを3つランキング形式でご紹介!
しっかりお尻を保湿して黒ずみとニキビ知らずのお尻を手に入れましょう!
【1位】ピーチローズ
【2位】フェアリームーン
【3位】アットベリー
きれいなお尻を手に入れるための7つの生活習慣
保湿クリームでお尻を保湿したら、次は普段の生活も見直してみましょう。
お尻に悪い生活習慣を止めるだけでもかなりの効果が望めそうですが、お尻に良い習慣を始めればさらにいい結果がでるはずです。
今すぐお尻に良い生活習慣を始めましょう。
①サイズの合った下着を身につける
常にお尻と接している下着。
日頃、どんな下着を身につけるかは、お尻にとってとても重要な問題です。
もし、小さな下着を身につけているなら、ちょうどいいサイズの下着に変えましょう。
履いたときに、締めつけを感じないサイズのものを選ぶといいでしょう。
サイズとともに、下着の素材にもこだわりましょう。
通気性の良い絹や綿といった素材がおすすめです。
お尻に与える下着のストレスは、毎日のことだけに見過ごせない問題です。
お尻のためには、少し値のはる下着を選んだほうがいいかもしれませんね。
②お尻はやさしく洗う
きれいなお尻になるためには、お尻を清潔にしておくことはとても大切なことです。
しかし、洗い方を間違えると、せっかく清潔にしても逆効果になってしまいます。
お尻を洗うとき、固いタオルで無造作に洗っていませんか?
あるいは、ついつい力が入ってゴシゴシ洗っていませんか?
洗うときの摩擦による刺激も、積もり積もるとお尻にとって大きなダメージとなります。
柔らかな素材のタオルで洗うか、石鹸をしっかり泡立ててやさしく洗うようにしましょう。
日常生活の汚れは、軽く洗うだけでも十分落ちます。
③食生活を見直す
脂っこいものや甘いものばかりの偏った食生活を送っていると、皮脂の分泌量が増えニキビの原因となります。
お尻をきれいにするには、体の内側からきれいになりましょう。
肉や脂っこいものが中心の食事を、野菜や魚などを中心としたバランスの良い食生活に変えましょう。
また、どうしても甘いものが欲しいときは、食後に食べるようにすれば量を減らすことができます。
特にニキビができやすいと言われるのが、ケーキなどの油分と砂糖を使ったものです。
洋菓子よりは、和菓子のほうがニキビはできにくいといえます。
ニキビを気にせず食べられる甘いものは果物です。
普段の食生活を少しだけ自己管理すれば、肌はより健康な状態になっていきます。
肌をきれいにするよう心がければ、お尻もきれいになっていきます。
④血行をよくする
お尻は血行が滞りやすい場所なので、お風呂上りのマッサージで血液の流れをよくしてあげましょう。
自分でお尻をマッサージするのは難しいと思われるかもしれませんが、簡単にできるマッサージもあります。
お風呂上りなどのお尻が温まった状態で行ってみてください。
お尻マッサージ
②お尻をつかんだまま持ち上げ離します。
③反対の手で、もう一方のお尻も同様に行います。
これを何回か繰り返します。
これだけでも、お尻がポカポカしてきます。
お尻の血行がよくなれば、代謝も上がり、小尻効果も期待できます。
リンパマッサージ
②手をグーに握って、お尻を下から腰まで持ち上げるようにさすります。5回程度を目安に行います。
③お尻の横の肉も、腰の真ん中に向けてさすります。5回程度を目安に行います。
④腰に集めた老廃物を、腰の中心にあるリンパ節に流すように、腰の真ん中から下へさすります。
このマッサージはお尻にできたセルライト対策として有効です。
お尻のマッサージを習慣にすれば、老廃物の溜まりにくいお尻になっていきます。
⑤お尻への圧迫を減らす
仕事で長時間座りっぱなしの方は、その間にお尻が受けている圧迫を減らすよう工夫しましょう。
もし、堅い椅子を使っているなら、柔らかいクッションなどを敷けば、お尻への刺激を和らげることができます。
また、一定の間隔で椅子から離れ、歩いたりストレッチを取り入れたりするのも効果的です。
お尻が受ける圧迫を減らしてあげれば、お尻の肌艶も形もよくなります。
⑥お尻の産毛を剃らない
お尻の産毛を自分で剃っている方は、カミソリを使って処理するのは止めたほうがいいでしょう。
カミソリによる細かい傷が、皮膚の角質を厚くし、肌を汚くします。
お尻の産毛処理には、抑毛剤を使うのがおすすめです。
抑毛剤は毛の発育を抑え、徐々に毛を目立たなくしていきます。
時間はかかりますが、安全に産毛をめだたなくできます。
できるだけすぐに産毛を処理したいなら、自分で剃るのではなく脱毛サロンなどを利用しましょう。
多少、お金はかかりますが、自分で剃り続けて汚いお尻になることを考えれば、安いものかもしれません。
⑦サプリメントの摂取を習慣にする
お尻を内側からきれいにしていくのにサプリメントを利用するのも効果的です。
メラニンの生成を抑え、美肌効果のある栄養素といえばビタミンCがあげられますが、天然のビタミンCサプリメントは高価。
そこで、おすすめなのがアスコルビン酸のサプリメントです。
アスコルビン酸は天然ビタミンCと合成されて作られた水溶性のビタミンCです。
シミやそばかすに効果があり、肌の艶もよくなると評判です。
お尻に美肌効果をもたらすために、アスコルビン酸サプリメントを試してみてもいいかもしれません。
ニキビがひどい&黒ずみがとれない場合は皮膚科へ
生活習慣を変えれば、お尻は徐々にきれいになっていきます。
しかし、今すぐ汚いお尻を何とかしたい方は、お尻の“治療”をしましょう。
汚いお尻を改善するには、次のような治療があります。
汚いお尻を改善する薬
ニキビや肌荒れなど、お尻の状態があまりに悪いときは、薬を使って改善することが先決かもしれません。
方法は2つ。
病院で診療してもらって薬を処方してもうらうことと、薬局で売っている市販薬を利用することです。
病院での処方薬
お尻に限らず、肌トラブルに効果のある薬はステロイド系の薬です。
皮膚科を受診して処方される薬は、ほとんどがステロイド系の薬です。
ステロイドには皮膚の炎症を抑える働きがあり、肌荒れやかぶれなどを改善することができます。
ステロイドというと副作用が心配になる方もいるかもしれませんが、病院で診察してもらうならば安心です。
薬局で手に入る薬
どうしても病院を受診してお尻を見せるのに抵抗があるという方は、薬局で手に入る市販薬を試してみるのもいいでしょう。
ステロイド系の薬なんて薬局で売っているの?と思うかもしれませんが、意外なことに市販薬でもたくさんあります。
ただ、ステロイドを長期間使い続けるのは避けるべき。
症状が治まってきたら、非ステロイド系の薬や保湿剤でのケアに切り替えるのがいいかもしれません。
また、お尻のニキビが炎症しているときは、“グリチルリチン酸”が含まれている市販薬を使うのが効果的。
グリチルリチン酸には抗炎症作用があり、炎症を起こしたニキビ肌の治癒に効果を発揮します。
市販薬は選ぶのも、結果もすべてが自己責任。
市販薬を使用しても改善が見られないときは、やはり皮膚科を受診することをおすすめします。
汚いお尻を改善するピーリング
肌が「ごわごわ」「ザラザラ」したサメ肌という方は、ピーリングを試してみるといいかもしれません。
ピーリングはお尻にも効果的です。
ピーリングは古い角質を強制的に取り除き、肌の新陳代謝を促進させるものです。
古い角質が取れて新しい肌になっていくことで、ごわごわ、ザラザラや黒ずみ、ニキビを改善する効果が期待できます。
スクラブの入った石鹸などで削り落とす方法もありますが、肌が不健康なときはあまりおすすめできません。
おすすめはピーリング石鹸などで洗いながら取り除く方法です。
ピーリング石鹸は弱い酸で角質を溶かして取り除くので、肌へのダメージを抑えることができます。
ただし、早くきれいにしたいからとピーリング石鹸を毎日使うのはNG。
比較的肌にやさしいとはいえ、強制的に角質を除去するのですから、やり過ぎは禁物です。
また、敏感肌の方も避けた方がいいでしょう。
ピーリングとその後のケアを上手に組み合わせれば、早期にお尻をきれいにすることができるかもしれませんよ。
生活習慣をなおして汚尻から美尻へ!
生活習慣が肌に影響を与えることは、誰だって知っていること。
つい忘れがちですが、お尻だって顔と同じ肌の一部なのですから、お尻をきれいにするには生活習慣が大切なのは当たり前のことです。
生活習慣が乱れると顔にでるように、お尻だって汚くなります。
お尻にいいことを習慣にすれば、お尻はきれいに生まれ変わりますよ。
普段の生活習慣を見直すとともに、おしりを乾燥から守る保湿クリームを使うことで、ニキビや黒ずみを解消することができます。
ダブル使いで誰よりも綺麗なおしりを目指していきましょうね。
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- 作成日:2016年03月23日
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