赤ちゃんが産まれたら毎日使うおむつ。
ドラッグストアやスーパーで手軽に購入でき、使い捨てもできて便利な紙おむつが一般的ですが、実はエコでおしゃれなママの間では“布おむつ”の利用も増えていることをご存知でしたか?
なんだか扱いが大変そうなイメージがある布おむつですが、まずは実際に使う際のメリットとデメリットを考えてみたいと思います。
紙オムツと何が違う?布おむつのメリットとは
(1)環境に優しい
赤ちゃんは個人差があるものの、1日に多いと10回以上もおむつを替える場合もあります。
使い捨てができる紙おむつは便利ですが、毎日こんなにたくさん使っては捨てて、それが世界中で行われている思うと、環境にいいわけがありませんよね。
布おむつなら、洗って繰り返し使えるのでエコと言えますね。
(2)実は経済的!
一見高そうに見える布おむつですが、長い目で見ると紙おむつより経済的なんです。
一回購入したあとは長く使えるので、2人目、3人目を考えたときはかかったおむつ代は何倍も違ってきますよ。
(3)赤ちゃんの肌に優しい
赤ちゃんの肌はとても敏感です。通気性が悪かったり、肌に負担がかかるとすぐにおむつかぶれをおこしてしまいます。
布おむつは通気性もよく、オーガニックのものを選べば肌にも優しいので、おむつかぶれをおこしにくいのです。
(4)おむつが外れるのが早くなる
赤ちゃんにとって、濡れた状態がわかりやすいので、“トイレトレーニング”が比較的スムーズにいくといわれています。
これはママにとっては嬉しいですよね!
少し面倒なことも?デメリットとは
(1)初期費用がかかる
布おむつはおむつとおむつカバーの2種類(もしくはライナーの3種類)の準備が必要です。それらを始めに何セットも準備しておく必要があるので、どうしても初期費用がかさみます。
それぞれにかかるコストも紙おむつの何倍もしますが、繰り返し使えるので長い目で見ると経済的ということになるのです。
(2)洗濯の手間がかかる
紙おむつは汚れたら丸めてゴミ箱へポイっと捨てられますが、布おむつは毎回洗濯する必要があります。
(3)頻繁におむつを替える必要がある
少しでも汚れたら替える、が基本の布おむつなので、紙おむつと比べると頻繁におむつを替える必要があります。
そのため、外出時は荷物が多くなってしまいがちです。しかし、頻繁に取り替えることで結果的に“おむつかぶれ”を防いでくれることにつながります。
布おむつについて少し理解が深まったところで、次にとってもおしゃれな「オーガニック100%の布おむつ」をご紹介します!
何度も洗って使う布おむつだからこそ、赤ちゃんの肌に優しいものを選んで使いたいですよね。
オススメ「オーガニック」布おむつ&紙おむつ5選
実際に筆者の周りでも布おむつを使っているママが増えてきました。中には、家では布おむつ、外出時は紙おむつと利便性に応じて使い分けているママもいます。
そこで特徴のあるオーガニックおむつを布おむつから3つ、紙おむつから2つピックアップしてみました!
Sckoonは、肌にやさしいオーガニックコットンをもっとおしゃれに楽しもうと、ニューヨークのデザイナーたちが立ち上げたブランドです。
その特徴は、世界でも“最高の綿”といわれるエジプト産オーガニックコットンを使っていることと、天然染料を使ったカラフルかつスタイリッシュな色合いです。
メイド・イン・アースは「天然であること」を大切にした製品作りを行っており、糸や生地だけでなく、製品加工も化学薬剤を使いません。
そのため、染色もしておらず、天然のコットンの3色(きなり・茶・グリーン)を基本としており、一つ一つの色味も少しずつ異なります。
ドイツでママ達から絶大な人気を誇るベビー用品メーカーです。
「おむつや肌着は赤ちゃんの第二の皮膚」という考えのもと、オーガニックコットンやウールなどの“天然繊維”にこだわった製品を作っており、そのこだわりは布だけでなく、糸やボタンなどの細かい部分までに徹底されています。
日本初! 表面シートにオーガニックコットンを配合した紙おむつ
また、素材からこだわって無添加(石油由来油剤)&弱酸性のオイルを使用。
凸凹構造の「ゆるうんち吸収ゾーン」もあり、赤ちゃん特有のゆるゆるうんちをキャッチ、赤ちゃんのお肌に優しいおむつなのです。
セブンスジェネレーションは、今や北米~ヨーロッパの環境と体に優しい、家庭用エコ洗剤や紙製品の中でトップのメーカーです。
赤ちゃんを有害なダイオキシンなどの化学物質から守るため、商品はすべて有害物質を含まず、可能な限り分解可能な成分で作られています。
赤ちゃんの敏感肌やおむつかぶれを配慮し、吸収性ポリマーが配合されており、布おむつのような身体にやさしく肌触りの良い紙おむつです
いかがでしたか?
肌に優しいおむつを選んで、赤ちゃんにとってストレスのない子育てをしたいと思うのはもちろんのこと、子ども達の未来のためにも環境に配慮した子育てを心がけたいですね。
【参考・画像】
※ nata-lunata、Dziurek / Shutterstock
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【著者略歴】
※ Kamiri・・・ママライター。大学卒業後は人材コンサルタント、外資系人事としてがむしゃらにワーキングウーマン道を突き進む。そんな中晴天の霹靂が!家族の都合で突然シンガポールに居を移すこととなる。2013年にシンガポールに移住してからは一転、今は専業主婦として異文化にもまれながら家事・育児に奮闘中。
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