私も実は背中ニキビに悩んでいるうちの一人です。
困っていることは、他の箇所同様に背中が痒くなったからといって掻いてしまうと、とんでもない激痛に襲われてしまうことです。他には寝ているうちに痒みが出て引っ掻いてしまったのか、朝起きると衣類が血と膿によって汚れていたりします。
こうした出来事から、背中ニキビのメカニズムを調べて対策するようになりました。まずは背中ニキビが出来るメカニズムから簡単に説明していきたいと思います。
■背中ニキビが出来るメカニズム
背中ニキビが出来てしまう原因として、マラセチア菌がそのひとつと言われています。マラセチア菌はアクネ菌同様、外部から皮膚を守ってくれる在住菌の一種なのです。
しかしその反面、酸素を嫌って皮脂や湿気のある場所を好む傾向にあります。つまり、背中のような皮脂の多い箇所の毛穴に皮脂が詰まってしまうと一度にマラセチア菌が繁殖してしまいます。
他には、マラセチア菌数種類の中のひとつ、マラセチアファーファーという菌は毛穴に入った異物に対して敏感に反応してしまいます。これらのことから背中ニキビが発生してしまうのです。
■背中ニキビの解消方法
背中ニキビが出来ないようにするためには主に下のようなことに気をつけましょう。
1:ナイロン製のボディタオルは使わない
実はナイロン製ボディタオルは、擦る力が強いので不必要な角質を落とすまでは良いのですが、必要な皮脂まで取り除いてしまいます。
結果的に皮膚のバリア機能まで取れてしまって、外部からの刺激を受けやすくなってしまうのです。オーガニックコットンや麻など、なるべく天然繊維のボディタオルを使うようにしましょう。
2:化学繊維の肌着は避ける
近年になって、冬でも暖かい肌着が売られていると思いますが、実は化学繊維で作られていることが多いのです。化学繊維は汗の吸水性が悪く、残りやすい傾向にあります。
中は当然蒸れてしまい、マラセチア菌は湿気のある場所を好むため背中ニキビの原因となります。どうしても着なければ寒い時などは、下に吸水性の高い肌着を重ねて着るなどの対策が必要です。
3:シャンプーのすすぎ残しに注意する
髪にも言えることですが、シャンプーをした後は意外とすすぎ残しが多いのです。そういった成分が毛穴の中に詰まってしまうことで、背中ニキビの原因に繋がってしまいます。
対策としては、しっかり洗い流すとか、洗う順番を変えてみるのもひとつの手ではないでしょうか。その際には石鹸やボディソープのすすぎ残しに注意して下さい。
4:保湿ケアを行う
背中は意外と乾燥しやすかったり、肌の新陳代謝が行われにくい箇所。そうなると毛穴に皮脂や汚れが詰まりやすくニキビの原因となります。
背中ニキビを解消するには、保湿ケアをして感想を防ぎ、新陳代謝を活性化させることです。その為には、まず保湿力の高いスキンケアを使用することが大切。おすすめのスキンケアはコチラを参考にしてください。背中ニキビ治し方徹底ガイド
■最後にまとめ
背中ニキビが出来るメカニズムと、その解消法について述べさせて頂きました。もちろんこれ以外にも原因はあるのですが、これらを試すだけでもかなり変わりました。
他には生活習慣の改善や、ストレスを溜めないようにすることも背中ニキビの予防となります。背中ニキビに悩んでいる方は、ぜひこれらを試してみて下さい。
以上、『私が実践している背中ニキビを解消する方法』でした。