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銀魂 #59 傘の置き忘れに注意

「今日はまた随分とデケェ月が出てるな
 かぐや姫でも降りてきそうな夜だと思ったが とんだじゃじゃ馬姫が降りてきたもんだ」




「(ヤバイ こいつヤバイ匂いがするアル)」



「貴様何者だ 晋助様を襲撃するとは絶対許さないっす
 銃を降ろせ この来島また子の早撃ちに勝てると思ってんっすか」
「また子 股見えてるヨ シミつきパンツが丸見えネ」
「甘いな 周囲をそらすつもりか?そんな絶対にないもん 毎日取り替えてるもん」
「いっやんいや ついてるよ きったねぇな また子股はシミだらけ」
「貴様ぁ これ以上晋助様の前で侮辱する事は許さないっす
 晋助様ぁぁ~違うんっす ホント毎日取り替えてますから 確認してください コレ…」


大勢の侍に囲まれる神楽 次々倒していくが たま子に肩と足を撃たれる
ヅラを探しに工場の中へ そこで見てはいけないものを見てしまい 銃声が…



「大丈夫ですか?意識しっかりしてます?私の事わかります?」
「まな板みたいな胸した女 でしょ?」



「お前 なんでここにいんの?」

「新ちゃんに頼まれたんです 看病してあげてって」
「なんで看病する人が薙刀持ってんの?」
「新ちゃんに頼まれたんです 絶対安静にさせて 出かけようとしたら止めてくれって」



「止めるってナニ?息の根?あっそういや 新八や神楽どうした?」
「あの… 用事でちょっと出てます」
「用事ってなによ?」
「いいから いいから ケガ人は寝ててください さっ ジャンプ読みましょうね」
「オイ お前なんか隠して…」



「動くなっつてんだろう 傷口開いたらどうするだコノヤロー」


新八刀鍛冶に訪れ紅桜が辻斬りの似蔵の手にある事を伝えた
紅桜の事を詳しく知りたいという新八
鉄矢曰く 父親の強い思いが刀を妖刀に変えた(新八簡潔にしてくれてありがとう)

雨の降る中 ヅラの刀を土に刺したたずむエリザベス
新八が声を掛けるが なにも言うなというエリザベス
神楽が帰ってこない 定春だけ帰ってきたと 雨に濡れて所々見えないが地図を持って

「オイ どこ行くんだ?」
「ぁぃ ぁぃたった゛ぁ゛た゛ぁ゛ えっいや ちょっとオシッコ」
「ココにしろここで」



「(足りない 足りない 足りない)」


刀鍛冶の鉄子が万事屋を訪ねてきた



「ここにいるぜぇ どぉー入れや 来ると思ってたぜ」

紅桜の侵食が早まって似蔵体を自分のものと思っているらしい

「ホントの事 話に来てくれたんだろう?
 この期に及んで妖刀なんて言い方で誤魔化すなんていうのは無しだぜ
 ありゃなんだ?誰が作った?あんなバケモン」



銀さん達が邪魔だという似蔵

「紅桜とは私の父が打った紅桜を雛形に作られた 対戦艦用機械機動兵器
 電魄と呼ばれる人工知能を有し 使用者に寄生する事でその体も操る
 戦闘の経緯をデータ化し 学習を積む事でその能力を向上させていく まさに生きた刀
 あんなもんを作れるのは江戸には1人しかいない 頼む兄者を止めてくれ
 連中は… 高杉は… アレを使って江戸を火の海にするつもりなんだ」


ヅラの仲間から高杉関わってる鬼兵隊の情報を得て飛び出す新八

「なるほどねっ 高杉が 事情は知らんが オメェの兄ちゃんとんでもねぇ事に関わってるらしいな
 で、俺は差し詰めその兄ちゃんに出しに使われちまった訳だ
 妖刀を探せってのも ようはその妖刀に俺の血を吸わせる為だったんだろう?
 それとも俺に恨みを持つ似蔵に頼まれたのか?いやぁ~ その両方か?
 にしてもひでぇ話じゃねぇか お前全部知ってたんだろう?
 兄ちゃんの目的を知った上で黙ってたんだろう?それで今さら兄ちゃんをなんとかしてくれって
 お前の面の皮は月刊少年ジャンプ?」


鉄矢は刀を作る事しか頭になく 父親を超えようとからくりを研究し
妙な連中とつきあい その連中がよからぬ族だとわかったが止めずにいた
そして鉄子ではどうしようもないところまで来てしまい どうしていいかわからないと泣く

「あぁ どうしていいかわからんのは俺の方だ
 こっちはこんなケガするわ 連れがやられて頭ん中グッチャグッチャなんだよ
 ほれぇ こんな慰謝料もいらねぇからよ」



「さっさと帰ってくれや もうめんどくせぇのはごめんなんだよ」

新八神楽がいる船をみつけるが忍ぶ方法を探す 浪人がうろうろして



「なんか変なのいるぅぅぅ」

拘束される神楽だが蹴りだけで敵を倒す
神楽が夜兎だと気づく武市 高杉を狙う雇われたプロ殺し屋だと思うたま子
たま子にツバを吐きかける神楽

浪人にめっちゃ怪しまれるエリザベス 道を尋ねる 地獄の入口までのな

タンをためはきかけるがどこかで爆発し たま子のタンだけ吹く武市

さっきの爆発はエリザベスの口から放たれたものらしい
新八に刀を渡し 早く行けという 船へ向かう

「安心しました」
「ぅ゛ぁあっ」
「行くんじゃないかと思ったから そんな体でも」
「ふん」
「そんな体で行っても死んじゃいますもんね」
「そうだな」
「あの女の子には申し訳ないだけど仕方ないですよね」



「そうだな」



「銀さん」
「あ゛ぁ」
「あんまりむちゃをするのはもうやめてくださいね
 銀さんがいなくなったら新ちゃんも神楽ちゃんも困りますから」
「そうだな」
「昔は銀さんもいろいろヤンチャやってたようだけれども もうそんな事する歳じゃないですもんね?」
「しつけぇんだよコロヤロー もうどこにも行かねぇから ちょっとジャンプ買ってこい
 お前さっき買ってきたの赤マルだぞ お母さんみてぇな間違いしてんじゃねぇよ」
「はいはい わかりましたよ」
「すまねぇなぁ」



「俺だっていい歳こいてヤンチャなんかやりたかねぇけどよぉ ぅん?あっ」



「ちぃっ 可愛くねぇ女」
「バカな人」
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