【新事実!?】むくみと抜け毛には共通の6つの原因があった! 

    関係ないように見えますが、『体のむくみ』と『抜け毛』には共通点があります。

    体のむくみと抜け毛の共通の原因は特に6つが考えられ、簡単に対策できるものも多いです。

    むくみと薄毛を一気に治すチャンスですから、ここでしっかりと理解していきましょう。

    ・ 共通の原因①冷え

    特に女性は、男性よりも「冷え」に悩まされる人が多いです。

    冷えが起こる原因はいくつもありますが、例えば食生活の乱れが原因で血液がドロドロになると全身の血流が悪くなります。

    血液には人肌程度の温度があり、全身を流れることで適切な体温を保つことができますが、全身の血流が悪くなると体の末端にある手足の血流が最も悪くなり、血液が流れにくくなって冷たさを感じるのです。

    全身の血流が悪いことで髪にとっても成長するのに必要な「酸素」や「栄養素」が運ばれにくくなるため、次第に髪が弱くなって放置しておけば抜けてしまうのです。

    冷えを改善するためには食生活の乱れがあれば見直すことも重要ですが、普段から運動をする習慣をつけることで全身の血流がよくなって冷えを解消できる可能性が高くなります。

    更に普段から暖かい格好をすること、お風呂にゆっくりとつかること、身体を温める効果のある食品を食べるようにしたいですね。

    ・ 共通の原因②塩分の多い食事の摂りすぎ

    特に若い世代では、普段の食事に含まれている塩分量を気にしている人は少ないと思います。

    食事で塩分を摂取することで、体にある「カリウム」が塩分を尿や汗として排出します。

    しかし塩分を摂取し続けることでカリウムによる排出作業が追いつかなくなってしまうのです。

    そして体内の塩分の濃度を薄くするために体は水分を溜め込んで中和しようとするため、これによりむくみが起こります。

    一方で塩分を摂りすぎると高血圧の原因になる事はよく知られており、放置しておけば動脈硬化を促進させ血管の老化を早めます。

    血管の老化により血管が十分に機能しなくなると全身をはじめ、頭皮の血流も悪くなるため、薄毛が進行しやすくなるのです。

    また毎日塩分の多い食事を摂り続けることで、脳からの「CGRP」と言う物質の分泌量が減ってしまいます。

    CGRPは肝臓から分泌される「IGF-1」という「血管拡張」など育毛を促進する作用のある物質なので、分泌量が減れば育毛の妨げとなるのです。

    ・共通の原因③女性ホルモンのバランスの乱れ

    女性は生理前になると顔や足にむくみを感じる人がいると思いますが、女性ホルモンの分泌が関係しています。

    女性ホルモンの「プロゲステロン」には体に水分を溜め込む働きがあります。

    そのため、プロゲステロンの分泌量が増える生理前にむくみを感じやすくなるのです。

    そして生理になると女性ホルモンのエストロゲンとプロゲステロンの2種類の女性ホルモンの分泌量が減少します。

    これにより全身の血流と新陳代謝が悪くなるため、体に溜め込まれた水分が排出されにくくなりむくみが起こります。

    一方で2種の女性ホルモンは30代の後半になると分泌量が減少します。

    特にエストロゲンには髪を太くする作用があるため、分泌量が減少すると髪が次第に弱くなっていくのです。

    更年期症状で薄毛を発症するのも女性ホルモンが大きく関係しています。

    加齢により女性ホルモンの乱れはやむをえません。

    しかし生活習慣が乱れていると更に女性ホルモンの分泌量が減るため、思い当たる点があれば見直していきたいです。

    最近では女性ホルモン系(大豆イソフラボン等)の成分を含んだ女性専用育毛剤も販売されていますので、生活習慣の改善とともに使ってみるのもいいかもしれません。

    ・共通の原因④運動不足

    普段から運動をする習慣のない人は身体のむくみを感じる人が多いと思います。

    そもそもむくみはリンパ液の流れが悪くなることで起こります。

    リンパ液は筋肉の力で全身を流れるため、運動不足や加齢で筋肉量が減ることでリンパの流れが悪くなり、むくみが起こるのです。

    また運動不足で全身の血流が悪くなることで育毛に必要な酸素や栄養素が頭皮まで運ばれにくくなります。これにより髪が次第に弱くなっていくのです。

    むくみと薄毛を解消するためには、できるだけ毎日運動をする習慣をつけたいです。

    運動と言っても「有酸素運動」がおすすめですが、10分だけでも時間のある時に外に出て歩くことを1日数回行うだけで変わってきます。

    ・共通の原因⑤睡眠不足

    睡眠をしっかりとれなかった日の朝には「顔や足がむくんでパンパン」と言う経験があるかもしれません。

    一日の疲れを睡眠をしっかりとって解消してあげないと二酸化炭素などの疲労物質が溜まったままになり、体内が酸素不足の状態になります。

    これにより、少ない酸素を体内に十分に行き渡らせるために血管が拡張され、体内の水分が排出されずに溜まってしまいむくんでしまうのです。

    また髪にとっては睡眠をしっかりととることでダメージを修復するためのホルモンが分泌されやすくなりますが、睡眠不足が続くといつまでもダメージが蓄積されてしまい、髪が次第に弱くなっていくのです。

    忙しくて毎日しっかりと睡眠時間がとれない人もいるかもしれませんが、週に何度かはしっかりと寝るように工夫していきたいです。

    ・共通の原因⑥病気

    むくみや抜け毛といった症状が出る病気があります。

    例えば「甲状腺機能低下症」は40代以上の女性に多い病気で、主な症状は「顔のむくみ」と「大量の抜け毛」、その他にも疲れやすいなどの症状があります。

    そもそも甲状腺ホルモンには髪を作る組織を活性化する作用があるため、抜け毛が増えてしまいます。

    生活習慣の改善をしたり、育毛剤などを使ってもなかなか症状が改善しないという場合には早めに病院に相談した方がよいでしょう。


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