ためしてガッテン カリフラワーは生で食べるとめっちゃおいしい!
ためしてガッテン 2014年11月5日放送
●おいしくって超楽しい! カリフラワーの新調理法!
昔はよく見かけたカリフラワー。 最近あまり見かけませんね。 1980年代からカリフラワーは急激に生産量が下がったそうです。 原因は緑黄色野菜ブームに後押しされて、 ブロッコリーに取って代わられてしまったそうです。 確かにカリフラワーってあまり味がしなくて、 ブロッコリーの方が野菜を食べている感じがありますね・・・。
では、栄養的にはどうでしょうか?
ブロッコリーとカリフラワーの栄養の比較
| ビタミンC | ブロッコリーの勝ち |
| 食物繊維 | ブロッコリーの勝ち |
| 味の強さ | ブロッコリーの勝ち |
| 値段 | 平均80円ほどカリフラワーの方が高い |
あまりいいところがないように思えるカリフラワーですが・・・。 従来のカリフラワーの食べ方は、 かならず『下ゆで』されていました。 しかし、 サリフラワーを『生』で食べると、おいしい! 歯ごたえがおいしく、味もしっかりあるそうです。 栄養素的にも、 茹でたブロッコリーと生のカリフラワーを比べると ビタミンCの量はカリフラワーの勝ち! ちなみに 生のブロッコリーは苦くて青臭いので、とてもまずいそうです。
生のカリフラワーを料理に入れると・・・
●ラーメンに入れると、まるでシナチク。 ●寿司に入れると、レンコンのようなシャキシャキの食感に! ●アイスクリームやチョコレートに入れると、 まるでナッツのような食感に! ●いくらをちょっと漬けたしょうゆに入れると、 まるで数の子! 実際にスタジオで試食したゲストの方がびっくりされていました!
カリフラワーの新調理法!
カリフラワーの上のフサの部分はコリコリの食感の部分。 番組ではコリフラワーを命名していました。 下の茎のような部分は、房をむしった後の姿が 枯れ木のようなので、番組では枯れフラワーと命名していました。
●数の子風コリフラワー
<材料>
- コリフラワー 50g
- しょうゆ 大さじ2
- みりん 大さじ2
- イクラ 小さじ1(およそ5g)
<作り方>
- しょうゆとみりんを混ぜ、煮きって冷ます
- イクラを密封袋に入れて、袋の上から揉んで潰します。
- (2)に(1)とコリフラワーを入れて良くなじませ、
- 5分置いたら出来上がり
●カレー味コリフラワー
<材料>
- コリフラワー 30g
- カレー粉 少々
- 塩 1つまみ
<作り方>
コリフラワー、カレー粉、塩をよく混ぜ合わせる
<感想>
ポップコーン風の食べ方が楽しめるそうです!
●コリフラワーのレーズンバター
<材料>
- コリフラワー 30g
- レーズン 20g
- バター 10g(バターは有塩でも無塩でも可能です)
<作り方>
- バターを溶かしたところにコリフラワーとレーズンを加えてよく混ぜる
- 冷蔵庫で10分冷やす。
●コリフラワーのベーコンお酢いため
<材料>
- コリフラワー 150g
- ベーコン 10g(1/2枚)
- 酢 大さじ1/2
- 塩 1g
- 油 大さじ1
<作り方>
- 油を温め、ベーコンが少しカリっとするまで炒める
- コリフラワー、酢、塩を加え、強火で30秒さっと炒める
●コリフラワーチョコ
<材料>
- コリフラワー 50g
- 板チョコレート 1枚(菓子用チョコレート約50g)
- 生クリーム 大さじ1
- ラム酒 小さじ1/3
<作り方>
- チョコレートを崩しておき、生クリームを湯煎で温める
- (1)の生クリームにラム酒、チョコを加えて溶かす
- (2)を湯煎から外してコリフラワーを加えてよく混ぜる
- 全体にチョコレートが絡んだら一口大に分けて冷やし固める(冷凍20分、冷蔵20分)
※ラム酒は入れなくても大丈夫です ※チョコレートの食感を生かすために急冷をおすすめします
<感想>
ナッツのような食感で、試食した人が言われないと誰も カリフラワーとわかりませんでした! ダイエッターにはうれしい情報ですね!
●枯れフラワーごはん
<材料>
- お米 1合
- カリフラワーの茎の部分(枯れフラワー) 100g
- 酒 大さじ1
- 昆布 4g
- ごま油 小さじ1/2
- 塩 3g
<作り方>
- 炊飯器に枯れフラワー以外の材料を入れ、 水を1合のメモリのところまで入れて炊く
- 枯れフラワーをフードプロセッサーで細かく粉砕する
- 炊き上がったら(2)を入れて混ぜ合わせたら出来上がり
※余熱が入ると柔らかくなってしまったり、 ニオイが出たりするのですぐに食べるのがおすすめ
<感想>
食感がすごくいい!とスタジオの試食で好評でした。
●枯れフラワーと葉っぱのかきあげ
葉っぱの部分は苦味があって、野菜としては一番 味がおいしいところなんだそうです!
<材料>
- 枯れフラワー(太い茎の部分を使うのがおすすめ) 30g
- カリフラワーの葉っぱ 70g
- 小麦粉 大さじ2,5
- 片栗粉 大さじ1,5
- 水 大さじ2
- サラダ油 フライパンに1センチほどひく
<作り方>
- 枯れフラワー(太い茎の部分)を薄い輪切りにしてから千切りにし、葉の部分も薄く切る
- 小麦粉と片栗粉をよくかき混ぜ、(1)にまぶしてから水を入れて混ぜ合わせる
- フライパンを温め、サラダ油を入れ、(2)をスプーンで落としながら薄く広げる。 キツネ色になりパリッと焼けたらひっくり返し両面を揚げ焼きする。 塩をお好みでふって食べる。
<感想>
こちらも「ふわっとしていておいしい」ととても好評でした。 ブロッコリーの葉っぱは食べられないと思っていましたが、 意外にも食べたらおいしいというのはうれしいですね!
その他、番組でレシピは紹介されませんでしたが、 茎の部分を細切りにして、チンジャオロースにいれたら、 「たけのこにしかおもえない!」と驚いていました。 私は肌が弱くて、アクの強いたけのこが食べられないので、 個人的にはこの食べ方に一番興味をひかれました! 本当にたけのこのような食感になるのか、 是非試してみたいと思います!