- 持参or現地調達?女性必見!ベトナム・ホーチミンの化粧品事情
持参or現地調達?女性必見!ベトナム・ホーチミンの化粧品事情
Xin chào! ベトナム在住の鼈宮谷(べっくや)です。 人それぞれの好みやこだわりがある化粧品。海外に住む時に、その土地でどんな化粧品が買えるのかは気になるところですよね。
今回は、ホーチミンの化粧品事情をご紹介します。
結論から言うと、日本から持参する必要がないほど、ホーチミンの化粧品は充実しています。
でも、一体どこで何が売っているのでしょうか?そして、どうしても手に入らないものはあるのでしょうか?
場所別に見ていきましょう!
品揃え◎!デパートのカウンター系コスメ
街の中心部にある外資系デパートには、日本と同じようなブランドのコスメが揃っています。
ちなみに値段は、日本で購入するのとだいたい同じです。
街の中心地1区のデパート「ビンコムセンター」「パークソン」の1階は広い化粧品売り場になっており、ゲラン、ランコム、エスティローダー、資生堂、クリニーク、ボビーブラウン、マック、ディオール、シュウ・ウエムラ……などなど買うことができます。
また、デパートには日本で人気の「ロクシタン」や「ザ・ボディショップ」も。
ボディクリームやフレグランスは、持参しなくてもこちらで揃えることができると言って良いでしょう!
まるで日本!街中のドラッグストア
ホーチミンにも、日本と同じようなドラッグストアがあります。
店内の様子は、日本のドラッグストアと変わりません。
さっそく何があるのか見てみましょう。
シャンプーだけでもこの品揃え!ベトナム女性は髪へのこだわりが強いので、ヘアケア用品は充実しています。
シャンプー、トリートメントはもちろん、洗い流さないトリートメントやヘアオイルも。
日本でなじみがある「いち髪」や「パンテーン」の商品も買うことができます。
日焼け止めも充実。日本の商品がたくさんあります。
ホーチミンの女性は、日本人以上に日焼けを気にします。
外出時は長袖、マスク、サングラス、靴下で完全防備。
ランチを買いに数分外に出ることすらいやがる人が多いです。
なので、紫外線対策グッズは日本より充実しているかもしれません。
さらに、日本で人気の「メイベリン」や「ロレアル」も。
値段は日本で買うより少し安いです。
デパートコスメは高くて買えないけど、現地のコスメはどれがいいのかよくわからない……という時に重宝します。
クレンジングや洗顔フォームは、ビオレやナイーブの商品が手に入ります。
また、嬉しいことに、シートパックの種類が豊富!
しかも1枚50円〜とリーズナブルです。これでベースケアはばっちりですね。
ちなみに、街中のスーパーやコンビニも品数は少ないですが同じようなメーカーのラインナップが揃っています。
大手ドラッグストア:
ベトナムでも人気の韓国コスメ
日本人よりも韓国人在住者のほうが多いと言われているホーチミン。
日本でも展開している韓国の「ザ・フェイスショップ」や「スキンフード」は、ホーチミンにも路面店があります。
値段は若干高めですが、普段から指名買いしている人にとっては助かりますね。
逆に、手に入りにくいものは?
①ヘアワックス、ヘアスプレー
まず、ほとんど見かけないのがヘアワックスやヘアスプレーなどのスタイリング剤。
普段はみなヘルメットをかぶるので、スタイリング剤をつけるのはあまり好まれないようです。
お気に入りがある人は、日本から持参するべし。
(大きいスプレー缶は機内持込ができないので、あきらめましょう……)
②基礎化粧品
化粧水、乳液などの基礎化粧品は、使い慣れたものを日本から持参するのが安全かもしれません。
私は無印良品を愛用しているのですが、こちらでは手に入らないので、一時帰国時に買ったり知人に持ってきてもらったりしています。
③つけまつげ
まつげエクステはあるようですが、つけまつげをしている人はほとんど見かけません。
なので、必然的に売っているところもありません。
④キャンメイク、セザンヌなどの定番プチプラコスメ
キャンメイクやセザンヌなどの定番ブランドも、こちらではほとんど売っていません。
ホーチミンからバスで40分ほどかかるイオンモールで見かけましたが、値段があまりに高くてびっくりした覚えがあります。
指名買いをしている商品があれば、日本から持っていくのが吉。
ホーチミン女子たちのメイク事情
日本では、一般的にスッピンはマナー違反と言われていますが、ホーチミンの女性は普段ほとんどメイクをしないという人が多いです。
女性は自然のままが一番美しいという考え方が根強いそうで、濃いメイクはあまり好まれないよう。
先日は日本語学校で「メイクの仕方がわからないので教えてください!」と言われ、メイクをしてあげたら予想以上に喜んでくれました。
メイク&着付け後の記念写真
ホーチミンの化粧品事情、いかがでしたでしょうか?
私も日本からたくさん化粧品を持参したものの、想像以上に充実していて、こんなにいらなかったな……というのが正直なところです。
大都会ホーチミン。
せっかく住むなら、こちらでのお買い物も存分に楽しみましょう!
ライター
鼈宮谷 千尋/Chihiro Bekkuya
大学卒業後4年間勤めたPR会社を退職し、日本語学校新規立ち上げのためベトナム、ホーチミンへ移住。WEBマガジン「Travelers Box」エディター/ライター、リトルプレス「WORLD YOUTH PRODUCTS」エディター。旅するように身軽に生きていきたい。